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こいわすれ(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 25件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/362p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790067-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

こいわすれ (文春文庫 「まんまこと」シリーズ)

著者 畠中 恵 (著)

江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎、堅物・吉五郎とともに、さまざまな謎や揉め事の解決に立ち向かう好評シリーズ第三弾!妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚...

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こいわすれ (文春文庫 「まんまこと」シリーズ)

637(税込)

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商品説明

江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎、堅物・吉五郎とともに、さまざまな謎や揉め事の解決に立ち向かう好評シリーズ第三弾!妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており―江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる一冊。【「BOOK」データベースの商品解説】

江戸町名主の跡取り息子・麻之助は、妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜び。だが麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており…。まんまことシリーズ第3弾。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

おさかなばなし 7−64
お江戸の一番 65−123
御身の名は 125−181

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

せつなくてせつなくて

2015/10/29 00:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えりりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸せな気持ちからせつなさが・・・
涙が溢れてきました

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紙の本

ぜひぜひ、この巻までは読むべし

2015/03/27 21:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美恵子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻まで読んで、初めて完成した感じがします。

それぞれのお話が独立しているのですが、なんとなくつながっている、そんな流れでこの巻までくるのですが、最終話を読まずにこのシリーズは語れない。
もしかしたら、この最終話に向けて、お話が始まったのではと思うくらいです。

時代小説というものでしょうが、その感覚はやはり現代の若者感覚と非常に通じている感じがします。

とにかく、全巻を通じて軽い口調で語りながらも、中身が深い。良いですね。私は好きです。

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2015/01/23 22:49

投稿元:ブクログ

2015/1/23
なんで殺したし。
なんて意地悪な神様だ。
なんか嫌な雰囲気がプンプンだったのでショックを和らげるために先に見たわ。
怖すぎて。
なんで殺すんやろう。もうそういうのはいいやん。
そんな悲しいのは現実だけでいいよ。
お由有がいるから?お由有が嫌いになりそう。
へこんだ。

2015/08/10 08:07

投稿元:ブクログ

まだ未練タラッタラなのかよって思ってたらそんな展開かよ。ええーっ!ってなった。悲しいとか憤りとかじゃなくとにかくびっくりのええーっ!。
なんだか文体がくどいと感じるようになってきてしまった、たぶん句読点が多いんだろうな

2016/05/13 23:05

投稿元:ブクログ

前の巻で「こいをしり」、今回で「こいを忘れる」。お寿ず推しの私としては非常にショッキングな展開だった……。

・おさかなばなし
この話で最大に熱くなったのは、お寿ずの懐妊が判明した時の麻之助の台詞。
「お寿ず、その、とにかく……もの凄く体を大事にしておくれ」
だと思う。
亡くした子供をどこまでもいつまでも探している父親が切ない。
最後まで読んでから、この話がここに入っていた意味を知り、泣く。

・お江戸の一番
書画と狂歌、芸術部門における「お江戸の一番」はどちらなのかといういさかいごとに巻き込まれた麻之助たち。
機転を利かせた三人は、高利貸しの丸三の力を借りて、両者の争いをお祭り仕立ての楽しい騒ぎに変えてしまった。
皆がわいわい騒ぐ中、ちゃっかり美人の茶屋娘・おれんの心を掴んだ呂久が一番だね。

・御身の名は
麻之助の元に届いた女手による謎の手紙。話の根底にあったのは嫉妬心。時代を問わず人の心を狂わせるものだけど、これにお寿ずが巻き込まれる。
古い友達だと思っていたお高の本当の気持ちをぶつけられまくったお寿ずは気の毒。麻之助ときずなが深まったのは良かった。

・おとこだて
江戸の結婚事情・離縁の事情がよくわかる話。
妻を有利にも不利にもする持参金制度の仕組みを使って、わざと離縁されようとした女が出てくる。
陰鬱な話だけど、夏三郎というキャラのさっぱりした感じが暗くさせすぎなくて良い。

・鬼神のお告げ
鬼神のお告げというまやかしめいたものを利用して殺人を企てた神職の男。麻之助立の活躍によりその企ては立ち消えた。だけど、別の面で鬼神のお告げは当たっている。
「この富突きにかかわったものは死ぬ」
関わっていた麻之助の妻と子は、帰らぬ人となった。
冒頭から嫌な予感しかしなかったけど、やっぱり。
ゆっくり二人で歩いて行こうと言ったのに……。

