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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/19
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771569-9
  • 国内送料無料

紙の本

眠る魚

著者 坂東 眞砂子 (著)

2011年3月11日。日本から遠く離れた南太平洋のバヌアツにも、地震による津波警報が出されていた。旅行ガイドや通訳をしながらこの島に暮らす伊都部彩実は、そのしばらく後、実...

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商品説明

2011年3月11日。日本から遠く離れた南太平洋のバヌアツにも、地震による津波警報が出されていた。旅行ガイドや通訳をしながらこの島に暮らす伊都部彩実は、そのしばらく後、実父の訃報を受けて一時帰国する。放射線被害について海外メディアが報じる危機感に反比例するかのような日本の実像、また、相変わらず保守的な家族たちの思考と言動に噛み合わない思いを抱きながら日々を送るうち、「アオイロコ」という奇妙な風土病の噂を耳にする。父の遺言で、母が亡くなった後に父が交際していた女性に、代々の土地家屋を明け渡すことになり、思いのほか動揺する彩実。国に縛られない自由な生き方を望んで海外に飛び出したはずなのに、戻る場所を求めている自分に気づく。そんな折、口中の腫瘍が悪性と診断され、即刻入院となり、期せずして日本に留まることになるのだった―。【「BOOK」データベースの商品解説】

東日本大震災後、外国から一時帰国した彩実。海外メディアが報じる放射線被害への危機感と反比例するかのような国内の実像に違和感を覚える中、奇妙な風土病の噂を耳にし…。『レンザブロー』に掲載された、未完の絶筆長編。【「TRC MARC」の商品解説】

東日本大震災後。父の訃報を受け、南太平洋の島から故郷に一時帰国した彩実。放射線被害に対する海外の情報との温度差、保守的な家族たちに違和感を覚えるなか、奇妙な風土病の噂を耳にして…。渾身の遺作。


【商品解説】

著者紹介

坂東 眞砂子

略歴
〈坂東眞砂子〉1958〜2014年。高知県生まれ。奈良女子大学家政学部住居学科卒業後、ミラノ工科大学などに留学。「桜雨」で島清恋愛文学賞、「山妣」で直木賞、「曼荼羅道」で柴田錬三郎賞を受賞。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価2.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (3件)
  • 星 1 (0件)

2014/09/14 07:47

投稿元:ブクログ

怖い。かなー。でも何だか尻切れトンボな感じがする。投げつけておいて、終わり。ちゃんと回収してほしい気もします。

2014/11/03 08:13

投稿元:ブクログ

坂東さんの遺作。原発事故後の放射能被害をテーマにしてるようだが、主人公が手術前に絶筆となる。数多くの伏線は生かされないままで中断。面白い観点もあったので惜しいと思うが・・近未来として実際と切り離したのはどうかなぁ~むしろ勿体ない・・でも坂東さんに社会派は似合わないし・・
おそらく構想の3分の1かな。未完なので中途半端は仕方なし。好きな作者の一人だったので残念です。

2014/06/27 23:41

投稿元:ブクログ

読んで恐怖を感じました。この国に。私も含めて日本国民のあまりもの集団的な考え方と言うか、違う考え方をする人に対して徹底的に否定して同じ考えに取り込ませるようなやり方。
この国は先の大戦で味わった軍国主義的な考え方から何一つ変わってないのではないのか? あんなにひどい原発事故が起こってからまだ3年しか経っていないのに、何事もなかったかのように原発を再開しようとする政界と経済界。それに何も言わない国民。世界から見たらかなり不思議に写るんだろうと思います。
「この国は慣性の法則によって成り立っている」とても恐ろしいことです。色んな意見を受け入れ、議論し合う社会になればと思います。

この作品は途中で終わっています。最後どうなるのか今となってはわかりませんが。
坂東先生の本、他もぜひ読みたいと思います。

2014/07/08 15:01

投稿元:ブクログ

丸木夫妻の『原爆の図』の表紙、坂東さんの絶筆。少し身構えて読み始めました。福島の汚染問題や日本人の事なかれ体質にやりきれない思いを持って、しかも個人の非力さに国家権力の恐ろしさに改めて気付かされました。この本がどこへ着地しようとしていたのか、希望はあったのかは分かりませんが、読んでみたかったです。
南太平洋のバヌアツ、この本で知りましたが、行ってみたくなりました。

2016/09/09 16:33

投稿元:ブクログ

大平洋の小島から帰国した彩実は「思考停止状態に陥った」日本を憂います。彼女は坂東さん本人のように思えます。
絶筆となりましたが、最後まで坂東さんは力強い作家でした。

