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最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長菅野直の生涯 新装版(光人社NF文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/03/29
  • 出版社: 潮書房光人社
  • レーベル: 光人社NF文庫
  • サイズ:16cm/492p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7698-2542-5
  • 国内送料無料
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紙の本

最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長菅野直の生涯 新装版 (光人社NF文庫)

著者 碇 義朗 (著)

最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長菅野直の生涯 新装版 (光人社NF文庫)

1,037(税込)

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2010/10/31 06:27

投稿元:ブクログ

 その正確は豪放磊落、清廉潔白、腕白小僧。小さい頃は軟派ものといわれていたが、大戦末期には紫電改に乗り、三四三空のエースパイロットであった。
 周りの人からの逸話が、彼の外郭をつくっていくが、その内面は幾分かかけ離れたものであったようだ。敵機を撃つ為にギリギリまで肉薄するその特攻にも似た精神は、実は文学を愛し、平穏を好む青年だった。
 終戦の二週間前に亡くなった彼を思うと、目頭が思わず熱くなる。

2013/09/03 22:28

投稿元:ブクログ

菅野隊長がすごい人だったというのは分かるけれども。

戦争の犠牲者にでも仕立てたいのだろうか、この著者は。

私はそうは思わない。
菅野は自分でこの道を選んだのだ。

今の社会でも、こういう人はいくらでもいる。
戦争のせいではないのだ。私はそう思う。
だからこの隊長はすごいのだ。

2012/05/31 19:04

投稿元:ブクログ

太平洋戦争での海軍航空隊343空の菅野直氏の生涯を綴りながら、とりまく戦友達との青春を描いています。前半は、学生生活での交流、卒業時での開戦に伴い、一気に戦争色に変わり、紫電改を駆り終戦の匂いを感じつつ出撃していきます。戦争のノンフィクションでありながら、清々しさを感じます。

2012/07/25 23:44

投稿元:ブクログ

われらが角田市出身のエース。大胆不敵、傍若無人な軍人としての姿、中学時代では文学に傾倒する「軟派」な姿このギャップは面白い。某マンガでインパネを「バカヤロウ」と蹴飛ばし紫電改を生き返らせるシーンもあるが軍人としての姿はまさにそうだったのだろう。過酷な戦争という時代にありながらもさわやかさを持っているそんな人物であったのだろう。機会があればお墓へ伺いたい。

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