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絶対に受けたくない無駄な医療
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/06/19
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:19cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-7449-8
  • 国内送料無料

紙の本

絶対に受けたくない無駄な医療

著者 室井 一辰 (著)

「効果がある」と医師や患者が信じていても、有効性が科学的に疑問視されている医療は少なくない。米国の専門学会が指摘した100件の「受けたくない医療」を紹介するとともに、不要...

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絶対に受けたくない無駄な医療

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商品説明

「効果がある」と医師や患者が信じていても、有効性が科学的に疑問視されている医療は少なくない。米国の専門学会が指摘した100件の「受けたくない医療」を紹介するとともに、不要な医療が蔓延する背景なども解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

室井 一辰

略歴
〈室井一辰〉石川県生まれ。東京大学農学部獣医学課程修了。医学及び経営メディアで、病院や診療所等に関する記事を執筆。ニュース情報サイト『Business Journal』で医療関連コラムを連載。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

自分で選択するということ

2014/07/13 17:44

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Cosmopolitan - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界に影響力を持つ医学会が提唱していることは、もちろん信頼性があるし、日進月歩の医療会の中で今日まで正しいとされてきたことが、明日覆されることだってある。世界基準と日本基準があまりに違いすぎることは良い事だとは思えない。

医療保険の整備が行き届いてないアメリカ、高い割合で整備されている日本。それは無駄も横行するでしょう。病院にとっては、やらずに見つからないより、やって見つからない方が安全だから。でもそれは全く患者側のことは考えられていなし、病気になった時の選択肢も与えられない。よっぽど関心を持って調べて自分から意見しないと、中々「選択」という道は開かれない。勇気を持って発言したところで「やっかいな患者」という目で見られるのが現実。セカンドオピニオンを言葉にしようものなら激怒する医者も、実際多い。

親は一週間に二回もPETをさせられた。経過観察で3ヶ月に一回も胸部CTを取られている。明らかにやり過ぎだと思う。今はまったく重篤ではない。PETに至っては保険が効いても4万前後するのに、術前に近い感覚で3回も取った。この本を読む前から、ただの乱用にしか思えなかった。それが私自身だったら、絶対に拒否したと思う。術前にかなり腫瘍が小さくなってきたにも関わらず、さらに様子を見てからの手術を希望したのに手術を押し切られた。ただ言われるがままに医療を受けることは、今の日本においては必ずしも安全とはいえないと思う。自分の目で見て、きちんと判断することは本当に大切だと痛感した。日本でも無駄撲滅キャンペーン始まるといいのだけど。

ただし、白人、黒人、黄色人種、それぞれ体格や骨格が違うように、基礎体温や摂取に必要なものが違う。たとえば、アメリカ人は日本人とは真逆で顔も身体も成熟している。だから、小麦や生野菜を消化するのに適した胃を持ち、シャワーでの生活に対応出来る体を持ち、糖分の摂取も多い。日本人は身体も未成熟で温野菜を摂取する必要がある胃を持ち、きちんと湯船に浸かるべき体を持っている。そして、塩を取ることで骨を強化しているのだ。だから、糖尿病の数値など、やはり日本人に適した数値など、民族に合わせた基準が必要だと思う。

どちらにしても、もっと「患者の立場」に立った医療を日本も進めていってくれることを心から願う。正直、特に総合病院は利益優先主義で、医者が王様みたいな人ばかりで、いい医者に出会えるのは、中々少ない。何が必要で、何が必要でないのか。本当のところを教えてくれる人はまだまだ少ないので、この本は貴重だと思う。だから、みなさんにも参考になると思います。

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2014/07/31 20:43

投稿元:ブクログ

挑発的なタイトルですが、中身は、アメリカの医学界でこれまで慣習的に行われることが多かったけれど、研究の結果十分な有用性が認められない医療について情報共有をしようとする「Choosing Wisely」運動の成果を、日本人にわかりやすく伝えようとするもので、非常に説得力のあるものでした。
「医学」というのは、扱う対象があまりにも複雑であるため、自然科学と言うよりもむしろ社会科学の方に近いのではないかと思うことがありましたが、この本を読むとやはりそのような感じです。医学的妥当性というのは、経済学的妥当性と実は似たようなものなのではないかという印象を受けました。
でもそれだけに、権威者の言や伝統的な方法を盲信するのではなく、最新の客観的データに基づいて判断し、普段に正しい医療についての見直しを行うことは重要なのではないかと思います。
日本でも、ぜひこの Choosing Wisely のような動きが広まって欲しいものです。