2014/07/10 20:41

投稿元:ブクログ

坂東眞砂子の絶筆となった作品。
作家は時に、情報量の少なさを、自分の想像の翼を拡げることによって、補うことがあると思う。

これは、私たち国民に知らされていない事実を、作家の想像の翼を拡げることによって示してくれた作品なのかも知れない。
この作品の中では、憲法第9条は改定され、自衛隊は合法的な外交交渉の一手段となる。
しかし、福島第一原発の事故は覆い隠され続け、国民の目は欺かれ続ける。
これは、ひょっとしたらフィクションではなく事実なのかも知れない。しかし、作者はこの書きかけの原稿を残し逝ってしまった。

2016/05/28 10:34

投稿元:ブクログ

2014年に病死した坂東眞砂子の未完の絶筆。

作者と重なる南太平洋のバヌアツに住んでいる彩美は、父の死の知らせに帰国するが、東日本大震災後の福島の放射能の影響に怯えるが、平気でいる周りの人々や日本の「慣性の法則で動く」社会に違和感を感じる。
バヌアツへ帰る直前に舌癌が見つかって手術を待つところで、執筆は終わっているが、この小説をどう終わらせたかったのだろう。

2014/08/13 22:24

投稿元:ブクログ

☆☆☆☆4つ

ひとつ、坂東眞砂子は同郷の徳島県の人だと思っていた。→高知県人だった。
ふたつ、もっとづっとわたしより年長の人だと思っていた。→1歳だけ年上だった。
みっつ、『死国』というベストセラーを読んだことがあるが、それはもうデビュー後かなリ経って円熟の域に達した坂東さんが書いた作品だと思っていた。→文芸小説という意味では『死国』がデビュー作だった。

以上の3つのことを今回の遺作『眠る魚』を読んだ結果わたしがしっかりと認識できた事であることを感想に代えます。

で、それほど多くはない坂東眞砂子の作品たちを順に読んでいきたいと思いました。

2014/06/09 16:39

投稿元:ブクログ

未完ということは承知で読み始めたわけだけれど、やはりもどかしい。
これまでのなかで最も作者自らを強く投影したようなこの作品にどういうラストが用意されていたのだろうか。

2014/05/10 10:52

投稿元:ブクログ

「じつは子猫を殺してなどいなかった坂東眞砂子さんのこと」東野圭吾
http://renzaburo.jp/bando_memorial/index.html
集英社 小説 新刊 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

集英社のPR
「東日本大震災後。父の訃報を受け、南太平洋の島から故郷に一時帰国した彩実。放射線被害に対する海外の情報との温度差、保守的な家族たちに違和感を覚えるなか、奇妙な風土病の噂を耳にして…。渾身の遺作。」

2014/06/08 14:12

投稿元:ブクログ

この作品は今年、お亡くなりになられた坂東眞砂子の遺作になるのだろうか。ファンではないうえにこの作品が初めて読むものなのでわからないが…。東日本大震災をテーマにした作品というのは少しだが読んできたがこの作品は意味がわからない。壮大なテーマであるからこそ、よくわからないのかもしれない。もう少し、時間をおいてから再読をする必要がある。

2014/06/17 18:51

投稿元:ブクログ

ごく近未来の日本、震災による原発事故の影響と思われる健康被害が続発する、架空の村が舞台となっている。
東京オリンピックの準備を隠れ蓑に、放射線被害への危機感も薄れ、法律も変わって戦争へと歩みを進める日本。主人公の女性は、国の行く末を憂いながら、自らも病に倒れる。

本書は、今年の初めに癌で亡くなった作者の、未完の遺作だ。亡くなる寸前まで執筆していたそうで、主人公と作者の姿が重なり、痛々しい。文字通り身を削って書いていたであろう作者の母国への思いが、行間からあふれ出ている。
編集部の解説によると、ストーリーの続きは、崩壊に向かっていくはずだったそうだ。存命なら物議を醸すと思われる描写や、突拍子もない想定もあるが、完成品を読んでみたかったと心から思う。

個人的には作者の骨太な作品にひかれ、なかでも97年に直木賞を受賞した「山姥」が好き。読んでからずいぶん経っているので、感じかたも違うかもしれないが、近いうちに再読してみたい。
それにしても連城三紀彦氏もそうだが、デビュー作から追いかけてきた作家が亡くなり、もう読めなくなると思うと非常に寂しい…。

2014/07/15 22:19

投稿元:ブクログ

坂東眞砂子作品初読み。
絶筆の上に途中で終了しているので中途半端なのは仕方がない。
自分の体験を書こうとしたのかなあ。