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ヴァイオリン職人の探求と推理(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 27件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/30
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/414p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-17805-5

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ヴァイオリン職人の探求と推理 (創元推理文庫)

著者 ポール・アダム (著),青木 悦子 (訳)

ジャンニはイタリアのヴァイオリン職人。ある夜、同業者で親友のトマソが殺害されてしまう。前の週にイギリスへ、“メシアの姉妹”という一千万ドル以上の価値があるとされる、幻のス...

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ヴァイオリン職人の探求と推理 (創元推理文庫)

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商品説明

ジャンニはイタリアのヴァイオリン職人。ある夜、同業者で親友のトマソが殺害されてしまう。前の週にイギリスへ、“メシアの姉妹”という一千万ドル以上の価値があるとされる、幻のストラディヴァリを探しにいっていたらしい。ジャンニは友人の刑事に協力して事件を探り始めるが、新たな殺人が…。名職人が、豊かな人脈と知識、鋭い洞察力を武器に、楽器にまつわる謎に挑む!【「BOOK」データベースの商品解説】

ジャンニはイタリアのヴァイオリン職人。ある夜、同業者で親友のトマソが殺害されてしまう。前の週にイギリスへ、幻のストラディヴァリを探しにいっていたらしいが…。名職人が、楽器にまつわる謎に挑む傑作ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

殺人の動機は伝説のストラディヴァリウス? 高級ヴァイオリン売買の知られざる内情、贋作、緊迫のオークション。ヴァイオリン職人がさまざまな謎に取り組む傑作ミステリ!【商品解説】

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

美しい素材、美しい文章、音楽と人生の味わい

2015/03/26 17:59

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者はイギリス人で、かなり多作な人らしいが日本では知られてなかっただろう。
それが昨年、正編続編と成す2冊のユニークな本で登場した。
ユニークというのはわざわざ翻訳者が原作の題を変えて強調しているように、
ヴァイオリン職人の老人が謎解きに挑むというものだ。
しかも主人公ほか主要人物はイタリア人で、舞台もだいたいイタリアである。

正編に当たるこの本では、
腕の良いヴァイオリン職人のジャンニが、語り手=主人公として登場、
同業の親友が殺され、若い刑事もヴァイオリンの演奏仲間で、
またどうも幻の名器にまつわる事件のようだということで、
その知識もあって、刑事を手伝って謎解きに乗り出す、という話になっている。

ヴァイオリン、しかも製作、さらには偽造やらという面を含むわけで、
クラシック音楽やヴァイオリンの曲や、
ヴァイオリンそのものに興味がある人には堪えられない素材かもしれない。

私のようにとくにヴァイオリンに詳しくない場合でも、
ストラディバリウスなどという名器があって、何やら興味深い、ときにはミステリアスな歴史があることはどこかで聞いている。
そういう背景の奥深さをうまく利用したミステリーである。
一般人が読むにはときに知識がついていかないと思う場面もあるが、
苦になる程でもないし、当然のようにすばらし演奏の描写などもあって楽しめる。
ミステリーとしては、殺人をめぐる真実だけでなく、
消えた歴史的なヴァイオリンの謎をも解き明かそうという二重構造になっているのもいい。

しかし、そうしたユニークな設定はもちろん評価すべきとしても、
またミステリーとしての質も悪くないにしても、
私が一番魅力的と感じたのは文章と登場人物だった。
とても味のある主人公が語る形だから、それらは渾然一体と言ってもいい。
ジャンニだけでなく、友人である若い相棒の刑事のほか、
何人もの愛すべき、あるいは興味深い人物が出てくる。
その辺は、質のいいイギリスの小説にしばしば見られるもので、
イギリスの作家の良さが出ていると言うべきだろうか。

ミステリーというと殺人事件を扱ったものが圧倒的に多いだろうし、この作品も例外ではないが、
そこにありがちな生々しさとか血生臭さはここではあまり感じられない。
それもやはりジャンニの人柄とそれを映した作者の筆の功績で、
殺人のおぞましさの代わりに、人生の滋味のようなものがにじみ出ているのがとてもいい。
文章だけでも楽しめる物語ではないかと思った。

