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漁港の肉子ちゃん(幻冬舎文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 292件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/04/05
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-42184-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

著者 西 加奈子 (著)

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。...

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漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

648(税込)

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商品説明

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に流れ着いた北の町。太っていて不細工で、明るい肉子ちゃん。キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい…。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描く。【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮店

西加奈子という幸福

ジュンク堂書店三宮店さん

北陸のある町、漁港にある焼肉屋で働く肉子ちゃん。と、その一人娘、キクりん。
太っていて、小さくて、センスなし。常に大きな声。誰の言うことも素直に信じて、ひどい男に騙されてばかり。
けれど、底抜けに明るくて、優しくて、みんなが好きになる肉子ちゃん。
私も読んでいて、肉子ちゃんにことが大好きになってしまった。
そろそろ思春期、というお年頃のキクりんは、時々そんな肉子ちゃんを恥ずかしく思う。それでも私はキクりんが羨ましい。肉子ちゃんみたいな人がそばにいて、全身で愛してもらえるなんて。思わず嫉妬してしまったほどだ。
“自分のそばにも肉子ちゃんみたいな人がいてくれたらなぁ”
この本を読んだ人は、きっとみんなそんな気持ちになるんじゃないだろうか。

けれど、私たち読者は幸福だ。この本を開けばいつだって肉子ちゃんに会えるのだから。
西加奈子という作家と同じ時代に生きて、この著者の作品を読めるという事。
私たちはとてもとても幸福だ。

文庫担当 I

みんなのレビュー292件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

いい作家に出会えた

2015/04/20 16:10

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

こうあらねばならない。

こう生きなければならない。

そんなこと意識していないようで、

自分でも知らないうちに囚われているのかもしれないと教えてくれた本でした。

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紙の本

おもしろくて、ほろり

2015/08/23 10:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ka-si- - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家さんの作品は初めてでしたが、すごい方だと思いました。
肉子ちゃんとキクリンの対照的とも言える二人の生活ぶり、会話など、かみ合ってないようで成り立っている様が面白いです。
登場人物もみんな個性的で魅力的です。
私の近くにも肉子ちゃんみたいな人がいたらいいのになーと思います。

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紙の本

痛快

2015/08/23 07:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

痛快な西加奈子ワールド。
痛快な中に、ほろりとするところがある
加奈子ワールド。
この作品も大好きです。

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紙の本

愛しの肉子ちゃん

2016/10/31 23:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あかんべ - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな人が近くにいたら毎日が楽しいだろなぁ、と思いました。
正直、最初は男に騙される女って何でこうも同じ事繰り返すんだろ、なんで変な男ばかり寄ってくるんだろ、って少し馬鹿にする感じで読んでいました。
でも読み進めるうちにそんな肉子ちゃんがとても愛おしくなりました。
なんていい子なんだろ、って涙しちゃいました。
読み終えて、とてもハッピーな気持ちになりました。
素敵な親子だなって、羨ましく思いました。

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紙の本

やさしい、やさしい。

2016/08/12 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学5年生のキクりんは、太ってて不細工で明るいお母さんが最近恥ずかしい。
女の子同士の関係とかクラスの男子とか大人への思いとか。懐かしいなんて思ってたら最後の展開に涙。肉子ちゃんて神様みたい。お勧めの一冊。

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紙の本

じんわり、母娘の物語

2016/01/17 13:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しお - この投稿者のレビュー一覧を見る

明るく声も体も大きい母、肉子ちゃん(本名 菊子)とかしこくかわいい小学5年生の娘キクりん(本名 喜久子)は流れ着いた漁港のある北の町で暮らしている。母娘の関係、まわりの人たちとの関係にじんわり暖かい気持ちになる物語。

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紙の本

西加奈子の代表作!人生について再考させられる本!

