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真実 新聞が警察に跪いた日(角川文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/25
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/354p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101323-6

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紙の本

真実 新聞が警察に跪いた日 (角川文庫)

著者 高田 昌幸 (著)

北海道警察の裏金問題を追及する調査報道で、数々の賞を受けるなど一躍脚光を浴びた北海道新聞。だがその水面下では、道新の経営幹部たちが秘密交渉の末に道警との関係修復を画策して...

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真実 新聞が警察に跪いた日 (角川文庫)

734(税込)

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真実 新聞が警察に跪いた日

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商品説明

北海道警察の裏金問題を追及する調査報道で、数々の賞を受けるなど一躍脚光を浴びた北海道新聞。だがその水面下では、道新の経営幹部たちが秘密交渉の末に道警との関係修復を画策していた。公権力の圧力に対し会社は、個人を切り捨て組織の延命を図る。追いつめられていった現場の記者たちが、最後に見たものとは!?「裏金」取材班代表が、企業ジャーナリズムの崩壊のプロセスを克明に記録したノンフィクション!【「BOOK」データベースの商品解説】

裏金報道の北海道新聞はなぜ警察権力に屈せねばならなかったのか。組織はなぜ個人を切り捨てながら生き延びようとするのか。元北海道新聞記者が、企業ジャーナリズムの崩壊のプロセスを克明に記録したノンフィクション。〔柏書房 2012年刊に加筆・修正を行い、最終章を書き下し〕【「TRC MARC」の商品解説】

北海道警察の裏金疑惑を大胆に報じた北海道新聞。しかし警察からの執拗な圧力の前に、やがて新聞社は屈していく。組織が個人を、権力が正義をいかに踏みにじっていくか。恐るべき過程を記した衝撃の証言!【商品解説】

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

これはすごい真実だ

2015/02/14 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はんつと - この投稿者のレビュー一覧を見る

ノンフィクションとして心に突き刺さる思いをし、筆者の生き方に感動しました。応援しています!

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2015/01/01 01:16

投稿元:ブクログ

北海道新聞で道警の裏金追求のスクープを出した。著者を含むそのチームが、新聞社内の不祥事を材料に圧力を受ける。その後、チームで打った「泳がせ捜査」の記事が証拠がないとのことで撤回などを道警から求められる。著者らは抵抗するも、組織的にかけられる圧力により力を削がれる形となり、最終的には道警の意を汲む形で謝罪することとなる。

驚くべきことに「泳がせ捜査」の「真実」は当初の記事よりも闇が深く、単なる拳銃密輸の泳がせ捜査の失敗ではなく、拳銃輸入の摘発の代わりに覚醒剤の密輸を見逃すという取引を警察組織が行ったということであった。著者は、稲葉氏という元警察官の個人名を出してまでそのことを告発する。稲葉氏はそのことを自著でも暴露しているという。それでも、一度警察の軍門に下った北海道新聞は、対抗することがもはやできなくなっているのかもしれない。

著者は、「悪人はどこにもいない。どこにもいない」と書く。「悪人」はいないのに、結果としてこのような腐敗と不祥事が発生する。このことに対して少なくとも意識的でありつづけなければならない。

2016/06/09 05:33

投稿元:ブクログ

「少しキツい内容」というように思ったのは、筆者達が「社内的立場がドンドン悪くなる」ような感じになる過程だ…筆者御自身は、現在では御出身の高知で新しい活躍の場を得ているというのだが、本書を読むと「多大な功績と数々の表彰を受けた経過が在るのに、半ば追われるように社を去り、北海道を離れたのであろう」という様子が伺える…

とにかくも、考えさせられる一冊だった…

2015/03/08 23:25

投稿元:ブクログ

北海道新聞が、北海道警察の裏金作りを裏付け取材をして記事にした。警察からニュースをもらっている、いわば飼い犬の立場であった新聞が、飼い主に噛み付いた。その果敢な取材は様々な賞を受賞したが、新聞はしだいに警察の圧力に屈していく

2015/02/12 22:31

投稿元:ブクログ

このような事実をこの本を読むまで知らなかった。警察のような公権力の真実を知らせることの難しさがよくわかった。この本は、北海道警察と新聞社の問題であるのはもちろんだが、これからの日本に生きる我々にとって、何が大切かを教えてくれている。

