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水晶の鼓動(講談社文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/405p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277845-9

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紙の本

水晶の鼓動 (講談社文庫 警視庁殺人分析班)

著者 麻見 和史 (著)

殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、東京各所で連続爆破事件が起きる。多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、殺人...

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水晶の鼓動 (講談社文庫 警視庁殺人分析班)

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水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

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商品説明

殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、東京各所で連続爆破事件が起きる。多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、殺人事件を担当する塔子ら特捜本部は動揺を隠せない。殺人犯はどこまで計画していたのか―まさか。緊迫の骨太捜査ミステリ!【「BOOK」データベースの商品解説】

如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、東京各所で連続爆破事件が起きる。多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、殺人事件を担当する塔子ら特捜本部は動揺を隠せない。殺人犯はどこまで計画していたのか…。【「TRC MARC」の商品解説】

殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。【商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

不自然さを感じてしまうのだがどうだろう?

2015/11/09 11:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすがにテロという社会的な犯罪と殺人という私的な犯罪を結びつけるのは不自然さを感じてしまうのだがどうだろう?今回も鷹野&塔子の活躍に終始して副題であるところの十一係の他の面々は重ねての人物紹介プラス程度で目立った活躍はなかったのだけれども本文にもあるように組織で犯罪に当たる彼らに役割の表裏は問題ではないのだろう。ただ塔子が予備班に回された時に奮起して重要な手掛かりを資料から読み解くのだが、その際復帰させるのが早すぎて却って目立つ活躍独り占め感が漂う結末はせっかくの組織論に影をさす感じが拭えない。

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紙の本

イマイチ

2015/10/19 09:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レノキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待していたより、・・・・・

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2016/02/10 23:28

投稿元:ブクログ

如月塔子シリーズ
スプレーで赤く染められた殺人現場、都内で起こる連続爆破
犯人が分かっちゃう位さらにストーリー展開ご雑になってしまい残念
キャラクターシリーズ的な所しか楽しみがなくなってきたので一旦休憩

2014/06/09 23:39

投稿元:ブクログ

シリーズを重ねるごとにスケールの大きい話になってきている。
その分、犯人の意外性が減ったり、動機の部分が少し残念になっている気もする。
次回に期待。

2014/07/08 17:59

投稿元:ブクログ

警視庁殺人分析班シリーズ、3作目。

同時期に起こった連続猟奇殺人と連続爆弾テロ。これまでのシリーズと同様、捜査の中での分析の仕方が分かりやすく、2つの異質な事件が繋がっていく過程は興味深く読めた。ただ、犯人の動機はちょっと弱いというか、最後、独白による説明で終わってしまい、いまいち入って来なかったのは残念。でも、シリーズを通した塔子の成長物語としてはなかなか。周囲の先輩刑事たちのフォローも良く、力入りまくりの女性刑事像にも拘わらず、ウザさはほとんど無く、愛嬌が感じられて好感が持てる。今後が楽しみ。

2015/10/21 14:23

投稿元:ブクログ

シリーズ三作目。
面白かった!点と点がつながって線になる、小さなポイントもすべてが事件解決へのキーとなる。とてもすっきりした解決だった。
塔子も上手く行ってばかりではない。成長する上での糧なんだ。鷹野とのコンビもいい。4作目も読もう。

ディスレクシアという症状があるのは知らなかった。少し犯人に同情してしまう。だからと言って許さされるわけではないけど。

2016/10/07 15:04

投稿元:ブクログ

ミステリーとして、うーんそれどうなの?
と思うところもあるけど、
全体として読んでいて面白いシリーズ。

バランスがとれていて、粗がないし
物語の展開や心理描写などが丁寧に書かれているので
つまづくところが少ない。

よくできている。

2015/03/29 12:42

投稿元:ブクログ

玄関先に死体があり、その家屋内はラッカースプレーで赤く染上げられている。そんな猟奇的な事件を追う内に、都内では連続爆破事件が起き始め、主人公たちも何者かに尾行されるが…。

