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クラスメイツ 前期
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  • カテゴリ:中学生 一般
  • 発売日:2014/05/13
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:20cm/213p
  • 利用対象:中学生 一般
  • ISBN:978-4-03-814410-3
  • 国内送料無料

紙の本

クラスメイツ 前期

著者 森 絵都 (著)

24人のクラスメイトたちそれぞれを主人公にした24のストーリー。子どもじゃないけど大人でもない特別な季節。中学生以上。【「BOOK」データベースの商品解説】中学生になった...

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クラスメイツ 前期

1,404(税込)

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商品説明

24人のクラスメイトたちそれぞれを主人公にした24のストーリー。子どもじゃないけど大人でもない特別な季節。中学生以上。【「BOOK」データベースの商品解説】

中学生になったら、変わりたいって、思ってたんだ-。1年A組24人のクラスメイトたちそれぞれを主人公に、1年間を通して変化していく関係や、つみかさなる思いを描く、中学生群像ストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

鈍行列車はゆく 7−23
光のなかの影 24−38
ポジション 39−56

著者紹介

森 絵都

略歴
〈森絵都〉1968年東京都生まれ。早稲田大学卒業。「リズム」で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。「DIVE!!」で小学館児童出版文化賞、「風に舞いあがるビニールシート」で直木賞を受賞。

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みんなのレビュー50件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

わかるわかる

2016/05/13 09:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomo - この投稿者のレビュー一覧を見る

北見二中1年A組のメンバー24人(前期では12人)に焦点を合わせながら、少しずつ「中学生たち」が描かれていきます。

大きなドラマがある訳ではないのに、一人一人は人生を賭けて悩んでいる感じがびしいし伝わってきて、確かに中学の時ってこんな感じだったなと思い起こさせてくれます。

現役の中学生はこの本を読んだらどう感じるのでしょうか。きいてみたいです。

読みやすい文体でさらっと読めます。後期も楽しみです。

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紙の本

ひとりひとり

2016/03/04 23:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1クラスの中学生のひとりひとりが主人公のお話。
未解決な問題は続いて後期を読みましょう。
いろいろな思いがありますねー。
中学生がやはり一番共感できそうです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2014/07/10 13:01

投稿元:ブクログ

+++
日本のYA文学をきりひらいてきた森絵都が、直木賞受賞後はじめて描く中学生群像。中学1年生24人のクラスメイトたち、その1人1人を主人公にした24のストーリーで思春期の1年間を描いた連作短編集。前期・後期の全2巻。 うれしい出会いや、ささいなきっかけの仲違い、初めての恋のときめき、仲間はずれの不安、自意識過剰の恥ずかしさや、通じあった気持ちのあたたかさ。子どもじゃないけど大人でもない、そんな特別な時間の中にいる中学生たちの1年間。だれもが身にしみるリアル。シリアスなのに笑えて、コミカルなのにしみじみとしたユーモアでくるんだ作品集。
+++

小学校を卒業し、中学に入学するというのは、子どもたちにとって特別なことだろう。知っているメンバーも多いとはいえ、きのうまでとはまるで違う世界に放り出されたような心許なさや、いままで知らなかった世界を知ることができるわくわく感が入り交じって、複雑な心持ちでいることと思う。そんな24人がバトンタッチするようにひとりずつ主人公になっていく物語である。人間関係とクラスでの立ち位置を確保するのが彼らにとってどれほど大切なことかがわかるし、クラスという世界がすべての中学生の、まだまだ子どもに見えても大人顔負け、あるいは大人以上の生存競争の激しさに目を瞠ったりもする。24人の彼らが振り返って懐かしいと思えればいいな、と思わされる一冊である。

2014/12/01 14:46

投稿元:ブクログ

【要旨】中学1年生24人のクラスメイトたち、その1人1人を主人公にした24のストーリーで思春期の1年間を描いた連作短編集。前期・後期の全2巻。 うれしい出会いや、ささいなきっかけの仲違い、初めての恋のときめき、仲間はずれの不安、自意識過剰の恥ずかしさや、通じあった気持ちのあたたかさ。子どもじゃないけど大人でもない、そんな特別な時間の中にいる中学生たちの1年間。だれもが身にしみるリアル。シリアスなのに笑えて、コミカルなのにしみじみとしたユーモアでくるんだ作品集。