2014/06/13 17:52

投稿元:ブクログ

道警のそしきてな裏金作りを調査報道で暴いた北海道新聞が道警の反撃(捜査情報を流さない、裏付の甘かった報道への逆捜査、名誉毀損訴訟)の前に屈し、調査報道の中心だった著者をスケープゴートに手打ちをしようとした裁判の背景の当事者の手による告発ルポ。
もちろん第三者視点から見たときに、著者が強引な記者だったり、記事の書き方がセンセーショナリズムに偏るなどのことはあったとは思うが(だいたい記事なんて半分創作というか都合のいい部分使って書きたい結論に合わせて書き抜くだけだし)、それでもこの中身が事実なら(まず事実だろう)警察と新聞の腐敗の闇の深さに茫然とせざるを得ない。
組織維持の前に正義も使命も吹っ飛んでしまう官僚組織(新聞社上層部含めて官僚)の怖ろしさ。
著者が最後の方でエピソードとして書き加えた一般企業の内部告発者の「社長とその取り巻きの茶坊主どもを退任させたけど、結局後に座った連中もすぐ同じ顔になる」というコメント(大意要約)が胸に刺さった。

2014/11/14 12:17

投稿元:ブクログ

北海道新聞、北海道警察を始めとするメディアと権力の関係や、大きな組織の自己防衛作用には絶望感を抱かざるを得ない。
ただ、この本が単行本として上梓され、文庫本にもなったことについて、微かな希望を見出だしたい。

2014/12/28 17:03

投稿元:ブクログ

衝撃的な副題がついている。
マスメディアと警察権力との生々しいやり取りが綴られた著書。背筋が凍りそうなくらいだった。
この本で感じたのは2つのポイント。
一つはマスメディアと権力との関係。警察に限らず、政治、経済界も同じく。
もう一つは、組織と個人の関係。悪徳で不正な組織を分解すると、普通に一生懸命な、よき個人が出てくるのだ。「組織」の問題か、個人か。
組織というものが気味の悪いものに感じられ、読後感は。。。でも知るべき問題だと思う。読んでよかった。

2014/12/28 12:09

投稿元:ブクログ

メディアが権力に屈服した様を
執拗に生々しく描かれたおり、あっという間に読み終えました。

真実を追求するジャーナリズム、
しかし権力からの圧力な屈指なけらばならない組織の論理。

権力のなすがままとなった現実の怖さ、
それを実行した連中は悪人ではないことの怖さ、
それがこれからの時代、我々にも波及しそうなきな臭さ、
ジャーナリズムの力はどこまで通じるのか、
様々な怖さを感じずにはおれない作品でした。

2015/04/03 13:17

投稿元:ブクログ

驚きだった。恐ろしい内容だった。なぜ北海道警が認めた裏金問題で、報道した側がひざを屈しなければならなかったのか。関係を元に戻したかったから?スクープを推奨する会社側は、会社員であるスクープした記者を守るべきだが、全くできていない。体面を守っているようで、会社の歴史に禍根を残している。批判した記者はその後も弾圧され続けてしまう。

2014/05/07 03:48

投稿元:ブクログ

記者の取材方法がわかったのが新鮮。
新聞は権力には勝てない、ということはわかっているのだ。
北海道新聞が死んだ日。
これが真実だとしたら痛い。

2014/10/29 21:30

投稿元:ブクログ

北海道警の裏金問題に関する調査報道にまつわる裁判記録から明らかになった組織防衛の話。
道警側、道新側にも組織を守ろうとする人たちが登場する。組織を守れば、組織に守られると期待するが、結局組織は個人を切り捨てる。

組織と闘う個人の労力は並大抵のものではない。
自分に正直に生きる、正義を貫く、真実を追求することは実際大変なことだ。しかし、それでも勇気を振り絞ってやらなければならない時がある。

一番問題なのは、裁判にならなかったら、裏取引の事実がずっと闇の中にあったことであろう。

ほぼ不可能だと思うが、警察側からの視点でもこの事件を見てみたい。

2015/02/20 10:59

投稿元:ブクログ

【130冊目】道警の裏金問題に対する道新の取材・告発記事、それをめぐる一連の出来事と、道新の謝罪広告掲載、道警OBによる道新らを相手取った訴訟。そして、こうした動きの背景にあった道新幹部による道警及びそのOBとの秘密交渉の暴露を内容とする本書。副題が印象的。
一時期集中的に報道された道警不祥事を整理するのにも役立った。

