サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~1/31)

2017冬 メディア化キャンペーン(2017/1/17)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

盲目的な恋と友情

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 233件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/22
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/243p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-328322-5

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料

紙の本

盲目的な恋と友情

著者 辻村 深月 (著)

一人の美しい大学生の女と、その恋人の指揮者の男。そして彼女の親友の女。恋にからめとられる愚かさと、恋から拒絶される屈辱感を、息苦しいまでに突きつける。これが、私の、復讐。...

もっと見る

盲目的な恋と友情

1,620(税込)

ポイント :15pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

盲目的な恋と友情

1,296(税込)

盲目的な恋と友情

ポイント :12pt / 紙の本より324おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限
通販全品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年1月20日(金)~2017年1月26日(木)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

一人の美しい大学生の女と、その恋人の指揮者の男。そして彼女の親友の女。恋にからめとられる愚かさと、恋から拒絶される屈辱感を、息苦しいまでに突きつける。これが、私の、復讐。私を見下したすべての男と、そして女への―。醜さゆえ、美しさゆえの劣等感をあぶり出した、鬼気迫る書き下し長編。【「BOOK」データベースの商品解説】

肥大した自意識に縛られ、嫉妬に狂わされた、ふたりの若い女…。恋にからめとられる愚かさと、恋から拒絶される屈辱感。醜さゆえ、美しさゆえの劣等感をあぶり出す長編小説。【「TRC MARC」の商品解説】

これが、私の、復讐。私を見下したすべての男と、そして女への――。一人の美しい大学生の女と、その恋人の指揮者の男。そして彼女の親友の女。彼らは親密になるほどに、肥大した自意識に縛られ、嫉妬に狂わされていく。そう、女の美醜は女が決めるから――。恋に堕ちる愚かさと、恋から拒絶される屈辱感を、息苦しいまでに突きつける。醜さゆえ、美しさゆえの劣等感をあぶり出した、鬼気迫る書下し長編。【商品解説】

著者紹介

辻村 深月

略歴
〈辻村深月〉1980年生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年「冷たい校舎の時は止まる」でメフィスト賞を受賞しデビュー。「ツナグ」で吉川英治文学新人賞、「鍵のない夢を見る」で直木賞受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー233件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

支配欲? 所有欲? 盲目って……おもしろい!

2016/05/16 21:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

辻村深月さん初挑戦です。面白かったです。こんな話を書くとはね。
タイトルが的確すぎて、深くかみしめてしまいました。
「恋」「友情」の二編の連作です。

恋の主人公は蘭花。
息を呑む美しさをまといながら、俗っぽさのない少女です。
そう、少女と呼ぶのがふさわしい人。

観劇・映画鑑賞・音楽鑑賞が好きで、幼いころからバイオリンや
バレエを習っていました。親がその世界では知られた人ということも、
逆に純真さを残すことになったのかもしれません。
わたしはお母さんの子だからちやほやされるんだという理解をして。

その蘭花が、落ちる。
穴に落ちるように恋に落ちる。
果てしなく、どこまでも。

蘭花は大学の管弦楽団に入っています。オケの仲間にいる、美波と留利絵。
美波はちょっと可愛い雰囲気を持っていて、胸の大きさを強調した服を好み、
化粧も隙がない人です。誰とでもあけすけな話ができる、軽やかな女性。

留利絵は、背が高いくせに、その高さがいやでいつも猫背。
目は一本線、にきびの痕が消えていないような、やせぎすの人。
ところがお父さんが名の知られた画家で、蘭花と同じように育てられ、
文化的な背景を矜持に持つ女性。

恋が蘭花のこころの内側の物語なら、友情はそんな蘭花を包みこむ
外側の物語です。
蘭花の恋が運命の扉を開け、女の世界をどっぷり見せてくれます。
恋愛もの、ガーリーもの好きな人、お薦めです。
結構えぐってきますよ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

面白い

2016/02/22 16:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

女性特有のドロドロ感がうまく描かれています。最後は思わぬ展開で楽しめました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/05/16 13:15

投稿元:ブクログ

人間の暗部や女の怖さを描き、読後感も決して良くないのに、不思議と引き込まれる。
ダメさをわかっていながら、離れられない恋。
コンプレックスを抱え、育まれる歪んだ友情。
破滅の気配があるからこそ、輝く幸せ。
「恋」と「友情」での、美波の見え方の違いも面白い。

2015/01/12 19:29

投稿元:ブクログ

 恋も友情も人に強く想うということでは、同じなのかもしれない。人が何に一番重きを置くのか、それは他人にはわからないことだ。人を思いやっているようで、自分だけのためだなんてこと、当たり前にある。
 女性のチクチクするような嫌な部分や、理屈ではないドロドロとしたようなところが、あまりにもしっかり描かれていて目をそらしたくなるほどだった。最後の最後までひやっとする展開も辻村さんっぽくて好きだ。

2014/11/08 23:27

投稿元:ブクログ

二人の女の恋と友情の物語。
まさに盲目的。
人間は自分の立場でしか物を見ることができない。
だからこそ、他人の考えがわからず、勝手に期待して失望する。


読後感じたのは私は留利絵と近いなということ。
友情のためなら、やりすぎることもできそう。
茂美の死の真相で、本当は蘭花がやったと最後で分かるが、留利絵が殺人まではやらなかったのだなとどこか納得した。結果的にはやらなかったけど、できなかっただろうなとも。
警察が家に来た時に留利絵が「きっと、女友達のために、そこまでするとは、思われない。」と考えたのは、私はそれぐらいできるのよという自負と、実際してないし、疑われないから大丈夫という保身の気持ちの表れだったのだろうか。