そしてそれも翻訳の良さがあってのことである。
おそらく元の文章もいいのだろうが、この翻訳はいい。
注の付け方にもクラシック音楽へのこだわりが感じられるようで、その点もいいと思った。

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紙の本

いいです

2015/03/23 20:35

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パウロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のヴァイオリン職人ジョヴァンニが友人、家族、過去と現在の職人や演奏家たちにそそぐ暖かい視線、音楽への愛に心があたたまる。遊びにきた孫たちに、母親(自分の娘)の禁止事項をやぶって泥んこで遊ばせたり、被害者の孫の若いヴァイオリニストをはげましたり。個人的には、ストラディヴァリの暮らしと仕事ぶりについてのくだりが印象的だった(P162)。過去の大職人に対する敬意にあふれ、一人称であることが効いている。もちろん第二作もすぐ読むしかないでしょう。

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2014/07/27 20:53

投稿元:ブクログ

イタリアのヴァイオリン職人ジョヴァンニ・カスティリョーネは、月に一度、仲間と弦楽四重奏をするために集まる。
同業者で幼なじみのトマソ・ライナルディ、アリーギ神父、小さい頃から知っている息子のような刑事アントニオ・グァスタフェステと。
ある夜、集まりの後、トマソが殺害されてしまう。
前の週にイギリスへ“メシアの姉妹”という一千万ドル以上の価値があるとされる、幻のストラディヴァリを探しに行っていたことがわかり、ジャンニはグァスタフェステに協力し、事件を探り始めるが、新たな殺人が起きてしまう。
犯人とヴァイオリンの謎を追い、ヴェネツィア、ミラノ、イギリスへ―
豊かな人脈と深い知識、鋭い洞察力を駆使し、名器にまつわる謎に挑む!

真犯人は捻りがなかったけれど、犯人探しよりもヴァイオリンの謎がメインだと感じたのでがっかり感は無かったかな。
各地の描写が美しいです-食事にワインも美味しそうで!
グァスタフェステとの推理活動は素晴らしいコンビネーションでした-
ジャンニは老境にさしかかってるからか、現実的―正攻法でなく型破りでもいちばん手っ取り早い方法取りますね。
しかしヴァイオリン職人としては、名器を手にする、過去の汚点は消去、才能ある音楽家の手助け、とやり尽くした感がある…のに続編があるのですね。
また壮大なスケールに歴史的宝物が絡んでるようで、楽しみです!

2014/11/02 05:19

投稿元:ブクログ

バイオリンの来歴や謎ときの部分はちょっと複雑すぎて頭がついていかなかったんだけど、それはそれとしてとても面白く読んだ。てことは、謎ときは二の次ってことか?
主人公の人となりや、彼をとりまく人々がとても魅力的で落ちついているのがいい。事件にかかわっていくいきさつも、自然。「ミステリだから」と留保しなくても物語に入っていけるのがいいなと。
最後の展開も、着地点がはっきりしていて気持ちが良かったです。

2015/03/16 21:01

投稿元:ブクログ

面白かったー!バイオリン、ストラディヴァリウスくらいしか知らなかったけど、色々あるのね。
謎解きが楽しかったです!

2014/10/16 20:27

投稿元:ブクログ

楽器の価値はどこにあるのか。かざっておくだけの物体に楽器としての価値があるのか・・・なんてことを考えた。

2016/06/28 02:39

投稿元:ブクログ

 イタリアのヴァイオリン職人、兼修復師が、幻の名器を探し求める音楽ミステリ。
 友人である同業者の死の謎と、伝説のストラディヴァリを追う、名職人たる老人の思索が深い。
 推理自体のロジックを楽しむというよりも、彼が語るヴァイオリンの魔性、人生の機微に胸を突かれた。
 捜査の相棒役となる、息子程にも歳の離れた刑事との友情関係も温かい。