2014/06/30 00:44

投稿元:ブクログ

無駄な医療が多いのは事実です。
読者もよく勉強して何にも考えずに検査や治療をするヤブ医者を駆逐しましょう。
ただ気になることもあります。本書では「◯◯の検査は△△という病気には不要」という項目がいくつかあります。
我々医師は患者さんが訴える症状から問診、診察をして病気を想定しますが、非常に稀だけど見逃すとヤバイ病気がある場合には結果として過剰な検査をしてしまうことがあります。検査をしても無駄になることが多いと費用対効果が悪いということになりますが、稀だけど生命に関わる病気を見逃された人は納得しないでしょうし、「誤診だ!」と医師を訴えることもあります。
なかなか難しいところです。

著者は医師ではないので実際の臨床にそぐわないものや、アメリカの論文を参考にしたものなので日本の実情に合わないもの(#55など)も散見します。

2015/09/18 13:37

投稿元:ブクログ

大腸の内視鏡検査。日本でも5年ないし10年とありましたが、わたしは2年と言われました。所見無しでです。健診で肺のX線で所見ありで、「再撮影、できればCT」と言われましたが、断ったこと有ります。長期間で自覚症状無しとかありえないと考えたからです。医師の言われるがままの現状から、まずは選択肢の提示をお値段込みで義務付けて欲しいものです。

2014/12/21 08:39

投稿元:ブクログ

「念のため」「万が一」が無駄な医療を増やす。それなりに根拠はあるようだが、どうなんだろ?胸部・腰部のX検査には意味がないってのは衝撃だったけど。あと大腸内視鏡検査も10年に1回でいいとか。

2015/04/09 10:09

投稿元:ブクログ

先月、医者から進められるままにMRI検査をした
ばっかり。この本にもう少し早く出会っていれば、
受けなかったのに。
これからの健康診断にはこの本で得た知識を活用
していこうと思う。

〈本から〉
「アスペルガー症候群」はもう存在しない
”関係者”の思惑で疾患が増える不都合な現実
一般に名称がなくなったとはあまり知られていない
かもしれないが、「自閉スペクトラム症」という
診断名に統合されている。

CT検査、善意の裏に悪意の影
医療側の責任回避が患者の被爆リスクを高める
(略)CT検査を受けたことのある若者を対象に
ガンの危険度を調べた。結果として、英国の
研究では、白血病や脳腫瘍が3倍近くも増えると
わかった。(略)

臨床研究の結果で医療の常識が激変
(略)
この10年近く、根拠に基づく医療の登場で医療
現場は激変した。過去に「よかれ」と思われてきた
治療の常識が、臨床研究の結果をきっかけに全否定
されて、世界中の医師がひっくり返る事例がいくつも
出てきたのだ。有名な事例には事欠かないが、一つ
紹介すると、心臓病の一つである「心房細動」の
治療法が覆った2002年の臨床研究の結果がそれだ。
(略)「死亡を防ぐ効果がある」と追認する結果が
出るとの想定は否定されて、逆に「効果は全くない」
との結論が出てしまったのだ。(略)

前立腺ガンの検診のために安易に「PSA検査」をしない
(略)
ガン検診がメリットばかりではなく、短期的には
むしろリスクにつながる可能性があることは意外と
知られていない。検査を受けたことで、かえって
合併症を引き起こす恐れもあるのだ。(略)
前立腺ガンでは11年間で1人の死を防ぐために、
1055人を検査し、37人を治療する必要が
ある(略)
乳ガンや大腸ガンんについても、10年間で
1人の死亡を防ぐためには1000人を検査する
必要があると分かっている。10年を下回る平均余命
の場合には、これら3つのガンの検診は短期的な
有害性を起こすばかりでほとんどメリットがない。
リスクとリターンの観点は必要だろう。

低リスクの前立腺ガンは安易に治療を始めない

肺ガンのCT検診はガイドラインより頻繁に行わない

大腸ガンの内視鏡検査は10年に1回で十分
米国外科学会はChoosing Wiselyで、平均余命次第
では、大腸ガン検診はそもそもいらなくなるという
見方を示している。「大腸ガンの検診に際して、
無症状で平均余命が10年を切っており、大腸ガン
の家族歴や既往歴がない場合は実施を避けるべき
である」というものだ。