相関関係にあるいくつかの出来事が同時並行的に描写されているため(これは筆者の認識と合致するのだろう。また、記載をドラマチックにすることにも貢献している。しかし、本書における時系列を前後させるレトリックは、読者を混乱させることにも少なからずつながっているようだ。)、他のレビューには認識の誤りも見られる。私には、本書では下記のように書かれている。
▲道警の裏金問題:
道新→(記事にて告発)→道警
▲裏金問題対応時に本部長が総務部長を叱責したかなどに関する名誉毀損訴訟:
道警OB→(提訴)→道新、高田記者等
●薬物捜査の報道について:
道警→(訂正要求)→道新
道新上層部→(訂正要求・情報源明示要求)→高田・佐藤らの記者
道新上層部→(謝罪広告)→道警
●上記報道に関する道新の謝罪広告について:
道警、道警OB→(不満・訂正要求)→道新

こうして整理してみるといまいちよく分からないのは道警OBの佐々木氏の対応。当初は自身に対する名誉毀損に関する調査・謝罪要求を行っていたのにもかかわらず、薬物捜査の謝罪広告についての自身の不満を名誉毀損訴訟提訴の理由としている(ように本書では読める)。分析的に見れば論理必然的な関係にないはずの両者を混同しているからこそ、佐々木氏の対応が、道新に対する意趣返しのように解釈されるのではないだろうか(その当否は別として。)。

他のレビューには佐々木氏個人の要求・提訴と、道警による対応を混同しているものが見られる。私自身は、少なくとも母国語でなされる文章についてはその相関関係を正確に理解できる人間になりたいものだ。特に個人が主体なのか、組織が主体なのかという点は、本書が個人と組織の関係を主題の一つにしているからこそ、丁寧に読み解きたい。
他のレビューに事実関係を混同しているものがあるのは、本書全体が醸し出す「道警」だとか「秘密交渉」という言葉のおどろおどろしさや、それらに対する恐怖の念から来るのかもしれない。大衆とは往々にしてそうしたものにより冷静なマインドを失いやすいのだろう。だからこそ、「知ろうとすること。」ではないが、冷静に事実関係を見通そうとする姿勢を忘れない能力を意識的に身に着けなければ。
なお、文庫版ではなく、単行本版の方のレビューには良いものが多い。なぜなのだろう。 

その上で。裏金問題と薬物捜査報道に対する謝罪広告について。
多くはここには書かないが、本書の記載にある「けじめ」だとか「セレモニー」だとかが主に道警幹部や道新上層部の認識に一番近い表現なのではないだろうか。人間や組織の関係性の生臭い部分がよく表されている言葉だと思う。

2014/08/10 19:59

投稿元:ブクログ

03年から北海道警察の裏金問題を一年半にわたり追究し,最終的に認めさせた北海道新聞が,道警に逆襲され屈伏するまでの一部始終。著書はその渦中にあった記者。
事件報道で食っているメディアが警察権力に切り込むハードルの高さに驚く。しかし「弱き一市民」として「読者を代表して」執拗にクレームつけるとか,告発本の細かい事実誤認にケチつけて名誉毀損訴訟を起こすとか,警察側のえげつなさ半端ないな。
一方で,文庫化にあたり最終章に加えられた秘密保護法批判の部分は残念。単に「メディアと権力」という構図でしか問題を捉えておらず,法律(案)の内容に踏み込んだ話はまったくない。実際に権力と対峙し,辛酸を舐めた著者にとっては,無理もない話なのかも知れないが,この部分の説得力はなかった。

2014/08/16 12:14

投稿元:ブクログ

組織間のパワーゲームに
巻き込まれた個人のノンフィクションとして
面白い

どれだけ客観的に正確な記述なのかはわからない

でも
ちょっとちがうけども
たとえばインファナルアフェアとか
黒の試走車とか
組織戦を描いた物語のような味わいがある

裏金づくりがだめとか(だめだが)
調査報道が本来の報道だろうとか
そういう正論を読む本として読むと
ちょっと暑苦しいが
エンタメとして読むとけっこうスリリング

著者らには申し訳ないが