2016/02/26 08:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、西加奈子氏の代表作です。この作品の面白さは、まず登場人物です。通称「肉子」と呼ばれる丸々太って鈍感で、でも憎み切れない主人公の一人。その娘である小学校5年生の通称「キクりん」。主人公の下宿の大家さんであり、焼肉屋の主人でもある「サッサン」などなど。それから会話文が東北弁と大阪弁で語られる点も大きな特徴です。加えて、ストーリー展開です。こうした様々な工夫がこの作品をとても面白いものにしています。作品の後半は、肉子とその娘キクりんの生い立ちが語られます。ここはこの作品に最大の山場です。

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紙の本

肉子ってすごいネーミング

2016/04/05 15:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:端ノ上ぬりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

母肉子ちゃんと娘キクりんは、本名母菊子娘喜久子で親子が同じ呼び名。肉子ちゃんは、まるく、太っていて、いちいち話の語尾が「!」や「っ!」がつく。周りの空気を読むこともなく、いつも元気に明るくうるさい。16歳の時大阪で働き始め、名古屋、横浜、東京、そして現在北陸の漁港の焼肉屋で働いている。男に騙されてはボロボロになり、借金を返してはまた騙される暮らしの繰り返し。賢く大人びたキクりんは、そんな肉子ちゃんを恥ずかしく思うも嫌いではなく、サッサンや学校の仲間たちに囲まれ成長する。
始めは、キクりんの大人目線と肉子ちゃんの天真爛漫さに違和感があり、しっくりしないままだった。ラストに向かいなるほど、と感じる鈍感な自分にイラッとする。西さんの作品はこれで4作目になるが、すべて違った顔を持ち、次の作品はどんなのかなぁと楽しみになる。

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紙の本

愛すべき「オカン」

2016/01/19 00:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まちゃあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

キクりんの子供っぽさと同居している「大人っぽい」感じと、肉子ちゃんの一生懸命さと同居している「子供」のような純粋さが混じり合って楽しかった。誰もが子供の頃に感じる大人になる前の違和感を追体験できたような気がする。(女性特有のことは分からないけど。)肉子ちゃんのような大らかなオカンが良いなぁ。「むかつく」ことも「恥ずかしい」と思うこともたくさんやってくれるだろうけど、愛すべき「オカン」だよなぁ。

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紙の本

まあまあ

2015/10/14 10:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

他のこの作家さんの作品もいろいろ読んでいるので、不思議ワールドも新鮮ではないし、展開も予想通りなんだけど、肉子ちゃんの憎めないキャラはよかった。

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紙の本

生きていくっていうこと

2016/02/08 12:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

「生きてる限りはな、迷惑かけるんがん、びびってちゃだめら」
初西作品。
日常をただひたすら綴ってある物語かと思いきや、後半、なんともみにつまされるような物語。
生きていくっていうことは、どんな人にとっても大変で、人とのつながりってのは不思議ででも大切なものなんだなぁ・・・なんて思った。

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紙の本

それほどでも

2015/10/05 05:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

書評家の採点は高いようだが、それほどの内容には感じられなかった。主人公のキャラは、よくあるパターンで、つまり、醜女でありながらお人よし、よくあるパターン。ラストシーンにも、さほどの灌漑なし。

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紙の本

うるささが特徴といってもいい。

2015/09/29 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何とも〈うるさい〉小説だと思う。〈うるさい〉というのは悪口めいているので〈にぎやか〉と置き換えてもいいが、実感としては〈うるさい〉のである。そのうるささには原因もあれば意味もある。
うるささの原因は、語り手の母親、肉子ちゃんのしゃべり方だ。「~なのやからーっ!」とか「~おおおーっ」とか、主人公自身言ってるように「っ」とか「!」、母音の連なりによる叫びがしょっちゅう入る。それがキャラクタライズに繋がっていて、肉子ちゃんの暑苦しさを表すのに役立っている。肉子ちゃんはだいぶ変わった人なのだ。そういう肉子ちゃんを表現するという意味が、うるささにはある。
つまり、うるささの原因も意味も肉子ちゃんに拠っていて、タイトル通りこの本は肉子ちゃんが強烈なインパクトを残す小説だ。語り手は少女だけれど、主役は肉子ちゃん、という感じ。しかし肉子ちゃんが個性的なわりには作品全体の印象としてはやや平凡。

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2015/01/13 00:10

投稿元:ブクログ

西加奈子さんの小説は初めて読んだけど、テレビでみても雑誌で読んでも、この人嫌いじゃない、なんか気になる、と思ってたので、ようやく読めて感慨深いです。

2015/12/31 18:22

投稿元:ブクログ

いつも明るくあけすけな肉子ちゃん。
実際に一緒にいたらイライラするんだろうけど、
他人事と思って読めば、元気をもらえる。
伏線のストーリーも、
わかるようでわからない感じがなんだか絶妙だし、
最後の方は、ベタすぎるのに没入してしまった。
実写化したら誰がやるんだろうなー。