無用な胸部X線検査はするべからず

軽度の頭部外傷でCT検査をするべからず

腰痛だからと休養しない
北米脊椎学会は、「腰痛の治療のために48時間
以上横になって休む処置は推奨しない」

リウマチで安易にMRI検査をしない

変形性膝関節症にグルコサミンやコンドロイチンは
効果なし

重傷ではないぜんそく、気管支炎で胸のX線検査を
しない

2014/07/05 23:32

投稿元:ブクログ

本書は米国の『Choosing Wisely(賢く選ぼう)』キャンペーンに言及し、見直した方がいい医療が、医療を受ける側の立場として紹介してある。
『Choosing Wisely(賢く選ぼう)』は、米国の71の医学会が参加して、不必要な医療(行為)を基本的に5つずつ揚げ、無駄な医療の撲滅を目指した医療キャンペーンxで、2013年までに既に50の学会が、合わせて250前後の医療行為に不必要を認定したと。米国のみならず、日本にもこういった活動が普及していくと思われる。というかそれを強く希望する。

本書では、本書では100の”受けたくない医療”が『Choosing Wisely』キャンペーンから紹介されているが、”"日本でその医療を受けると○○円”"といった日本の場面に置き換えて分かりやすく情報を紹介されているので、イメージが浮かびやすかった。
また、本書の主眼は、この個々の医療行為における注意喚起情報を挙げることではなく、医療を受ける側の人間が、如何に情報と選択に向き合うかということにあると思う。
その上で、米国で展開されている『Choosing Wisely』キャンペーンのようなものが、日本でも動き出すことを期待しているように読み取れる。

一般書で分かりやすく書かれているけども、医療に携わるスタッフも必見必読だと思う!

----------------
【内容(「MARC」データベースより)】
世界に影響力を持つ米国のおよそ50の医学会が提唱する「絶対に受けたくない100の医療」をまとめました。
「本当にこの診断、治療、予防に意味があるのかな?」。米国の医師らがそんなモヤモヤを一刀両断。
海外の発想から大胆に日本の医療に切り込んでいきます。日本の医療に転機をもたらす意欲作です。
———————
【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
室井/一辰
医療経済ジャーナリスト。石川県金沢市生まれ。東京大学農学部獣医学課程修了。大手出版社を皮切りに、医学専門メディアや経営メディアなどで全国の病院や診療所、営利組織や公的組織などに関する記事を執筆している。海外取材も豊富で米国、欧州、アジアなどの医療、バイオ技術に関する取材経験がある。現在は、ニュース情報サイト「Business Journal」で医療関連コラムを連載中
————————
【目次】
【第1部】こんな医療では治らない!

 その医療は本当に必要か?
 無駄が無駄を呼ぶ5つの背景

 なぜ無駄な医療は止まらない?
 人には言えない医療側の大人の事情

 「治らない治療」を撲滅せよ!
 米国で始まった無駄撲滅運動とは

【第2部】「受けたくない医療100」を一挙公開

 「肺癌のCT検査は、ほとんど無意味である」(米国胸部医師学会、米国胸部学会)
 「精神疾患ではない若年者には、『まず薬』で対処してはいけない」(米国精神医学会)
 「大腸の内視鏡検査は10年に1度で十分である」(米国消化器病学会)
 「6週間以内の腰痛には画像診断をしても無駄である」(米国家庭医学会)
 「4歳以下の子供の風邪に薬を使ってはいけない」(米国小児科学会)
 「リウマチの関節炎でMRI検査をするのは無駄である」(米��リウマチ学会)
 ・・・など

【第3部】“無駄な医療”を追放しよう

 無駄撲滅運動は日本でも広がるか?
 実現に立ちふさがる医師と患者のそれぞれの壁

 専門学会が設定している基準値にNO!
 医療費の急増を前に動き出した保険者
----------------

2015/11/15 16:39

投稿元:ブクログ

米国から始まった「Choosing Wisely」(http://www.choosingwisely.org/)の翻訳本。

ただ、タイトルに「絶対」などと書いてある時点で、誤訳がありそうな気がする。。。あくまで参考にとどめて正確な情報はオリジナルサイトを確認した法が良いかな?

2014/12/23 14:30

投稿元:ブクログ

米国で無駄撲滅運動が始まり、根拠に基づく治療が浸透し、従来の常識が全否定される例も出てきた。8割の医師が参加するChoosing Wizelyキャンペーンのリストから、100点を紹介する。

獣医を含め医者は治す人のイメージでしたが、口蹄疫や鳥インフルなど殺処分で根絶と、動物だと違うんだということを再認識。

2014/11/25 09:17

投稿元:ブクログ

米国で各医学系学会が公表している「choosing wisely」の内容をかいつまんで紹介した本。

臨床データに基づいて、必要性の低い検査、治療法を示す。

健診で必ず実施される胸のX線検査など、即刻廃止して欲しい。
癌も、「いきなり手術」はダメらしいです。

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