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月下に滴る花雫 後宮艶情夜話(シフォン文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/02
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: シフォン文庫
  • サイズ:15cm/314p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-670049-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

月下に滴る花雫 後宮艶情夜話 (シフォン文庫)

著者 葉月 エリカ (著),綺羅 かぼす (イラスト)

攻め滅ぼされた華耀国でただ一人生き残った姫・藍蓮。仇である黎峰国の王太子・瑛翔が望んだ『戦利品』とは、藍蓮を妻にすることだった。瑛翔との初めての夜、彼は藍蓮がそれまで知ら...

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月下に滴る花雫 後宮艶情夜話 (シフォン文庫)

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商品説明

攻め滅ぼされた華耀国でただ一人生き残った姫・藍蓮。仇である黎峰国の王太子・瑛翔が望んだ『戦利品』とは、藍蓮を妻にすることだった。瑛翔との初めての夜、彼は藍蓮がそれまで知らなかった甘い官能を呼び覚まし、喘ぎ啼かせる。けれど最後の一線を越えることはなくて…。夜毎、濃密な愛撫にさらされていた藍蓮は、自分の感情の変化に驚いていた。彼を好きになることなんて、許されないのに…!【「BOOK」データベースの商品解説】

攻め滅ぼされた国の王族で唯一生き残った公主・藍蓮は、敵である黎峰国の公子・瑛翔の戦利品として妻にされてしまう。夜ごと巧みな愛撫で藍蓮を翻弄する瑛翔は、なぜか最後の一線だけは守っていて…!?


【商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

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  • 星 1 (1件)

電子書籍

ちょっとお手軽すぎませんか。

2015/12/27 23:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

華耀国は、敵対関係にあった隣国黎峰国の卑劣な謀略により一夜にして崩壊。
第三公主藍蓮を除く王族は全て殺戮され、王宮には火が放たれた。
藍蓮は、幼なじみの遼晏に逃がされるが、火に包まれる王宮で、大切な本だけは守ろうと引き返し、そこに現れた黎峰の男に、力尽くで拉致される。
男は黎峰の王太子、瑛翔。
藍蓮は、華耀の民を人質にとられ、瑛翔の正妃となることを迫られる。
抵抗しながらも快楽に溺れていく藍蓮。
やがて瑛翔の人となりに触れ、愛するようになっていくが、陰謀の影が・・・

綺羅かぼすさんのイラストが、直球でエロ過ぎる。
エロガッパ先生のお話には、ぴったりですね。

ですが今回の作品は、ちょっと期待はずれ。
藍蓮、ちょっとお手軽すぎませんか。
両親、家族を全て殺した相手、直接手を下したのは彼ではないとはいえ、指揮したのは彼。
その人を愛するようになるのに、葛藤が足りないのではありませんか。
最初は民のためにと自分を殺すところか始まって、最後はラブラブ、大いに結構です。
でも、その過程での苦悩とか、恋情と憎しみの狭間で揺れる心とか、描いてくれなくちゃ物足りません。
要所要所でさらりと描いているのですが、ちっとも心に迫ってこない。
作者さまが、義務感でそれを差し込んでいるとしか思えない。
やっぱり大事なのはエロですか?
エロでドキドキきゅんきゅんするためには、ヒロインの葛藤をしっかり描くことは必須だったと思うのです。

藍蓮が穏やかで、人をあまり憎まない性格だというのはわかりますが、早い時期からあっさり陥落、いちゃいちゃしすぎです。
瑛翔も、直接殺したの俺じゃねーし、みたいな、ちょっと軽いノリでしたね。
それは、多分彼の性格もあるのでしょうが。
いつでも直球で、閨の中でもスキスキ言いまくってます。
親兄弟の敵である自分は、本当に愛してもらえるだろうか、みたいな葛藤もあればいいのに・・・。
二人の性格が、設定とまるで合いませんでしたね。

もちろん、さらりと形だけの葛藤も描いてはいますので、お手軽TLとしては合格のレベルですが、書ける作家さんだけに残念さが漂います。
エロは、いちゃらぶものとしては、全然OKですよ。
何も考えないなら、エロガッパ先生の甘いエロは楽しめると思います。

ところで、遼晏はどうなったの?

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エロシーン、多過ぎ

2014/08/01 22:09

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レイローズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼い頃藍蓮は家族と避暑に来ていた地で、一人森に入り大好きな読書をしていた。しかし、一時的に視力を奪う毒を持った蛇に噛まれてしまう。一時的とはいえ目が見えなくなった藍蓮を助け、本を読んでくれた少年に初めての恋心を抱いたのだった。 
 そして数年後、黎峰国に攻め滅ぼされた華輝国王族の唯一の生き残りが第三公主藍蓮だった。
 黎峰国の王太子にさらわれるように燃える城から助け出され、妃になるよう要求される。
 国の、父母兄弟の仇の妻になるなんて----。

 エロシーンが兎に角多かったです。いい加減飽きて半分以上読み飛ばしてしまいました。最初から最後までイッチャイチャ馬鹿ップルでした。

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2014/08/02 21:16

投稿元:ブクログ

どうやら、ヒーローがKYOKON過ぎて初夜を迎えるのに時間がかかるという話だったようだ?(だってあとがきにそう書いてあった)

まあ、亡国の王女と敵国の王子と言う割には、ただのイチャラブで、最終的にあの売国奴どうなったんです? とか気になったけど、気にしちゃいけないのだろうな。

2014/06/18 23:11

投稿元:ブクログ

割合好きな中華もので、あらすじ的にも好きな感じだったんで、購入。

ヒーローの瑛翔とヒロインの藍蓮は過去に出逢ってはいたけど、藍蓮はそのとき目が見えなかったために、瑛翔とは気付いていない状態。

戦利品として連れてこられて、最初は抵抗しているけど、そのうち好きになり、最後は過去に出逢っていたのねっていう、よくある感じのお話で、読み終えると終始いちゃいちゃしていたような?

意外といえば、瑛翔のあそこが大きすぎて、最初はできなかったっていうことかも。この手のお話では男性自身が大きいっていうのはよくあるけど、大きすぎてっていうのはないからちょっと驚きました。藍蓮と結ばれるために、瑛翔はモノを使ってましたけど、大きすぎるのも苦労するのねって感じです。

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