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紫匂う
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/16
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-218891-3
  • 国内送料無料

紙の本

紫匂う

著者 葉室 麟 (著)

心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太。二人の子供とともに穏やかに暮らす、その妻・澪。藩校の秀才と謳われ、側用人にまで出世した笙平。澪と笙平は、かつて一度だけ契りをか...

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紫匂う

1,674(税込)

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商品説明

心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太。二人の子供とともに穏やかに暮らす、その妻・澪。藩校の秀才と謳われ、側用人にまで出世した笙平。澪と笙平は、かつて一度だけ契りをかわした仲だった。黒島藩を揺るがす政争の嵐の中、三人の想いは交錯する…。日本人の心が紡ぐ、美しく、哀しき恋。直木賞作家の新たな代表作!【「BOOK」データベースの商品解説】

心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太と、その妻・澪。そして、澪とかつて一度だけ契りをかわした、側用人の笙平。黒島藩を揺るがす政争の嵐の中、3人の想いは交錯する…。『室蘭民報』等連載を加筆修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

人妻の恋は罪でしょうか?

心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太。
二人の子供とともに穏やかに暮らす、その妻・澪。
すれちがいの暮らしを送る澪の前に、一度だけ契りをかわした男・笙平があらわれる。
側用人にまで出世したかつての想い人との再会に、澪の心は揺れる。
今、ここで、心のままに生きられたなら――。

紫のにほへる妹を憎くあらば 人妻ゆゑに吾恋ひめやも

直木賞作家が描く、人妻の恋。
日本人の心が紡ぐ、美しく、哀しき恋。
時代小説の新たな代表作。
全国17紙に掲載された大人気連載、ついに単行本化!【商品解説】

著者紹介

葉室 麟

略歴
〈葉室麟〉1951年北九州市生まれ。西南学院大学卒業。地方紙記者などを経て、2005年「乾山晩愁」で歴史文学賞を受賞しデビュー。「銀漢の賦」で松本清張賞、「蜩ノ記」で直木賞を受賞。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

惚れてまう

2014/07/31 13:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こぶたろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

心がざわざわする始まりからの穏やかな夫のあたたかな心。それぞれの男のそれぞれの立場や性格が上手に対比されていて、終盤にはいつの間にかこちらも柔らかく包まれてしまっている。懐が大きい男の色気も感じるし、女性にオススメかも。

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2014/07/29 02:52

投稿元:ブクログ

今は二人の子供とともに穏やかに暮らす澪は、かつての恋人笙平の窮地を救おうと身を捨てた行動に出る。夫の藏太は……。
追い込まれたときに初めて分かる自分の思い。藏太の人間的な大きさに惹きつけられる。
美しいが、美しすぎて少し物足りないようにも思う。

2016/07/07 15:40

投稿元:ブクログ

2012〜13に地方紙17紙に連載されたものに加筆修正し単行本化。

黒島藩郡方に勤める夫を持つ澪は、隣家の幼馴染で夫婦になるはずだった葛西笙平が、江戸詰となって側用人の娘を娶ったことにこだわりを抱えていた。
しかし無実の罪捕らえられ国元への護送の途中で脱走したことを知り、澪は匿って藩主の母に助けを請う。
追っ手が迫るなか、澪を信じる夫が駆けつけるのだが、澪、夫、笙平の思いが交錯し、澪は何が自分に最も大切なものであるかを確信してゆく。

澪の行動に度々はらはらさせられる展開なのだが、その分安堵感に満ちた想いに落ち着かせてくれる。
剣術の達人でもある夫が語る、物事を俯瞰して捉える「天の目」、わずかのゆとりを持つ「一息の抜き」という剣の心構えが、心に残った。








「天の目」

2014/12/07 15:43

投稿元:ブクログ

 澪の揺れ動く心にいい加減にしろと思うが、こんな女心もあるという事でしょう。それに比べて蔵太の潔いこと。ほれぼれする。こんなよい夫がいたら何の不足もないでしょうにと思うのは、よその夫だからでしょうか。

2014/07/14 13:11

投稿元:ブクログ

読み始めは「不倫ものかよー(›´ω`‹ )」と思ったけど、ナニコレ素敵な夫婦愛。寝言の下りとかときめくー。(๑˘∀ ˘๑) 。*

2016/10/05 00:55

投稿元:ブクログ

L

デジャブー感満載なのだが、この手の話、葉室作品でなかっただろうか?
いや、あるはず!ってくらい既視感否めず。
澪。結婚12年で2人の子を設け、なに不自由なく暮らしていたのに、結婚前に契った男を助けようと奔走。まー本の半分までこのバカな女の行動が続く。本当に読むのをやめようかと思うくらいの浅はか。が、後半は夫の本来の姿に今更ながらに気づいて夫を見直す…ってやっぱり似たようなのあっただろ?ってくらい、これが葉室ハワールドなのか。
夫の心持ちもこれまた美しすぎるくらいの既視感。そんでもって子供達が出来過ぎでたまらない。たまらなく嫌(笑)

