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言語起源論の系譜
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/23
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/430p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-218975-0

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言語起源論の系譜

著者 互 盛央 (著)

【サントリー学芸賞芸術・文学部門(第36回)】言語の起源は、自然か、人為か。ギリシアから近現代まで、存在すらしないはずの「生成の瞬間」を求めて無数の者たちが展開した言説の...

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商品説明

【サントリー学芸賞芸術・文学部門(第36回)】言語の起源は、自然か、人為か。ギリシアから近現代まで、存在すらしないはずの「生成の瞬間」を求めて無数の者たちが展開した言説の流れを追い、ヨーロッパ思想史の特異性をあぶり出す。【「TRC MARC」の商品解説】

古代ギリシアですでに問われ、その後二千年以上にわたってヨーロッパを呪縛することになる問い――言語の起源は自然か人為か。
神の言語ヘブライ語を起源とする神学的考えが支配する長い時代が過ぎ、俗語賞揚の時代になると、それぞれの言語はそれぞれの民族の正統性を保証するものとなってゆく。「起源の言語」への要請が生んだ国民言語のバベル的乱立状況、その克服を目指す人為的普遍言語の企て。こうして人間が作る言葉は新たな「自然」を創出する。
近代を迎えたとき「起源の言語」は「言語の起源」へと方向を転換しながら、「人間とは」、「理性」「一般意志」の働きとは、「社会や国家の存在を保証するもの」とは何か、という問いへと照準し直されてゆく。
本書は、存在すらしないはずの「生成の瞬間」を求めて無数の者たちが展開した言説の流れを追い、ヨーロッパ思想史の特異性をあぶりだす。【商品解説】

目次

  • 序章 人類最初の言語を聞く
  • 第1章 「神」が言語を与える――聖書の時代:中世から十五世紀まで
  • 第2章 複数のアダムたち――国民言語勃興の時代:十六世紀から十七世紀へ
  • 第3章 人間が言語を作る――「自然創出」の時代:十七世紀
  • 第4章 起源を証明する――「社会契約」の時代:十七世紀から十八世紀へ
  • 第5章 起源をめぐる闘争――乱立する言語起源論の時代:十八世紀
  • 第6章 起源を復元する――言語学の時代:十八世紀から十九世紀へ
  • 終章 「起源の言語」を語る天使たち

著者紹介

互 盛央

略歴
〈互盛央〉1972年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。出版社勤務。「フェルディナン・ド・ソシュール」で、和辻哲郎文化賞、渋沢・クローデル賞を受賞。

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評価内訳

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2015/04/02 10:57

投稿元:ブクログ

図書・図書館史の授業用。言語の起源、そのものではなく、西洋におけるその議論史。
「言語の起源については割りと近年まで錯綜した空論になってた」と授業中にやってるんだけど、本当かいなと思って手にとった本。割りと本当だった。
以下、授業用メモ。

II章 p.76 ルター以前にも聖書ドイツ語翻訳は存在
 ・日常用いられるドイツ語とはかけ離れたもの
 ⇔・ルター・・・民衆にも読めるドイツ語翻訳
  ⇒・近代ドイツ語確立に寄与

・「言語の起源」の持つ権威
 ・「最古の」「すぐれた」民族であることを主張する根拠に話す言語と起源の言語の類似が持ちだされる
 (ある時点までは言語の起源=「起源の言語」)

・国民言語と国家統合
 ・1635・・・アカデミー・フランセーズ
  ・国語の純化を目的とする国家機関
  ・1637・・・デカルトの方法序説はフランス語で書かれ、出版される
 ・このフランスほど統合が進んだ国家では「起源の言語」との類似は重視されなくなる

III章 「神」を離れて言語を考えられるようになる
 ・「言語以前」を考えられるようになる
  ・「始まり」が考えられるようになるということでもある

あとがき、帯にもあるとおり、言語の起源は社会/国家とは何かという問いと結びつき、かつその問いは現実的な利害と絡まざるをえないものであって、議論もその利害や都合にからめられがちであるように読める。言語の優劣の話とか典型。そういう話を授業に盛り込むか。

・パリ言語学会の規約・・・起源論を禁じている
 ⇔・起源論はパリ人類学会が扱う
  ・費やされる労は多いが空論ばかりになる

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