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スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/17
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:19cm/334p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-5021-8

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紙の本

スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実

著者 ルーク・ハーディング (著),三木 俊哉 (訳)

全世界のメール、SNS、通話は、米国NSAの監視下にあった―スノーデンは衝撃の事実を次々と語った。米国政府の情報収集活動の実態を暴き、2014年のピュリッツァー賞に輝いた...

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スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実

1,944(税込)

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商品説明

全世界のメール、SNS、通話は、米国NSAの監視下にあった―スノーデンは衝撃の事実を次々と語った。米国政府の情報収集活動の実態を暴き、2014年のピュリッツァー賞に輝いた『ガーディアン』紙が描く舞台裏の攻防。【「BOOK」データベースの商品解説】

全世界のメール、SNS、通話は、NSA(米国家安全保障局)の監視下にあった−。世界最強ともいえる情報組織のトップシークレットを世間に公表したスノーデン。その舞台裏の攻防を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

衝撃的なノンフィクション作品だ。「事実は小説より奇なり」ということわざが、そのままあてはまる。同時に、人間を描いた作品としても優れている。
              ──佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)

全世界のメール、SNS、通話は米国NSA(国家安全保障局)の監視下にあった──。
エドワード・スノーデンは、歴史上類を見ない内部告発者である。世界最強ともいえる情報組織NSA(米国国家安全保障局)のトップシークレットを大量に持ち出し、メディアを通じて世間に公表した。
スノーデンが情報リーク先に選んだ『ガーディアン』紙が、本書でその一部始終を明らかにする。スノーデンが明らかにした衝撃の事実の数々と、リーク情報の公表を阻むためにさまざまな圧力をかける米英の政府・情報機関とメディアとの凄まじい攻防も読みどころ。
スノーデンから得た情報をもとにした米国政府の情報収集に関する報道で、『ガーディアン』は『ワシントン・ポスト』とともに、2014年のピュリッツァー賞(公益部門)を獲得した。

【商品解説】

目次

  • プロローグ ランデブー
  • 第1章 TheTrueHOOHA(ザ・トゥルー・フーハ)
  • 第2章 市民的不服従
  • 第3章 情報提供者
  • 第4章 パズル・パレス
  • 第5章 男との対面
  • 第6章 スクープ!
  • 第7章 世界一のお尋ね者
  • 第8章 際限なき情報収集
  • 第9章 もう十分楽しんだだろう

著者紹介

ルーク・ハーディング

略歴
〈ルーク・ハーディング〉ジャーナリスト、作家、『ガーディアン』海外特派員。共著に「ウィキリークスアサンジの戦争」など。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

21世紀の「1984年」

2016/07/28 22:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジョージ・オーウェルが『1984年』で警鐘を鳴らした国民が24時間375日監視される社会。それが米英の情報機関によって、ひそかに現実のものとなっていた。NSAの分析官、スノーデンによる内部告発と、それを受けて報道に踏み切る英紙ガーディアン。政府との攻防など、ジャーナリズムの現場が垣間見れて面白い。それにしても日本は監視、盗聴の対象になっていなかったのだろうか?

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2014/08/03 13:59

投稿元:ブクログ

NSAはなんでも盗みだすことができる。
中国に悪びれた様子は全くないアメリカはある意味、さすがである。

2014/08/19 23:41

投稿元:ブクログ

これは面白い。
【R+】レビュー:「スノーデンファイル」ルーク・ハーディング(訳:三木俊哉) | 御経塚通信 http://okyouduka.com/201408/books/6770.html

2014/06/19 01:23

投稿元:ブクログ

事実は小説より奇なりというが、本当に小説や映画のようだ。読んでいるうちに一級のフィクションの世界にいるような気になってしまうのだが、これが世界の事実である。
笑っちゃうぐらい嘘のような、事実である。

スノーデンファイルをめぐって国家権力と闘った『ガーディアン』をはじめとするメディアや個々のジャーナリストの独立心、信念、プロフェッショナリズムにも驚かされる。果たして、一応に浅く、同じような報道しかしない日本のマスメディアにこういう態度が取れるのだろうか。

