紙の本
ショコラティエ
2023/02/27 19:13
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投稿者:。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
失恋をきっかけにショコラティエになった青年のお話です。失恋から、名前のつけられない思いへと変化し、さらに悩む日々、自分の本当に望むものを考え始めます。
紙の本
ドラマ化
2015/02/06 18:29
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投稿者:猫村 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマ化する前から読んでいた作品なので、ドラマ化した際の配役に少し納得いかない気がしました。ドラマはサエコさんとも、エレナとも、結ばれずに終わりましたが、漫画の方では、どうも異なる結末が用意されている?ような話をどこかで見ました。次の巻か、その次で最終巻になるのかもしれません。どんな結末か楽しみに待ちたいと思います!
紙の本
おかしな話で
2021/07/20 21:48
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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにサエコさんと同棲生活。
なのにおかしな話で片思いの時よりも迷いや孤独を抱えてしまう。
またいい男度合いも下がっている感じが・・・。
紙の本
終わりましたね
2015/09/30 14:28
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投稿者:くー - この投稿者のレビュー一覧を見る
サエコさんってワガママでずる賢いって感じだけど、
いつも自分に正直ってだけなんでしょうね。
ある意味羨ましいです。
ソータ、今後どうするのか楽しみですね。
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さ、さえこさんがみんなの相談相手に…!
しかも答えが的確!
さすが!
ソータとさえこさんの間に決着が。
最後までさえこさんはずるかったけど、なんだかかっこよくさえ見えてきた。
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ドラマを見た後の、8巻です。
ドラマとは違うラストみたいですが、途中までは一緒。結局サエコは爽太のことをどう思っているの??
サエコを失った爽太はショコラティエとしてどうなってしまうのか。
そして大好きな薫さんは幸せになれるのか?
最終巻が待ち遠しいです。
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元々原作派だったけどドラマも見てたから、どうなるかとドキドキしたけど、ドラマの結末はまだ迎えず手前で終わった感じ。
次の巻で最終巻だとか。
今までオリヴィエの言うことが一番心に響いて好きだったけど、今回は関谷くんの言葉が響いた。
結構ちゃらんぽらんで弱い人だけどそれが普通で、特別な人たちとの違いをちゃんと分かってて淡々と語ったところが素敵だった。
関谷もがんばれ!
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ドラマを最後まで観てしまったから、ちょっと漫画のほうは気持ちが切れてしまった感じあるなあ。もちろんドラマと違う部分いろいろあるんだけど。
ドラマと同じ展開かどうかはわからないけど、あと1巻で完結とのことで、とりあえず待ちたい。
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あらかたドラマ通りに進んでた。連載の方が先だったのかもしれないけれど。
ドラマを見てしまったから、単行本派の私としては新鮮味がなくて、ちょっと失敗だったかな。
ドラマとの相違点は、爽太からあまりクズ男感がしなくて(前巻で散々だったからかな…)、代わりにサエコが悪い女、のように描かれているところ。オリヴィエのフラ語のシーンかっこよすぎか!!!
まつりちゃんもあんなにデリカシーなくフラフラしてたのに、やっと腹決めたのかなって感じです。サエコの一助もあるかもしれないけど…。
次巻で完結。
せめてえれなだけでも幸せになって欲しい!
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そろそろ佳境の8巻。
ドラマとほぼ同じ展開で話が進んでいました。
次の9巻が最終巻。ドラマとは違う結末になるらしいので楽しみに待ちたいと思います。
原作の方がドラマよりもお仕事マンガとしての楽しみが大きくて好きです。(あとオリヴィエのオタクぶりも原作のほうが全開で楽しい笑)
「頑張ってるけど次はもっと頑張んなきゃいけない。もっともっと。永遠に上回り続けなきゃいけない」
と、爽太くんが仕事に抱えてる葛藤はものすごく共感する。
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201405/次で最終巻かー。えれなもサエコも薫子も、みんな幸せになって欲しいなあ。ドラマは未見だけど、違う結末だったそうなので、どう終わったか気になるな。
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物語も佳境に!といっても何かが大きく進展した訳でもなく…。相変わらず意気地のない爽太に何考えてるのか分からない魔性の女サエコ、ネガティブな薫子、関谷も覇気がないというかいまいち意味不明だしw オリヴィエは唯一まともな気がするけれど…何故まつりちゃんなんだろ?人の好みって本当分からない。
なのに飽きもせずすらすら読めてしまうのはリアルな人間模様がそこにあるから。恋愛って本当厄介で面倒くさくてぐちゃぐちゃしてて、はたから見ると滑稽なほど上手くいかない。考え方も生き方も違った男女が両想いになるって奇跡というか本当に大変な事なんだと思ってしまう。だからこそ恋愛は面白いのだけれど。とにかく次回最終回…どう決着がつくのか楽しみに待ちたいと思います。
あと後書きにあった水城さんの昔観た映画が気になります。何ていう映画なのかな…
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サエコさんは……怖いね……。
爽太とサエコさんは噛み合うね……。
この誰も幸せになれない状況の中オリビエとまつりちゃんは一服の清涼剤……と思っていいんだろうか……いいんだろうか……。
次回最終巻とのことでどんな結末を迎えるのか。
あとがきに書いてあった映画の詳細が気になる。
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サエコさんが爽太の家に来て、仮初めながらも、ラブラブな日を送っていて。
それでも根本的な底のほうにドロドロとたまっている何かのところはまったく変わっていなくて。
何のかんのいいながら、薫子さんはサエコさんを恋愛の師匠として仰いじゃってるし……。
これはこれでまとまりきるのかと思ったら。
サエコは離婚する気がないと言い出し。
挙句の果てに、家に帰る、と言いだした。
爽太はそれを受け入れることしかできなくて。
今度もやっぱり受け入れることしかできなくて。
あー……なんていうか、つらいなあ……と思ったわけです。
もういっそ、全てをめちゃくちゃにする思いで壊してしまえば、楽になれるだろうになあ……と思うけど、結局のところ、爽太は優しすぎてそれができなかったのかなあ……と。
でも、優しいと恋愛には向かないのかなあ……と思ったり。
実は、この巻読む前と、読んだ後とで、ちょっとだけ心境の変化があって、それは「このままじゃいけない」系のこともそうなんですけど、それ以上になんとなく一山越えてしまった感があるので、爽太のグズグズにうまく付き合えなくなってしまったりもしました。
人間、思い切ることってとっても大事なんだなあ……とも思っているので。
この本はどちらかというと、思い切れない恋愛をしている向けの本かなあ……と。
最後に作者さんのあとがきで「次巻で終わり」と書いてあったので、結局、そこまでどろどろしない間に、さっくり何事もなかったように終わるんだろうなー……というのが見えてしまったので、ちょっとそれは残念。
でも、勝手な想像で残念がっているだけなので、次がすてきな話であることを願ってこの本の話は終わりにします。
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もうすごい…。楽しい…。切ない…。共感…。感情ブワーッ!!次巻がどうなるのか怖い><
離れていく人に追いすがれない爽太の気持ち、悲しさ、苦しさ、身に覚えがあって共感して泣けたぞよ。