・こいわすれ
妻を失って、呆然自失の日々を送る中、麻之助は川に落ちそうになった千夜という娘を助ける。千夜はある男から「暦が悪いから」と結婚を断られ、心痛でふらついていた。
調べてみると、どうやら男が見た暦は不正に改ざんされている可能性があった。当時、暦は幕府の天文方が厳密に管理していて、改ざんすると罪になる。
話が大きくなったところで、真相が明らかになる。実は千夜の思い人には別の女がいて、この女が暦に手を加えて結婚をやめさせようとしていた。さらに男の母親も千夜の家柄が良すぎることと、息子と二人の生活を続けたいと言う気持ちを吐露し、結婚させたくないと言う。
男はとんだマザコンで、母親の言いつけに従い、千夜を振ったのだ。
千夜は真相を知り、自ら男への気持ちをきっぱりと断ち切る。
そして最後に、麻之助を見て言う。「そんなにがんばらなくてもいい」と。
一連の騒動の中、麻之助には始終「何か忘れている気がする」という気持ちがつきまとっていた。
麻之助が忘れていたのは、お寿ずを悼んで泣くことだった。
大きなものを失って疲れている、という自分の心だった。
最���、お寿ずを想って麻之助が一人泣くシーンは息をするのを忘れるほどぐっときた。
泣いても戻らないお寿ずのことを思うとさらに来る。

2015/03/15 17:26

投稿元:ブクログ

間違えて二回借りました笑
読みながら、あれ?あれ??てなってた笑

なんかだんだんつまらなくなってきちゃったー。
この人の話はやはり人が死にすぎるよー。

2015/04/06 22:21

投稿元:ブクログ

貰い物。シリーズ3作目のはずが、この巻から読んでしまった。
畠中作品は初めて読んだが、独特な文体に少し戸惑った。慣れると気にならない程度ではあるが。

2014/05/21 12:57

投稿元:ブクログ

「まんまごと」シリーズ第三弾
ちょっと、あきてきたかんぁ~と、おもっていたのですが!! やっぱりせつなくって…麻之介・清十郎・吉五郎はかっこいいので読んじゃいました。(^^)

さいごの「こいわすれ」は泣いちゃいました(;;)

2014/09/24 18:24

投稿元:ブクログ

日常ミステリー江戸版。
主人公たちが庶民的な、ちょっとした『ご町内』の問題を解決していくシリーズ3作目。

時代が違っても、お金に対する執着、親子関係、男女関係の悩みは変わらないものだったのかな、と思う。
これが外国ものだったらちょっと違うかもしれないが、日本人の物の考え方、というのは確かに不変だと思うのだ。
江戸時代が身近になる。

…にしても切ない展開。
主人公の恋の行方は、もしかしたらそっちへ向かうの???
続編が待たれます。

2014/05/03 23:32

投稿元:ブクログ

やんわりと物事を解決していく麻之助さん。推理力は大したもんです。そんな彼にも哀しい事が起きてしまい……じんわりと泣いてしまいました。

2016/08/25 01:47

投稿元:ブクログ

あぁ、そういえばこの作者ってこういう事も書くんだったねぇ。
誰が誰を忘れるのかは読んでからのお楽しみとして、シリーズのこの時点でこのイベントは早いんじゃないかって気持ちです。
あまり、登場人物が急激に成長すると、今後シリーズが早く終わってしまいそうで、読んでいて不安が。

2014/04/15 20:26

投稿元:ブクログ

なにもお寿ずを亡き人にしなくても!
あんなに生まれてくる赤ちゃんと妻を大事に思っていた麻之介にずいぶんな仕打ちを作者するのね。
と、思いつつやはり畠中恵が書く時代小説は素晴らしく浸ってしまう。
次作で麻之介はどうなっているんだろう

2014/05/18 10:51

投稿元:ブクログ

いろいろ切ない。
主人公の麻之助もだけど、最初の話の父親の心情も、親として身につまされる。
昔はいろんな意味で、人の命が現代より儚いものだったのだと、感じてしまう。
いや、やはり今でも、儚いか……。

2014/04/19 17:45

投稿元:ブクログ

人の情を主題にした短編6編
その背景に流れる、主人公麻之助の、妻お寿ずへの想い
最後の表題作「こいわすれ」が切ない

・おさかなばなし
・お江戸の一番
・御身の名は
・おとこだて
・鬼神のお告げ
・こいわすれ

2014/11/20 20:41

投稿元:ブクログ

江戸を舞台に妖(あやかし)たちが活躍する『しゃばけ』シリーズで、新たな時代小説の形を提供してくれた、畠中恵。
同じ江戸を舞台に、妖怪たちを登場”させない”物語が、『まんまこと』シリーズです。
本作品はその第三弾。
今回も、舞台は江戸、そして主人公は、町名主の跡取り息子、麻之助。
現代で言うところの刑事事件を扱う奉行所に対して、民事事件を扱うのが、町名主。
今回も、持ち込まれるさまざまな厄介ごとを、麻之助とその仲間たちが解決していく姿が、6つの連作短編の形で、描かれています。
物語の楽しみの中心は、「謎とき」。
それに加えて、今回の作品では、麻之助の妻、お寿ずの懐妊が、連作短編を通じての大きな柱になっています。
そしてそれぞれの短編の中でも、江戸時代の結婚や宝くじ(富くじ)のしくみ、カレンダーの取り扱いなど、当時の生活の一端が垣間見れられる「なるほどな」という要素が、散りばめられています。
「今後、どうなっていくんだろう」という形での終わりだったので、続編を楽しみに待ちたいと思います。