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ライアー
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/30
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/509p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-333352-4
  • 国内送料無料

紙の本

ライアー

著者 大沢 在昌 (著)

殺人の代償。それは、誰も愛さないことだった。優しい夫と可愛い息子。幸せな生活を送る妻の本当の顔は、対象人物の「処理」を専門とする政府組織の工作員。彼女にとって、家庭とは偽...

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商品説明

殺人の代償。それは、誰も愛さないことだった。優しい夫と可愛い息子。幸せな生活を送る妻の本当の顔は、対象人物の「処理」を専門とする政府組織の工作員。彼女にとって、家庭とは偽りだった。夫が謎の死を遂げるまでは…殺人機械だった彼女の、愛を知るための戦いが幕を開ける。【「BOOK」データベースの商品解説】

優しい夫と可愛い息子。幸せな生活を送る妻の本当の顔は、対象人物の「処理」を専門とする政府組織の工作員。彼女にとって、家庭とは偽りだった。夫が謎の死を遂げるまでは…。『週刊新潮』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

愛する者のため、誰もが命懸けで嘘をつく――至高のアクション・ハードボイルド! 優しい夫と可愛い息子。幸せな生活を送る妻の本当の顔は、対象人物の「処理」を専門とする工作員。彼女にとって、家庭とは偽りだった。夫が謎の死を遂げるまでは……感情を持たない故に無敵だった彼女が、愛を知るための戦いの幕を開ける。壮絶な騙し合いと殺し合い、その果てに待つ慟哭の真実――大沢アクションの最高傑作。【商品解説】

著者紹介

大沢 在昌

略歴
〈大沢在昌〉1956年愛知県生まれ。「新宿鮫」で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門、「無間人形」で直木賞、「海と月の迷路」で吉川英治文学賞を受賞。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価3.6

評価内訳

2017/01/19 01:21

投稿元:ブクログ

対象人物の「処理」を専門とする政府組織の女性工作員の話。
主人公自身も家庭では「ライアー」であるが、彼女を取り巻く人たちの誰もがライアーであり、誰が真実を言っているのか、誰を信用していいのか、最後まで嘘が繰り返される。
設定も展開も面白いのだが、静的というのか、いつもの面白さがなかった。
常に冷静で工作員としての資質に溢れる主人公の性格設定は好きだった。
(図書館)

2014/06/16 11:14

投稿元:ブクログ

国益に反する人物を海外で始末するという超国家機関に所属する女性が夫の死の真相に迫るというミステリ。ストーリー全体に漂う嘘っぽさはまさにタイトル通り(笑。「魔物」や「獣眼」に勝るとも劣らない出来の悪さです。

2014/06/29 10:55

投稿元:ブクログ

上海での殺人計画を失敗する暗殺者。警察に捕まるが何故か釈放される。彼女には主婦で子供もいる。日本に帰ると夫が殺害される。原因は何か。彼女の存在が夫が殺された原因だった。

2014/05/17 23:08

投稿元:ブクログ

大沢在昌といえばもちろん新宿鮫などに代表される男らしいサスペンスなのだが、ご存知強い女性を書かせても素晴らしく、『魔女の笑窪』『相続人TOMOKO』『撃つ薔薇』など、とにかく強く・美しく・カッコ良い。

そんな大沢作品に、またあらたなヒロイン誕生。行動から遡ってターゲットの過去の行動を予測する能力に優れている奈々。統計学の教授にみそめられ結婚し、子供と幸せな生活をする傍で淡々と計画を実行し、ターゲットを「無力化」する。

特殊能力を備えたヒロインの場合、そこにスポットライトをあてるためか単独行動になることが多く、ゆえに見せ場としてどうしても庇護者の登場や力のある男性パートナーとの絡みなどが用意されることが多いのだけど、この作品にはそういったお約束シーンもほとんどなく、純粋に謎解きが楽しめたのがよかった。
途中から、でしょ?よね?みたいな、流れはある程度大沢ファンならばわかると思うけど、それが目的?え、そっち?と、怪しい人がでてくるたびにゴロゴロ転がるシナリオの揺れがいい。

新宿鮫みたいなシリーズだとどうしても、この人は死なないとか逆に死亡フラグが目立ちすぎるので、こういった単発の、鮮度が高くてきちっとした作品、嬉しいなあ。

ま、万が一にもこの作品がシリーズ化なんてことになると、奈々の不老不死化に限りなく近づくだろうから、それは願わずにおこうかな。

2014/07/21 12:24

投稿元:ブクログ

二転三転する展開に何が真実か誰を信じていいかどきどきしながら読んだ。夫の命懸けの愛、出来るならば生きていてほしかった。女性のハードボイルドはやはり子どもへの愛が、男性のそれと大きく違っているような気がした。

2014/11/14 07:41

投稿元:ブクログ

国家が不都合な人物を排除するための機関に所属する女性工作員。
彼女の表の顔は、大学教授の夫と子供を持つ普通の女性。
そして...
アクションものなので、好き嫌いはあろうと思いますが、かなりの大作にもかかわらず最後までスピード感もって楽しませてくれたのはさすが。
ちょっと遠目の出張なんかにもっていくと飽きないと思います。

2014/09/10 21:49

投稿元:ブクログ

読み進めさせる展開の速さとストーリーテリングのうまさは、流石にベテランの作者の円熟さをうかがわせるが、肝心の物語と主人公たち登場人物に魅力がないのが残念。十八番の刑事のキャラの造詣が一番よい。

2014/05/21 08:58

投稿元:ブクログ

普段は主婦、一児の母。しかし本当は政府の殺し屋。カッコいいな~読みごたえもあった。
2014.5.21

2014/07/07 08:58

投稿元:ブクログ

女性が活躍する話が好きです。
主人公、神村奈々は夫も子供も入る。
これは今まで読んだ女性が主人公の話とは違うと思った。
最初から引き込まれ、ドキドキしながら読みました。
神村奈々の夫、神村洋祐が亡くなった原因を探って行くうちにどんどん窮地に立たされていく。
立ちふさがる壁をどんどん乗り越えていく奈々。
母は強し!

