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知の巨人 荻生徂徠伝
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/26
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/371p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-110755-3
  • 国内送料無料

紙の本

知の巨人 荻生徂徠伝

著者 佐藤 雅美 (著)

父の江戸追放で遠く上総に逼塞するも学問への情熱絶やさず、柳沢吉保の庇護のもと猛勉強を積み、苦労を重ね江戸の儒学に新風を巻き起こした男―荻生徂徠。中国伝来の朱子学を乗り越え...

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知の巨人 荻生徂徠伝

2,052(税込)

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キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

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商品説明

父の江戸追放で遠く上総に逼塞するも学問への情熱絶やさず、柳沢吉保の庇護のもと猛勉強を積み、苦労を重ね江戸の儒学に新風を巻き起こした男―荻生徂徠。中国伝来の朱子学を乗り越え、この国の近代思想の礎を作った稀代の天才の生涯を描く。歴史長編の金字塔!【「BOOK」データベースの商品解説】

徳川吉宗に「天下国家を治める道」を説いた思想家、荻生徂徠。中国伝来の朱子学を乗り越え、日本の近代思想の礎を作った稀代の天才の生涯を描く。徂徠と向き合い、問い続けた作家の集大成。『小説野性時代』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

父の江戸追放で上総の田舎に逼塞を余儀なくされるも、学問への情熱絶やさず猛勉強を積んだ荻生徂徠。苦労を重ねつつも江戸の儒学に新風を巻き起こし、ついには日本の学問を変えた知の巨人の実像に迫った歴史長編!【商品解説】

著者紹介

佐藤 雅美

略歴
〈佐藤雅美〉1941年兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。85年「大君の通貨」で新田次郎文学賞、94年「恵比寿屋喜兵衛手控え」で直木賞を受賞。ほかの著書に「頼みある仲の酒宴かな」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/06/16 17:09

投稿元:ブクログ

面白く読ませていただいた。
特に父母から頂いた身体を傷つけなく・・・という部分。そこは当時、刑罰として身体を容易に損傷させられた時代だからこそ・・・、つまり、刑罰を受けるような悪いことはしなかったのだと解釈するべしとした徂徠の解釈は見事だったなぁ。
徂徠の性格も好きになれた。著者が徂徠に敬意を傾けて著述しているのがよくわかる。

2014/07/23 23:33

投稿元:ブクログ

174p:動(どう)もすれば→動(やや)もすれば
358p 同じ

176p:依樣葫蘆
・依樣畫葫蘆の略。模倣するばかりで,創見がない。
宋・魏泰『東軒筆錄』卷一:「頗聞翰林草制,皆檢前人舊本,改換詞語,此乃俗所謂依樣畫葫蘆耳,何宣力之有」。樣に依りて葫蘆を画く。「照葫蘆畫瓢」「依本畫葫蘆」。

195p:中夜便ち起き,手の舞ひ足の蹈むことを覚ず……
「天地は活発に活動している」というのにはたと思い当たってがばっと起きあがり,足が地につかず,宙に舞っているような思いがした。
・原文はみていないが,漢文だったらたぶん,「不覺手舞足蹈」なのだろう。
『孟子』離婁上:「不知足之蹈之,手之舞之。」
 とてもうれしいさま。
趙注:「樂生之至,安可已也,豈能自覺足蹈節手舞曲哉。」
『傳習錄』卷上・徐愛の末「諸如此類,始皆落落難合。其後思之 既久,不覺手舞足蹈」。
 うれしくて,おもわず小躍りした。

316p:上(うえ)大名ヨリ下(した)小身ノ諸士ニ至ル迄(まで)
 江戸時代の人は,おおかた「かみ」「しも」と読んだと思う。

327p:腰腹は杯圏の如く:
 「杯圏」は,桮棬に同じ。薄い板を湾曲させてつくったさかづき。「杯棬」とも書く。『孟子』告子上:「性猶杞柳也,義猶桮棬也。以人性為仁義,猶以杞柳為桮棬。」
おそらく,お偉方の前で,一日中,腰を曲げ頭を下げている状態をいうのであろう。

2016/08/12 18:12

投稿元:ブクログ

なかなか面白かった。
しかし、もっと面白くても良かった。
作者は学者気取りなのか、いちいち勢いに乗せない。
盛り上がりそうになると、腰を折る。
ともあれ、儒学の歩みが荻生徂徠と共にあったという話は分かった。

2014/08/12 22:56

投稿元:ブクログ

江戸時代の学者荻生徂徠の話
多分、中華よりの思想が中心だった日本に
初めて国産の思想を打ち立てた人物だったのだろう
と思います。
ただ、智者であるからこその、他者との関係において
少し難があったのかなあと思わせる部分と。
結局なにを成し遂げた人なのかというのは
あまりわからない部分もありました。

2014/08/05 22:14

投稿元:ブクログ

ブログに掲載しました。http://boketen.seesaa.net/article/403067109.htmlどうしてこれが小説になる。作家の読ませる力のすごさ。新井白石だ、荻生徂徠だといったって、教科書で名前をみたことがある程度。藤沢周平が書いたからしょうがないなあという感じで『市塵(しじん)』(1989年)を読み、新井白石の生涯に触れた。
こんどは佐藤雅美が書いたんじゃしょうがないという感じで『知の巨人ー荻生徂徠伝』を読んだ。