2016/11/23 23:53

投稿元:ブクログ

 ひとのなすことはせせこましく、あまりにも小さい。けれど、小さいがゆえにせつなくもあり、いとおしくもある。

 これは、主人公 ― 澪とその夫 ― 蔵太の二人が山奥の炭焼き小屋で満天の星空を見上げながらの会話の場面から抜粋ですが、この作品の主題の一つであるような気がします。

(内容紹介)
人妻の恋は罪でしょうか?
 心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太。二人の子供とともに穏やかに暮らす、その妻・澪。すれちがいの暮らしを送る澪の前に、一度だけ契りをかわした男・笙平があらわれる。
 側用人にまで出世したかつての想い人との再会に、澪の心は揺れる。今、ここで、心のままに生きられたなら――。

紫のにほへる妹を憎くあらば 人妻ゆゑに吾恋ひめやも

 直木賞作家が描く、人妻の恋。日本人の心が紡ぐ、美しく、哀しき恋。

2014/11/07 00:14

投稿元:ブクログ

世間では意外と評価が高めでびっくりした作品。
人妻の恋とかなんとか今流行りだからね、初恋の彼と夫との間で揺れ動く主人公の心を描いたベタなお話でした。
彼の(見た目に限らず)外観的なところに惹かれていたけれど、夫の内面の素晴らしさに気付くにつれ彼の至らなさが目について、結局この人でよかったわ、と夫婦愛を再確認してめでたしめでたし、って感じのお話です。
悪くはないんでしょうけど、深さが感じられないというか、彼らのうわべの言動や行動にときめいたり幻滅したりで、子供っぽい主人公 に共感出来ませんでした。
また、夫の、作られた安っぽいキャラクターにもリアリティが感じられなくて、ときめけなかった。

著者の直木賞作品である蜩ノ記がよかったので期待し過ぎて厳しい評価をしてしまったかな・・・
こんな薄っぺらい人物像しか描けない人じゃないと思うんだよなあ。次作に期待して☆は甘めです。。

2014/05/27 12:15

投稿元:ブクログ

心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太。二人の子供とともに穏やかに暮らす、その妻・澪。藩校の秀才と謳われ、側用人にまで出世した笙平。澪と笙平は、かつて一度だけ契りをかわした仲だった。黒島藩を揺るがす政争の嵐の中、三人の想いは交錯する…。日本人の心が紡ぐ、美しく、哀しき恋。

2016/08/11 11:48

投稿元:ブクログ

2016.08.11
本当に久しぶり、5年以上経つか、葉室麟の本を読んだ。正しきこと、人を信じるということ、命は誰のものかということを改めて知ったように思う。迷った時は自分の心に聞け!

2014/06/02 03:32

投稿元:ブクログ

最初のうちは、昔に契を交わした男を忘れずに心が揺れる澪に共感出来ませんでした。その男を救うため奔走する澪を見守り、澪の危機に助けに来る澪の夫、蔵太。蔵太の人間の大きさや自分への愛に気付く澪。蔵太と澪の子ども達もかしこい。結局は夫婦愛の話でした。澪が香をよく思ってなく、香もまたそんな澪を嫌っているというのはよく分かるし、そんなところをまた作者はよく表現してると思いました。

2014/03/02 20:03

投稿元:ブクログ

山陰中央新報で読む。澪は、この事件までの結婚生活で蔵太の魅力を見出だせなかったのはどうしたものか。幼い子女、子息でさえあれほどしっかり父の本質を理解していたのに。

2016/04/27 09:35

投稿元:ブクログ

想いを寄せていた人との再会により、揺れ動く主人公。
最後は収まるところに治まり、良かったな、と。
子ども達も立派です。

2016/10/06 21:24

投稿元:ブクログ

 澪の行動に対して、夫の蔵太が出来過ぎていて、現実離れし過ぎていて、全然共感出来ませんでした。
 こんな素敵な旦那様が実際にいたらいいなとは思いましたが・・・。

2016/05/05 08:02

投稿元:ブクログ

我が家で取っている地方新聞で連載していたときに、毎回読んでいました。
澪ちゃんと蔵太さんの夫婦愛に、ほっこりさせられるお話でした♡

万葉集の『紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑに吾恋めやも』(大海人皇子)をこの作品で知り、のちに、「あなたを憎く思っていたら、あなたは人妻なのですから、私は恋したりしていませんよ」=「あなたをどうしようもなく愛しています」という情景があるというのを知り、それ以来、大好きな和歌になりました。

「人妻ゆゑに~」は、互いに別の相手と結婚した幼馴染ふたりの、かつて胸に抱いた淡い想いを代弁しているかのようです。
幼馴染の危機、彼を取るか夫を取るか。
妻が幼馴染を助けたいと言ったら、妻の大切な人だからと手を貸してくれる、そんな蔵太さんの懐の広さに感服いたします。

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