2014/06/27 08:52

投稿元:ブクログ

ある以上の地位の人は個人よりも組織を優先
する判断が必要。
もちろん、そのような人でないと任せられないけど、
個人に関わる人は辛いな。

2014/07/15 16:55

投稿元:ブクログ

女性を主人公としたハードボイルド。
殺し屋ではあるが母親でもあるという心理展開がよかった。国家組織的な殺し屋集団であるという現実離れしたところで話が展開され、エンターテイメントとして楽しめた。
ベースに家族愛が流れていてハードボイルドではあるが違う一面も感じながら読み、最後は母と子の幸せを願うような結末となった。

2014/05/25 18:18

投稿元:ブクログ

各登場人物の基本設定は、
映画「トゥルーライズ」の女性版とも言えますが…、
大沢さん得意のハードボイルド感は、控えめかな~。
(テーマやボリュームのわりには、重みがなかった)

特に、主人公の人物像が、
大沢さんの意図は、十分に理解はできるんだけど…、
作中での描写や心情の露呈に、あやふや感もあった。
(も一つ、魅力的なキャラクターではなかったかな)

また、お話の展開は、
ひねりは少なめ、ある意味、王道のお話でしたが…、
最後の、動機のパンチ力は、ちと足りなかったか…。
(決着もあやふやで、何となくもの足りなぃ感じも)

主人公の、
冷酷無比の凄腕の殺し屋の顔と、母親や女性の顔…、
その狭間で悩む人間性に、深くえぐり込んでいれば、
よりハードボイルドな、ヒューマン・サスペンスに
なり得た要素のある作品だったよぅに思いますが…。
惜しぃ点です…。

ちょっと、コメントが欲張りスギちゃんですかね…。

2014/07/11 21:27

投稿元:ブクログ

☆☆☆☆4つ

最近の著者特有の物語展開である。ハードボイルドで撃ったり殴ったりするのでわあるが、むしろそういう暴力的な部分より主人公たちが推理を巡らせていく場面の方が圧倒的に多い。
この推理場面がそこそこちょうどいい具合に興味が持てて且つスムースに理解ができていくと面白く読めることになる。
これには読む側の個人差があるのだろうとわ思う。興味が持てない内容ならそれでおしまい。
でも推理の内容が難しすぎるともうこりゃダメ。一回読んであれ?と思って、もう一回読んでそれでもあれ?ならわたしはもうそこから先は読む気力が続かなくなってしまう。
そして、どうも最近の大沢センセの作品にはそういう難しすぎる傾向が見られる。物語の舞台背景に新鮮でインパクトのあるネタはもう無いので、つい複雑な背景を敷いてそれを推理展開していく事になるのであろう。

主人公の女性、名前を・・・ん?名前がほとんど印象に残っていない。
姓は神村、名は・・・探した。奈々。でもそれは違う名前だと直後に書いてある。なのでもっと探した。結局無かった。そうやら意識的に名前は与えていないのだろうと思った。いづれにしてもこの主人公の女は生き延びた。 あらたなシリーズが始まる・・・のかもしれない。どっちでもいい、次が出たらまた読むだけだ。すまぬ。

2014/12/26 13:57

投稿元:ブクログ

ページをめくってしばらくは、誰が何について語っているのかわかない状態で、読んでいくとどうやら主人公は夫と子供を持つ女性だと言うことがわかる。
そして女性の家族が滞在する、上海でいきなり始まった事柄を考えながら読んでいくと、あれよあれよと息もつかせぬ展開になっていく。
う~ん大体の設定はわかった、しかしこんな女性が実際いるのか?  こんな組織が実在するのか? ???
などという疑問は頭から追い出さないと、話の中に入っていけない。
女性がこの組織の中で起こる事柄の物語なんだな、と読み進めていくと女性の夫が亡くなってしまう。事故で片づけられるが、女性はその死に方に疑問を持ち独自で調べていくうちに、思いがけない方向に話は続いていく。
インパクトのある始まり方で、ぐいぐい惹きつけられていったが、中ほどは中だるみというか、ちょっと回りくどくなって、もう何でもありだなみたいな感じになってきた。そしてラストももう何でもありだから、あ~そうなんだという感じで、あまり衝撃もなかったなぁ。
最初、ちょっと期待したんだけど、ちょっとね・・・
最後までそんな事あるか??  とつぶやいているのだった。

2014/06/23 11:15

投稿元:ブクログ

本作に限らす、近年の大沢在昌の作品は、ストーリー展開に無理があるような気がする。主人公に有利に進みすぎる点である。推理小説では当たり前かもしれないが、敵役の心理状況や行動に一貫性が見られない。本作でも、上司や義父の行動に納得できない行動や心理描写が見られ、最後まで腑に落ちなかった。