2015/03/22 21:29

投稿元:ブクログ

老境にさしかかったヴァイオリン職人が、親友が殺害された事件とそれに絡む幻のストラディヴァリを追う。
ストーリーとしては主人公と刑事の二人が手がかりを追ってイタリア各地やイギリスを旅して回る話だが、ヴァイオリンに関する蘊蓄、歴史上のトリビアや、名器を取り巻くディーラー、コレクター、演奏家、職人それぞれの立場や関係などがたいへん面白かった。
主人公は職人としての矜持や音楽に対する思い、先人への敬意に溢れる魅力的な人物だし、多くの登場人物に好感が持てる。ただ楽器探しの謎に重点が置かれて、殺人事件は添え物になってしまった感じ。
続編も出ているのでぜひ読みたい。

2016/05/08 15:53

投稿元:ブクログ

最初に出てきた4人が事件に巻き込まれる或いは主人公の謎解きの合間に出てきてはヒントを与える、というような話を想像していたけれど全然そんな事はなかった。

カルテットの1人が物語の冒頭で早くも帰らぬ人となったので、ならば遺された3人が仇を打つために犯人を探すという展開か、と思いきや神父はほぼ空気で推理にまったく絡んでこなかった。

深読みしすぎて2度も肩透かしを食らった本作ではあるが、主人公のジャンニが自分の持っているヴァイオリンに関する知識を使って謎を解き、カルテットの一員であり一緒に事件を捜査しているグァスタフェステが置いてけぼりを食らっているという構図は私の割りと好みなパターンだったのでとても楽しめた。

専門知識を持った探偵役がその知識を使って謎を解いて、専門知識を持っていない相棒が探偵役の推理についていけない専門職系のミステリーは読んでいて非常に楽しい。

探偵役の頭がきれるだけだと読んでいるこちらとしては「へえすごい」の一言で終わってしまうけれど、専門知識を使っている場合だと「これがここに当てはまって、ここがこうで」と細かい解説も入るから、切れ者でなくても理解ができるし知識も増えて一石二鳥。

こんな感じのミステリーをもっと読みたい。

2015/05/23 06:29

投稿元:ブクログ

読んで良かった。推理の描写はそんなに楽しくなかったのだけど。中盤にあった友人の姪御さんの演奏描画で落涙。読んで良かった。

2015/06/14 16:56

投稿元:ブクログ

推理物。土地勘や位置関係がないと、把握しにくい場面設定。ストーリーには引き込まれるが、どうも、身近なテーマではないだけに、ハラハラすることはなかった…

2014/08/01 23:28

投稿元:ブクログ

ヴァイオリン職人のジャンニは同業者の親友が殺された事件に、そのヴァイオリンの知識を求められ関わっていく。

家族とか、ワインとか、美味しい料理とか、太陽とか、いかにもイタリアン。
細かい描写で専門的になりすぎな話を上手い具合に彩っている。
ヴァイオリンについて知識を持ち合わせていなくても楽しく読めるけれど、そこのところ業界的にありなんだ?と思う箇所も。
ラストのまとめ方に首を傾げながらも拍手する。読後感は良かった。

2015/03/23 22:44

投稿元:ブクログ

友人殺害の陰にある幻のヴァイオリンを探せ‼︎
というと威勢がいいですが、専ら追うのはヴァイオリン
真実に肉薄した主人公に危険が迫るスリル感が塵もないのが素晴らしい

2014/11/03 16:13

投稿元:ブクログ

 美術系ミステリ好きにはたまらなく面白かった。ヴァイオリンの奥の深さを垣間見ることが出来て、とても、とても良かった。ミステリとしては凡庸なところがあり捻りが足りないと思うが、その辺を補って余りある面白さだ。変に殺人事件を絡めず純粋にヴァイオリンの探求だけで物語ったら星5つ出会ったと思うだけに少し残念だが、続編があるので楽しみは続いていると思うとワクワクしてくる。早く続編が読みたい。

2014/05/09 18:26

投稿元:ブクログ

ストラディヴァリ!もし、手にしたら震えて、落っことすだろうなぁ、、、

東京創元社のPR
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488178055

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