サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

[CPあり]2016年年間ランキング【ランキングTOP】(~12/14)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

日本語の考古学(岩波新書 新赤版)
日本語の考古学(岩波新書 新赤版) 日本語の考古学(岩波新書 新赤版)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/04/19
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/258p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431479-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

日本語の考古学 (岩波新書 新赤版)

著者 今野 真二 (著)

「書かれた日本語」の原初の姿は? 「源氏物語」を書いたのは誰? 「改行」への意識はいつ頃生まれた? 日本語学者・今野真二が、写本等の文献に残された微かな痕跡から日本語の姿...

もっと見る

日本語の考古学 (岩波新書 新赤版)

864(税込)

ポイント :8pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

日本語の考古学

864(税込)

日本語の考古学

ポイント :8pt

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「書かれた日本語」の原初の姿は? 「源氏物語」を書いたのは誰? 「改行」への意識はいつ頃生まれた? 日本語学者・今野真二が、写本等の文献に残された微かな痕跡から日本語の姿を推理する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

今野 真二

略歴
〈今野真二〉1958年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院博士課程後期退学。清泉女子大学教授。専攻は日本語学。「仮名表記論攷」で金田一京助博士記念賞を受賞。ほかの著書に「日本語の近代」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/05/19 07:26

投稿元:ブクログ

コアな学問ですね。
文字は内容を知るためのものと思っていました。
そうではなくて、色々な秘密が隠されているんですね。
微に入り細に入り研究するというのはたいへん。

2014/12/04 11:09

投稿元:ブクログ

〈目次〉
第一章 「書かれた日本語」の誕生~最初の『万葉集』を想像する
第二章 『源氏物語』の「作者」は誰か~古典文学作品の「書き手」とは
第三章 オタマジャクシに見えた平仮名~藤原定家の『土左日記』
第四章 「行」はいつ頃できたのか~写本の「行末」を観察する
第五章 和歌は何行で書かれたか~「書き方」から考える日本文学と和歌
第六章 「語り」から「文字」へ~流動体としての『平家物語』
第七章 「木」に読み解く語構成意識~「ツバキ」と「ヒイラギ」と
第八章 なぜ「書き間違えた」のか~誤写が伝える過去の息吹
第九章 「正しい日本語」とは何か~キリシタン版の「正誤表」から
第十章 テキストの「完成」とは~版本の「書き入れ」
おわりに

〈内容〉
タイトルからイメージしにくいが、日本語の表記を中心にして日本語とその周りのさまざまな問題を綴ったもの。ちょっとくどい物言いなので、読みにくかったが、それにガマンできれば興味深い。紙のサイズと表記とか、写し間違いから、当時の物言いがわかるとか…。まさに考古学だ。学校図書館

2014/06/09 02:04

投稿元:ブクログ

今野真二『日本語の考古学』岩波新書、読了。印刷書物や電子データになじむと、「源氏物語の作者は?」と問われれば「紫式部」という常識に拘束される。しかし、写し手や時代が変わればがわりと変わるから、考古学的にアプローチする他ない。僅かな痕跡から日本語の変貌を解き明かす魅惑的試み。

例えば8世紀に成立した万葉集は、歌う「うた」を初めて「文字で書かれたテクスト」。現存する最も振るいテクストは西本願寺本(鎌倉時代の写本)で漢字に仮名振りだが、原万葉集は当然全て漢字表記と想定される。またテクストによって書体も異なってくる。

「『失われた部分』への意識をつねに持ち続けること。今目の前にある日本語がすべてだと思わないこと。そうしたことが、言語の長い歴史を復元していくときに必要な態度ではないかと思う」。日本語を考古学的に考察することは自明の前提にとらわれないことが必要。

字体の再編成は、書写の段階で誤認を起こすことも。紀貫之のテクストを書写した藤原定家もその一人で、文字がオタマジャクシに見え、写生するが如く書き写した模様だ。言語にはゆれの幅が存在した。統一されるのは一九〇〇年の第一号表(著者『百年前の日本語』岩波新書、参照

本書は『源氏物語』、『土左日記』、『平家物語』といった古典だけでなく、キリシタン版の「正誤表」から「正しい表記」という考え方の誕生や、「行」はいつ頃から出来たのか等々、多様性に富み、可能性にも満ちて開かれていた言語の歴史を発掘する。

グローバル化の進展は、(そもそも複数存在した)言語の単一性を自明のものと見なし、何かテクニカルな技術と点数に言語教育を還元し、ひたすら反復練習を繰り返すが、言語を理解する、学ぶとはそう歪なものではないだろう。考え方リフレッシュさせる好著。

2014/07/28 21:18

投稿元:ブクログ

出だしは面白かったんですけど、後半になればなるほど、屁理屈や俺様理論に走っているように思えてしまったのは、気のせいでしょうか…。

とはいえ、日本語が文字を持つようになるまでの経緯(についての類推)や、万葉詩人の存在意義、ひらがなが統一されるまでの経緯、といったあたりは、なかなか興味深かったです

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む