1 鈍行列車はゆく    (千鶴)
2 光のなかの影     (しほりん)
3 ポジション      (蒼太)
4 愛と平和のシメジ   (ハセカン)
5 1001人目の女の子 (里緒)
6 神さまのいない山   (アリス)
7 Pの襲来        (吉田くん)
8 夏のぬけがら     (陸)
9 言えなくてごめん   (ゆうか)
10 ゆらぎ        (美奈)
11 悲しいことを悲しむ (敬太郎)
12 炎のジャンケンバトル (タボ)

感想はまとめて後期に

2014/06/26 13:43

投稿元:ブクログ

短編連作。中学生。中学1年生1クラスの春~夏。周りにの人たちにはいろんな背景があるってわかったら、少し優しくなれる気がする。

2014/06/10 12:43

投稿元:ブクログ

中学1年A組24人のクラスメイトそれぞれを主人公にした24のストーリー。子どもじゃないけど、大人でもない。そんな特別な時間の中の、出会いや悩みや行き違いを温かく描く。

2015/09/13 16:07

投稿元:ブクログ

全体を通して懐かしい気持ちになる。
中学生の時ってもれなくこんなだった!
女子3人組の歪な関係とかまったく同じだったなあ。偶数でないとというのがよくわかる。

2015/05/19 09:24

投稿元:ブクログ

12人分の悩みとか、こういうこと考えてたなあ〜となんとなく懐かしくなりながら読みました
特に女の子のグループ関係だったりは共感できたしあるある!ってかんじ
見てる側が違うと同じ出来事でも受ける印象が全然違うなあ!
他の人の話で前にでてきた子のその後がわかるのが楽しい!後期も楽しみ^^

2015/08/24 11:04

投稿元:ブクログ

中学1年生の1年間を24人のクラスメイトそれぞれのストーリーで綴った連作短編集。
一人ひとりに、焦点をあてた作りが非常に面白い。
自分に似たタイプ、全然違うタイプ、24人全員が個性を持っている。
それぞれの子の時間を覗きながら、追体験できて楽しかった。
前期でのお気に入りは、陸くん、かな。

2014/11/25 16:06

投稿元:ブクログ

中学一年生の1クラス24人の生徒それぞれの物語。
淡く初々しく瑞々しい懐かしさ。

【図書館・初読・11/25読了】

2014/09/10 10:40

投稿元:ブクログ

北見第二中学校1年A組 担任:藤田ありみ先生 生徒は24名。

入学式から夏休みまで。

それぞれの性格、立場、家庭環境を描きながら、お互いのかかわりやそれで受けた影響やからみ、中学生という多感な時期の瞬間をきらきらと描いている。
まるで自分が1年1A組の一員になったかのよう。

三人は不吉な人数、だけど二人は濃すぎて、ちょっとしたことですれ違ったら取り返すまでに時間がかかる。
女子ってこんなだったな~と思う。
嫌われたくない、ひとりになりたくない、でも自分を変えて合わせるには限界がある

2016/02/09 21:44

投稿元:ブクログ

久しぶりの「森絵都」。やはり面白かった。中学生になる子たちに勧めようかと思って読んだが、自分が面白くなってしまった。続きが気になる。クラスの面々は、どうなるのだろう?

2016/01/11 17:57

投稿元:ブクログ

思ったよりおもしろかった
24人のクラスメイトひとりひとりが主人公になって描かれる日常

心理描写がリアルで、それぞれ個性的で、「こんな子いるかも」と思う

中学生になったばかりの前期の様子がういういしく、現役中学生が読んでもおもしろい・・と思うけどどうかな

悪い先輩にひっかかった美奈ちゃんと
完璧に見えた委員長ヒロくんが実は自分大好き(?)でウザいところが気になる

後期も読もう~^^

2015/01/28 13:28

投稿元:ブクログ

【収録作品】鈍行列車はゆく/光のなかの影/ポジション/愛と平和のシメジ/一〇〇一人目の女の子/神さまのいない山/Pの襲来/夏のぬけがら/言えなくてごめん/ゆらぎ/悲しいことを悲しむ/炎のジャンケンバトル

2014/06/02 22:28

投稿元:ブクログ

やっぱり児童書の森絵都さんがすき!
と、再認識。中学生へ進学したクラスメイトひとりひとりの心情を丁寧に描いている。
人間関係が少しずつ煩わしいものどと気づいたり、男女のあれこれに敏感になったり、家庭環境でイライラしたり、本当色々だよねっていうのが詰まった前編。
読み切るのが惜しくてひとりひとりのお話にとても時間をかけて読みました。後期も楽しみ!