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商品説明
「結婚以来、私は少しずつ自分の道を歩きはじめ、女優のセリフではない“自分の言葉”をしゃべりはじめた」(高峰秀子)―「暮しのたのしみ」「食べある記」「春愁秋思」の三部構成による、人間高峰秀子の美の集大成。【「BOOK」データベースの商品解説】
エッセイストとしても活躍した女優・高峰秀子の生誕90年を記念して、1972年に刊行されたエッセイ集をカラー写真とともに復刻。「暮しのたのしみ」「食べある記」「春愁秋思」の3部より構成。〔初版:文化出版局 1972年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高峰 秀子
- 略歴
- 〈高峰秀子〉1924〜2010年。女優、エッセイスト。「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」など300本を超える映画に出演。「わたしの渡世日記」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
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