エドワード・スノーデンという特別な一人の青年のおかげで、世界の認識が大きく変わった。これがどういう結果につながっていくのかは分からないが、彼の行動は正しかったと僕は思うし、敬意を払いたい。世界にはこういう人間が必要だ。

2014/06/12 07:22

投稿元:ブクログ

チェック項目5箇所。全世界のインターネットユーザーに対する無差別監視――その起源は正確に特定することができる、2011年9月11日、全米を震撼させ激高させた、あの残虐なテロの日である、その後の10年間で、個人のプライバシーを侵すのもやむなしという政治的な合意が英米両国で新しく築かれた、同時に、テクノロジーの急速な発展により、大規模な盗聴がますます容易になりはじめた。「私たちは政府の違法行為を嫌というほど見てきました。私のことを悪く言うのは、おかど違いです。彼らは人々の自由度を狭めています」。「すぐれた価値観を持った、すぐれた人々がいます。でも、いまの権力構造は自己目的化しています。全市民の自由を犠牲にして、みずからの権力を拡大しようとしています」。中国がアメリカの軍事施設や国防総省などに悪質なサイバー攻撃を仕掛けていると訴えてきた、ところが米国もまったく同じことをしていたことになる。「私は正しいと思うことをし、この不正を正すための運動を始めました。私はただ自分が知っていることを人々に伝え、私たちみんなに影響することなのだから、それを私たちみんなで堂々と議論できるようにしたかった。正義を実現したいと思いました」。

2016/08/11 12:33

投稿元:ブクログ

 個人の自由を強く信奉しネットサーフィンとチャットは得意でも権限のないMSCAは役に立たず人々を抑圧から解放したいと特殊部隊入隊を目指すも歩兵訓練で両脚を骨折して解雇され軍務経験から職を得たCIAで情報通信システムサポートに従事し人を危険にさらしかねない内部告発に憤慨し機密情報を扱うNSAに転職しそのすさまじい監視活動に反感を強めた。

2014/07/29 15:06

投稿元:ブクログ

盗聴行為自体は、もはや常識と思いますが、これほど広範囲かつ好き勝手にやっていたのが、物議を醸しだしたのかと。スノーデン氏の経歴が高卒スタートですが、それでもこういう情報にアクセスできるようになれるアメリカの凄さを感じました。

2014/07/31 16:04

投稿元:ブクログ

ちょっと知らない世界を覗いたようで、面白かったです。

アメリカってのは、よほど力が大きいのだろうなと、うっすらと感じさせられました。でもまだぼんやりと感じる程度です。

次は、「暴露」を読んでみたいなと思いました。

スノーデンという人は、相当強い正義感を持っているのでしょうか。それとも、米国政府に深い恨みを持っているのでしょうか。スノーデン個人に非常に興味を持ちました。

現在、ロシアに亡命しているというスノーデン。次に何か動きがあったときには、注目したいです。

経済的な側面で日米関係を見ることが多い私ですが、政治とその裏側の人間臭さにも、これからは目を向けてみたいです。そう認識させてもらえたという点が収穫でした。

2014/06/28 10:01

投稿元:ブクログ

 話題のノンフィクションです。
 全世界のメールや通話情報など大量の情報がNSA(米国国家安全保障局)により監視・収集されていたという驚きの事実。その始まりは、やはりあの事件、“9.11”でした。 そして、この実態がエドワード・スノーデンの登場により白日の下にさらされたのです。
 方法については、もちろん様々な立場から様々な評価がなされています。また動機の面からも「理想が高潔であれば、何でも許される」というわけではありません。しかしながら、この事実が、全く人々の目から隠蔽されていてよいものではないでしょう。

2014/06/09 05:26

投稿元:ブクログ

帯の佐藤優さん推薦とのフレーズで購入。
読みどころを4点に絞っているのがわかりやすく感じました。

そして、著者(&訳者)のように、決してスノーデン氏の擁護一色、
というわけではないのもまた、興味深く思います。

 “国家の干渉を憎むスノーデンが、国際政治の複雑なゲームに巻きこまれた結果、
  国家主義的なロシアの庇護を受けるようになるというのも興味深い”

