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愛欲のローマ史 変貌する社会の底流(講談社学術文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/10
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社学術文庫
  • サイズ:15cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-292235-7

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愛欲のローマ史 変貌する社会の底流 (講談社学術文庫)

著者 本村 凌二 (著)

カエサルは、妻に愛をささやいたか? 結婚と家族、人々のつながり、すなわち「愛」と「性」のかたちを描き、古代ローマ人の内なる心性と歴史の深層をとらえる社会史の試み。〔「ロー...

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愛欲のローマ史 変貌する社会の底流 (講談社学術文庫)

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愛欲のローマ史 変貌する社会の底流

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商品説明

カエサルは、妻に愛をささやいたか? 結婚と家族、人々のつながり、すなわち「愛」と「性」のかたちを描き、古代ローマ人の内なる心性と歴史の深層をとらえる社会史の試み。〔「ローマ人の愛と性」(1999年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

平和と繁栄を極めた古代ローマ人の「頽廃」と「堕落」は、フェリーニ監督の「サテリコン」や、シェンキェヴィチの「クォ・ヴァディス」など、多くの映画や小説に描かれてきた。そこに描かれる過剰な欲望と、あり余る御馳走、淫靡な乱行の裏には、ローマ人のどんな意識が潜んでいたのだろうか。そして、そうしたいとなみを「頽廃」や「堕落」として断罪する感性は、いつ、どのように生まれてきたのだろうか。
著者によれば、こうしたローマ社会の「世相の転換」の背景には、「性の汚れ」の意識と「結婚にもとづく家族」の絆のあり方とが密接に関わりあっているという。「性愛」と「結婚」、そして「家族」をめぐる意識の変化が、人々の規範と倫理を規定し、社会を変容させ、キリスト教の発展の下地を用意したともいえるのである。
紀元1世紀後半に起こったローマ社会の大きな変貌の底に流れる、人々の「つながり」すなわち「愛」と「性」のかたちを描き、歴史の深層をとらえる社会史の試み。
講談社現代新書『ローマ人の愛と性』(1999年刊)の文庫化。【商品解説】

目次

  • プロローグ
  • 1 この世は恥辱と悪徳に満ち満ちている
  • 2 相異なる顔をもつローマ人
  • 3 表象と心象――歴史の逆説
  • 4 「結婚」と夫婦愛
  • 5 「自分を見つめる心」と道徳
  • エピローグ
  • あとがき

著者紹介

本村 凌二

略歴
1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了。文学博士(西洋史学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授を経て,現在,東京大学名誉教授。おもな著書に『薄闇のローマ世界』『古代ポンペイの日常生活』『興亡の世界史04 地中海世界とローマ帝国』『世界史の叡智』ほか。欧文学術誌”KODAI:Journal of Ancient History”編集長。

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評価内訳

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2014/06/16 02:18

投稿元:ブクログ

本村凌二『愛欲のローマ史 変貌する社会の底流』講談社学術文庫、読了。ローマ帝国繁栄下、過剰ともいえる欲望と淫靡な乱交が横行したが、その背景にはローマ人のどのような心性が潜んでいたのか。本書は風刺詩人のまなざしを頼りにしながら、性愛と家族をめぐる意識の変化をあぶり出す。

ローマ社会の性風俗をめぐる風刺詩人たちの声は、時と共に怒りの度合いを強めるが、背景には「『性』にまつわる言動を『汚らしい』ものとして忌み嫌う感性」の兆しが存在する。自己を見つめるストア派の生活倫理が受け入れられるのもこの土壌あってこそ。

家族意識にも際だった変化が訪れる。もともと「結婚」という形態へのこだわりがなかったが、帝政期を通じて同棲や内縁ではなく「結婚」に基づく家族という生活形態が身分や階層を問わず浸透する。「家名を尊重する家族」から「夫婦愛にもとづく家族」へ。

世相の転換の外形には「性の汚れ」の意識と「結婚にもとづく家族」の絆の在り方とが密接に関わっている。内なる世界を重んじる風潮は、結婚した夫婦間に独占される「性」を理想と見る倫理規範の浸透は、キリスト教受容の助走となっていく。

「恥辱と悪徳の実態を問うとは、その根幹において、そこに生きている人々の愛欲の生態に目を注ぐことである」。ローマ人の「性」をめぐる倫理規範の変化を具体的に祖述する本書の議論は、フーコーの観点とぴったり重なってくる。『禁欲のヨーロッパ』と合わせて読みたい。

2014/05/24 08:45

投稿元:ブクログ

そういえば、もうすぐ映画「ポンペイ」が公開されますね。
パニックムービーにして 3D映画、これは楽しみです。

ポンペイには当時の市民の生活がそのまま埋もれています。
本著の表紙のご夫妻も、ポンペイから出土したものです。
裕福な市民の家には多種多様なモザイク絵画が描かれいました。
町じゅうの落書きなども残っていて、当時の生活が伝わってきます。

本著はポンペイだけでなく、ローマ市民の生活を風俗生活の観点から述べています。

ローマ市民と言ってもやや1,000年近くに渡る時間軸なので、どの時代のどの階級によって生活は違います。本著は皇帝や皇后から一般市民、そして時代も取りあわせています。

書かれている内容はほぼほぼ、塩野七生さんのローマ人の物語に出てくるエピソードを越えず、期待が大きかった分少し残念でした。

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