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労働時間の経済分析 超高齢社会の働き方を展望する
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2014/04/01
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:22cm/359p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-532-13451-8
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

労働時間の経済分析 超高齢社会の働き方を展望する

著者 山本 勲 (著),黒田 祥子 (著)

【日経・経済図書文化賞(第57回)】【労働関係図書優秀賞(第38回)】「効率的に非効率なことをする」慣習は改まるか? 高齢化が進むなか、グローバル競争に勝ち抜くには何が必...

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労働時間の経済分析 超高齢社会の働き方を展望する

4,968(税込)

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商品説明

【日経・経済図書文化賞(第57回)】【労働関係図書優秀賞(第38回)】「効率的に非効率なことをする」慣習は改まるか? 高齢化が進むなか、グローバル競争に勝ち抜くには何が必要か? 現代日本人の働き方に関する事実や問題を、個票データを用いた緻密な分析によって幅広く検証する。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 序章 本書の目的と概要
    • 1 本書の目的
    • 2 本書の概要
  • 第Ⅰ部 日本人の働き方
  • 第1章 日本人の労働時間はどのように推移してきたか
    • 1 日本人の労働時間の長期的推移
    • 2 正確な労働時間の把握
    • 3 タイムユーズ・サーベイでみる労働時間の長期的推移
    • 4 労働時間減少の背景
    • 5 平日の労働時間の増加が労働者に与えた影響

著者紹介

山本 勲

略歴
〈山本勲〉1970年生まれ。ブラウン大学経済学部大学院博士課程修了。慶應義塾大学商学部教授。
〈黒田祥子〉1971年生まれ。慶應義塾大学大学院博士号取得。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。

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評価内訳

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2015/06/22 11:49

投稿元:ブクログ

書評には「現代日本人の働き方に関する事実や問題を、個票データを用いた緻密な分析によって幅広く検討した上で、今後の働き方はどうあるべきかを論じる労作」「計量経済学を駆使して今日の日本の労働時間問題に斬り込んだ意欲作」「わが国労働市場分析の本格的決定版」との文句が並ぶ。

著者は、「日本人の働き方について労働時間を切り口に分析した。非効率な働き方の問題に知見を使ってもらえれば」「日本人や日本市場に知見をもたらすのが使命と思ってやってきた」と研究・執筆動機を語っている。

「労働時間の全体は減っているが、正社員に絞って動向を見ると長時間労働傾向は増長している」「日本では長時間労働であった管理職も海外赴任をすると労働時間が減少する」など、一般的に指摘されている項目も、計量分析によって実証している。

個人的には、下記の切り口が印象に残った。
・海外赴任によって長時間労働慣行を見直す管理職は少なくないが、そうした労働時間減少の多くが「ピア(同僚)効果」によるものである(6章)
・労働固定費が大きいために、雇用者数よりも労働時間を多く需要することが合理的となる。その結果、平時に長時間労働を求め、景気後退期に労働時間の削減で人件費調整を行う、これは日本の慣行的な労働調整手法である。とくに労働固定費の大きい労働者ほど、企業が長時間労働を要請する傾向がある(7章)
・上記の場合でも、職場管理の工夫次第で非効率な長時間労働が削減できることも示された(7章)
・WLB施策は全ての企業で生産性上昇に寄与するわけではないが、大企業や労働の固定費の大きい企業では生産性改善の例が多い(8章)

「グローバル競争を勝ち抜くため」として日本式の「TEINEI」と長時間労働をセットで求める兆候もあるなか、「良い長時間労働と悪い長時間労働をみきわめよ」との指摘にも納得である。

2014/12/08 11:35

投稿元:ブクログ

山本勲・黒田祥子"労働時間の経済分析"

著者はともに慶応大から日銀マンへ。のち経済学者に転じる。

日銀におけるガチガチの日本的ワークスタイルから学者としての裁量労働へと180度の変化を経験したことをきっかけに、各種統計を用いて本書の労働時間の経済分析の研究へと至る。

【まえがきより】
○誰がきめたというわけではないが、資料を留めるホッチキスの角度まで決まっていたり、内部の人間しか読まない資料もフォントやレイアウトを変えたりして時間をかけて美しく仕上げたり、当時の職場では、とにかく、いかなる仕事にも徹底して手を抜かない慣習や風土があった。

○欧州で働く日本人管理職の方が「日本人は効率的に非効率なことをする」と、日本の職場での典型的な働き方を揶揄していたが、筆者らの当時の仕事の仕方も、まさにその状況そのものであったと思う。

○日本銀行に勤務していた時代に、海外の中央銀行の方々と話す機会がたびたびあったが、働き方や労働時間について聞くと、18時過ぎにオフィスに残っている人はほとんどいないという答えが決まって返ってきていた。同じ中央銀行業務をしながらも、労働時間が日本と海外で異なることは印象深く(略)

【第2部 労働時間の決定メカニズム】
○Alesina et al.[2006]は、何らかの協調政策が取られ、多くの人の労働時間が短くなる環境がひとたび整備されれば、余暇に関する正の補完性が働くことにより、さらに多くの労働者が労働時間を削減するようになり、社会全体で労働時間が短くなる均衡が実現し得ると指摘している。

○仕事内容が明確化されており、上司が残業を評価せず、仕事を適切に割り振り、部下と交流を図ったり、部下の仕事以外の生活や家庭にも配慮したりしている場合には、労働時間が有意に短くなっていることもわかった。これらのことは、残業時間への評価の見直しや職場管理の工夫次第で、非効率な長時間労働は削減できることを示唆する。(212)

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