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光る生物の話(朝日選書)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/10
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • レーベル: 朝日選書
  • サイズ:19cm/204,8p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-263017-9
  • 国内送料無料

紙の本

光る生物の話 (朝日選書)

著者 下村 脩 (著)

動物、植物の区別なく、陸上、海中どこにでも存在する発光生物。なぜ発光するのか、どんな仕組みで起きるのか。ノーベル化学賞受賞者が、生物発光の特徴、研究史、発光の目的など、生...

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光る生物の話 (朝日選書)

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商品説明

動物、植物の区別なく、陸上、海中どこにでも存在する発光生物。なぜ発光するのか、どんな仕組みで起きるのか。ノーベル化学賞受賞者が、生物発光の特徴、研究史、発光の目的など、生物発光のすべてをやさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

【自然科学/自然科学総記】地球には、海中にも陸上にもみずから光を放つ生き物がたくさんいる。何のために、どうやって光るのか。85万匹のオワンクラゲと500万匹のウミホタルを使って生物発光の謎を解いた下村博士(ノーベル化学賞受賞)が書き下ろした「生物発光」の入門書。【商品解説】

著者紹介

下村 脩

略歴
〈下村脩〉1928年京都府生まれ。長崎医科大学附属薬学専門部卒業。ボストン大学名誉教授。ウッズホール海洋生物学研究所特別上席研究員。ノーベル化学賞受賞。著書に「クラゲに学ぶ」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/05/17 21:53

投稿元:ブクログ

自分に与えられたテーマへの没頭がすさまじい.好きな研究に打ち込めるような環境を手に入れることは並大抵の努力だけではできないだろう.

さて,ノーベル賞をはじめとして著者はGFPの発見において高い評価を受けている.しかし,著者が最も力を入れて研究し,そしてその成果に満足したのはイクオリンという発光物質であり,GFPはその副産物であった.本書においてもGFPの発見には「なんの喜びもなかった」と言い放っている.研究に与えられる「賞」というものがどういう価値をもつのか,考えさせられるひとことである.

2014/08/02 16:33

投稿元:ブクログ

研究者本(下村脩)。新書なので幅広く、前提知識がなくてもわかるように書かれている。今までは夜光虫とウミホタルの区別さえ付いていなかった。夜光虫は赤潮で単細胞プランクトン、ウミホタルは甲殻類でスカベンジャー。ウミホタルは広口瓶を使った仕掛けで採集できて、乾燥ウミホタル500gからルシフェリンを精製できるんだって!そうすればノーベル賞がもらえるかも。
娘が夏休みの自由研究で夜光虫を調べるというので借りてみた。昔は本好きだったが、最近は読書禁止の刑に処されていて、ゲームと漫画ばっかりなので読書力が落ちているのか、読みこなせなかったようだ。

2015/11/29 16:47

投稿元:ブクログ

今年のノーベル賞は、日本人2人が連続して受賞する快挙でした!今後、そのエピソードや実績が載せられた伝記本などの書籍化が期待されるところですが、
ライフサイエンス(生命科学)分野で欠かせない“道具”となっている「オワンクラゲ」の緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見し、2008の年ノーベル化学賞を受賞した
下村脩氏をご存知でしょうか?地球に存在する「自ら光を発する生き物」。ホタル、バクテリア、イカ、クラゲ、貝、ミミズ、ヒトデ、魚、キノコにも…
これら多くの生物は、いったい何のために発光するのか、発光はどんな仕組みで起きるのか、50年にわたり発光生物を研究する著者が初めて書く入門書です。
(468 生態学)