高邁な理想を持ちながらも、それを阻む現実の理不尽への憤り、
そうしたスノーデン氏の想いは、非常によく理解できます。

でも、その理不尽さを超えるために選んだ手段が、
その理想自体を否定している手段であるという矛盾、

そしてその“現実”から目をそらしているという点。
現実感覚と乖離している理想論に拘泥しすぎている、としか感じません。

泥棒を糾弾するために、殺人犯に助力を求めている、
そんな危うさを、スノーデン氏には感じていたのですが、、

その根拠の一つを感じさせてくれた一冊でした。
さて“スノーデン氏”はどこの国のための“スパイ”なのでしょうか。

それが今後つまびらかなっていくのかどうか、気になります。

2014/06/18 22:19

投稿元:ブクログ

・イギリス「ガーディアン」のジャーナリスト目線で語られている。
・時系列の書き方。
・自然な日本語で、読みやすかった。翻訳者に感謝。

2014/08/27 23:46

投稿元:ブクログ

とっても考えさせられる本でした。何をしてもネットでの活動はグーグルやフェイスブックなど、ネット企業のクラウドに記録される運命なので、神経質にならずにその利便性を享受しようと思っていたのですが、このデータが政治的に活用されるとなると考えもの。理性的な判断のもとで正義に基づいた管理がされているうちはまだ良いのですが、それが一転して恣意的政治勢力の手に渡ったりする可能性などを考えると恐ろしい。この本を読む限り米英はもうすでに暴走しまくっているようだし。本当に考えものだ。

2014/06/17 21:30

投稿元:ブクログ

 今回の本は、レビュープラス様からの献本です。ありがとうございます。

 世界をあっと言わせた出来事で、しかも腹が立つ出来事の1つにはいるのが今回の本に描かれているアメリカ政府やイギリス政府の盗聴問題、いやただののぞきではないかと思ってしまう。何しろ何の関係もない一般人のメール、通話、ソーシャルネットワーキングサイトを無断で訪問するのだから。

 エドワード・スノーデンという人物像と公開に至るまでのイギリスのガーディアン紙の様子を知りたかったので今回の献本はありがたかったです。

 「表現のすべてが記録される世界になど住みたくありません」と本人が述べているように、国家による干渉に対するアレルギー反応を持ち、職務に対して疑問を持ち、ついには暴露に打って出た。NSA(米国家安全保障局)から、トップシークレットのデータを持ち出して、香港でイギリスのガーディアン紙の記者たちに会って、公開する理由を話してデータを渡すなんて、よほどの覚悟がないとできないことだ。
 
 それにガーディアン紙の記者たちには、どこかの国の記者クラブで馴れ合っているマスコミと違って骨があり、イギリス政府から圧力がかかっても記事を書いて発表した。スノーデンによると2001年の9・11事件以降、アメリカも政権とマスコミの多くが政府のやることに対して監視する機能を放棄して、非国民的な報道を控えるようになったとある。商売だから売り上げがないと生きていけないのは分かるが、ジャーナリストが政府という巨大な権力を持ち、ほったらかしにしていると好き放題振る舞う可能性のある機関に対して、批判精神を持たないのは困る。

 それにしても海底地下ケーブルから情報をすくい取って情報を盗み読みしていたとは、天下の石川五右衛門やルパン3世でも思いつかない相当アバンギャルドな発想だ。

 ロシアという自由とは無縁な独裁国家に逃げ込むとは皮肉な話だ。ロシアがこれからスノーデンをどのように扱うか注目したいところだ。

 今日も、相変わらず情報をかすめ取って情報分析に励んでいるのかな。アメリカとイギリスのあの機関は。回心するとは到底思えない。キーワード検索で引っかかったもので興味深いタイトルや内容であればクリックして読むという作業をしていると思うが、調査するのもたいへんだろうなあと思う今日この頃だ。

2014/05/28 22:47

投稿元:ブクログ

9.11以降のNSAによる監視。ジャーナリストとの接触、ネット活動歴、NSAに入り込むまで、国家やマスコミや社会の反応。

世界的大ニュースが、日本ではスルーされてしまっている感。

2014/07/19 16:35

投稿元:ブクログ

読みにくい。話があっちこっち飛んでいく。
世の中秘密はないんだね。暗号化ソフトにトラップドア仕掛けとくなんて欠陥品じゃないか。凄いことするんだなぁ。

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