本作品は、殺人分析班シリーズの三作目です。
前回程ではないけれど、今回も謎めいていて、更に都内で爆破事件が起こるという派手さもあります。

ただ、今回は主人公の成長物語という色が濃いような気がします。もちろん、それが悪いということではなくて、ミステリというより、刑事の成長を描いた警察小説…という感じなので、論理パズルが好きな方には、少々物足りないかもしれません。

また、ネタを割ってしまうのであまり言えませんけど、ある特定のことを知らないと犯人の目星をつけられないというのも、個人的には残念ですかね。小さな伏線めいた記述もあるけど、そこから発想させるのは相当難しいような気がします。

猟奇殺人と連続爆破。二つの事件が平行して動くので、当然警察内部での動きも慌ただしくなってきます。刑事部と公安部のやりとりを読んでいると、どうしても警察小説という感が強くなります。これはこれで面白いですけども。

そんなこんなで、ミステリ風味が薄い、なんて話し方をしてきましたけど、それは「殺人分析班」シリーズ、一味違います。猟奇殺人=心の闇、という都合で片付けられる話ではなく、そこには犯人のロジックがあります。玄関に放置された死体にしてもそう。

そういう意味では、これまでとは違う雰囲気のシリーズもの、ということで通して読んでいる方の期待は裏切らないんじゃないかな。たまにはこういう物語もいいでしょう?次回作にも期待します。

P.S.
物腰の柔らかいキャリア組もいるんだね。

2014/05/31 19:34

投稿元:ブクログ

シリーズの刊行順に読んでいない。2→4→今回の3作目である。スケールが今までの中では一番大きな作品。如月刑事と鷹野刑事のコンビだけでなく、11班のメンバーのキャラクターで読ませる。

2016/03/06 08:31

投稿元:ブクログ

シリーズ3作目。これも読み易くて面白かった。最後そう来たかって感じ。塔子が木村文乃で読んでしまうのだけど、ちょっと違うよなあとも感じてる。まあ、あまり重要ではないけど。

2014/05/20 23:55

投稿元:ブクログ

シリーズ3作目。
連続殺人事件に連続爆破事件。いくつもの事案が複雑に絡み合って先が全く読めなかった。伏線かと思ったことが全然関係なかったり・・・塔子の動向にドキドキしながら読んだ。
厳しい状況に陥った時もあるけど、塔子が少しずつ成長しているのが感じられ、この先も楽しみ。

2016/10/09 19:42

投稿元:ブクログ

201610/鷹野のスーパー推理が冴えまくる巻。事件や犯人側の背景とかはとてもいいんだけど、解決までが強引。でもシリーズものの醍醐味である、登場人物達の成長や愛着が味わえる。主人公のキャラ(はぐれないよう鷹野の服の裾をつかんでついてくとか…)に、萌えるかイラっとくるかで、評価がわかれそうではある笑。でも塔子が自分にまで言い訳してしまう等カッコ悪いとこもちゃんと書かれてて良い。上層部や科捜研、公安の面々のキャラも良い。

2016/06/29 14:09

投稿元:ブクログ

第2弾より今回の第3弾の方が、面白かった!
ラストの展開はこちらまでハラハラして、どうなる事か⁉︎と思った(笑)

今回は刑事としての如月塔子、1人の人間としての如月塔子の葛藤する姿が描かれていて応援したくなった。

2014/12/23 22:09

投稿元:ブクログ

12月-9。3.5点。
殺人分析班、第3弾。
被害者を住宅の玄関の外、門の内に放置する殺人。
室内を、真っ赤なスプレーで塗りつぶす。
都内では、連続爆破事件が。
まあまあ面白い。主人公如月の成長も見れた。
次作も期待。

2016/10/05 21:59

投稿元:ブクログ

一気に読みました。信じていた人に裏切られると、色んな感情が湧いてくるのはわかる気がします。自分が同じ立場だったら…と考えると怖くなりました。
塔子と鷹野の関係も気になる所です。このシリーズ、全部読みたいと思います。

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