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100円のコーラを1000円で売る方法 3 イノベーションがわかる10の物語
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2013.6
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-602846-4

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100円のコーラを1000円で売る方法 3 イノベーションがわかる10の物語

著者 永井 孝尚 (著)

国内大手ライバルとの市場競争を生き抜いた駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。商品企画部長兼営業部長の宮前久美は、新たな顧客と市場を創り出せるのか? ...

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国内大手ライバルとの市場競争を生き抜いた駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。商品企画部長兼営業部長の宮前久美は、新たな顧客と市場を創り出せるのか? 10の物語でつかむイノベーション戦略。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/02/19 23:46

投稿元:ブクログ

『100円のコーラ』シリーズ第3作にして最終話です。

第1作は「顧客中心主義への回帰」をテーマにマーケティング戦略を、第2作は「成功体験からの脱却」をテーマに競争戦略や仮説思考・論点思考を取り上げてきましたが、第3作では「イノベーションとリスクへの挑戦」をテーマにグローバル化、デジタルマーケティング、M&Aについて語られています。

過去2作に比べ、ストーリーの中で様々な理論を説明していくというよりは、純粋にビジネスの読み物として非常に面白かったというのが印象です。

もちろん内容として軽いというわけではなく、テキストとしても読み応えのある一冊です。

特に印象的だったのは、過去の成功体験もあって自分たちのコアコンピタンスに過度にこだわってしまった結果、使いもしない機能がてんこ盛りの過剰サービス=オーバーシューティングになってしまった点、そしてイノベーションのジレンマに陥っている隙に破壊的イノベーターによって一気に顧客を奪われていった点で、多くの日本企業が経験してきた事例だと思います。

「既存の顧客と向き合っているだけでは新たな課題は出てこないし、新たな課題がないということは新しい価値を提供できていないということなのに、現状に満足してしまう。」

「失敗を恐れず、自らリスクをとって新しいことに取り組まなければ、イノベーションなんて起こせない。他社にやられるのを待つのではなく、自ら過去の栄光を乗り越えていく。」

著者は登場人物の一人にこう語らせています。

一般的なケーススタディに対して、本作品は小説としても優れたストーリーの中で様々な戦略やキーワードが語られていく構成のため、非常に理解しやすく、その分考えることにもエネルギーが回せて、非常に有意義な読書になりました。

2016/02/26 08:04

投稿元:ブクログ

シリーズを通して初心者にとても理解しやすくまたストーリー仕立てなのでわかりやすい。
マーケティングのことをもっと勉強したくなった。理論がわかると、社会でニュースになっていることもわかるようになる。

物語は、目的が小説とは異なるので仕方ないかもしれないが、急ピッチで話が進みすぎる感じはした。しかし各々がどんなビジネス展開をしていくのか、こからもずっと続きを読みたい。恐らく死ぬまで現役というタイプの人たちだから終わりはないのかもしれないが。

2014/12/27 23:20

投稿元:ブクログ

既読の『戦略は一杯のコーヒーから』を読んで面白かったので
著者の少し前のベストセラーを読んでみた。
(レビューは①~③を総括)

正直最初の方は物足りないなと感じていたけれど、最終的にはなかなかよかった。
真のサービス、新商品、販売戦略、事業転換などなど、実務的というかシンプルで分かりやすく、
なるほどこうやって企業や社会は成長していくものなんだなーと感心しきり。
(もちろん現実にはそのままスライド&トレースはできないのだろうけど)

最後の方はマーケティング的要素よりも小説要素が強かったか。
久美とロンロン母のケンカの件なんて要るかな(笑)。

2016/11/04 10:31

投稿元:ブクログ

イノベーションのジレンマ
イノベーションの解
を中心として、企業が変わらなければいけないことを説明していた。
話の中はフリーミアム、SNSマーケティングをはじめ、IT業界ではよく聞く話だった。

内容は今までの書籍と同じくわかりやすいが、ビジネスよりも小説要素が強くなった気がした。

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