留利絵の行動の穴は献身的に友人に尽くしたが、見返りを求めてしまったことだ。
愛情という見返りを。
心というものは目に見えないから厄介であるというのに。

2014/08/17 22:42

投稿元:ブクログ

恋。蘭花の話。ダメ男なんだけど、50代の愛人がいるんだけれど、カッコ良くてわかれられない。愛人のことがその夫にばれて、仕事干される。とうとう動画まで取られちゃうんだけど。 結局死んでしまい、職場の良さげな男子と結婚式。
彼はホントに自殺なのか? サイレンの音が聞こえる、聴こえそうでおわる。

友情。るみえの話。いじめられた過去あるし、容姿に自信ないし。この恋ベタなところ、わかるわー。なんかさ、いろいろピンとこないのよね。私なんかいまだにピンとこない。
誰にも大切にされたことないでしょ。だから、人のことを自分のことのように一生懸命になれるんだ。ふーん、これはわからないけれど。
で、結婚式の場面に戻る。
あまり読後感はよくないけれど、盲目的な行動の結果だから、しかたないのかな。

2014/09/23 22:45

投稿元:ブクログ

2014.09.23読了。
何名かのレビューであったように、まぁ読後感が悪い…当分このことが頭から離れそうにないです。

2014/10/17 00:39

投稿元:ブクログ

盲目的な恋と、盲目的な友情。
美しい女子大生の初めての恋が燃え上がるが‥

一瀬蘭花は女子高から私立大学に進みます。
音大ではないけれど、百人を擁するオケ部で、第一バイオリンのメンバーに入りました。
指揮者は若手のプロがやって来ることになっていて、指揮者は誰とでも選び放題で付き合えるという話は聞いていたのです。
そんな指揮者でしかもかなりの美形な茂実星近と2年の秋になって蘭花は付き合い始め、あれこれありつつも5年という異例の長さで恋人として続きます。だがそれは‥

恋に積極的な美波は、初心者だがオケ仲間でもあり、蘭花の親友でした。
1年生の頃は美波は蘭花のことを、初恋どころか思春期もまだのようだと言っていたりして。
そんな美波のことを嫌う傘沼留利絵は、群を抜いてバイオリンが上手い。
痩せていて生真面目で、化粧っ気もない。
素直な蘭花は、教育熱心な家庭に育った共通点を感じ、演奏会などの話も面白くて気が合うと感じていました。

世間知らずな蘭花の一人称で語られる出来事。
初めての恋に縛られ、他の女性の存在に衝撃を受けたり、相手が崩れていっても別れられない。
ありそうではあるけど、どこかでどうにかならなかったのかと、もどかしい。
良い面も不幸を招いてしまい、生かされなかった‥
美しさが災い?

留利絵の一人称で語られるパートはもっと怖くて、そうなった事情に気の毒さはあるが‥なんとも歪んだ考え方。
盲目的な友情って‥そういうことだったのかと思うと、恋のパートもさらに怖くなってくる‥?
人柄のいい男性が一人も出てこなかったような‥
こうなるしかなかったような書き方で、鮮烈な印象はあるし、なめらかで、わかりやすいけど‥
後味は悪いですね(苦笑)
これはホラー?
普通に成長していると思った女の子が一歩間違えばこうなりかねない、なりますよ~というブラックな味です。
嫌ミス的な意地の悪さ?‥というほどでもないかなぁ‥こういうのも書けますよ、っていう印象でした。

2015/03/30 22:08

投稿元:ブクログ

ちょっと大人な表現のある話でしたね!辻村さんの書くキャラクターはどれも私であってどれも好きだったり嫌いだったりする人物なんだよな・・・。処女非処女という設定でいきなりキャラクター色づいて見える辻村キャラ・・・。恋編と友情編に分かれて語られる盲目な話。最初から面白かった。

2015/04/25 15:46

投稿元:ブクログ

タイトルどおりの作品。
大学のオーケストラ部を舞台に元タカラジェンヌの娘で美貌の蘭花と容姿にコンプレックスを持つ留利絵。
蘭花、留利絵それぞれの視点で同じ事象が語られる。
蘭花の一番の友達に選ばれたい、それをみんなに見せつけたいという留利絵の気持ちが痛々しいものの、よくわかる。
ラストはなかなか衝撃だった。
(図書館)

2014/06/17 15:50

投稿元:ブクログ

「イヤミスとはこういうものなんだよ」と言われたら返す言葉もないのですけど。主人公の馬鹿さかげんも親友の独りよがりも、どちらもウンザリです。

2015/02/21 23:35

投稿元:ブクログ

大好きな辻村深月さんの作品で書き下ろし長編ということで、かなり気になっていた作品だったのですが……
個人的にはあまり好きになれませんでした。

「恋」と「友情」の2編として、二人の女性の視点から、美醜と恋を描いた作品。
大学の楽団の指揮者として現れた男性と、その恋人となる美しい蘭花、そしてその親友である容姿にコンプレックスを持つ留利絵。

盲目的に男との恋に溺れ、そして傷つく蘭花に、その姿を自身にかぶせながら親友であることを支えにして生きる留利絵というストーリーが正直キツい。
辻村深月さんの作品は、そのキツさを浄化できるほどのラストに魅力を感じているんですが、この作品はそれもなし。
最後の最後まで救いがなく、男の死という小さな謎に対しての種明かしもストーリーを締めるには唐突感だけが強く感じられました。

うーん、残念。

2014/12/07 15:32

投稿元:ブクログ

2014/12/6
新潮だからこの路線。
冷え冷えとしたまま終わる。
どうしたいんや、君たちは!
とおばはんの私は思ってしまう。だんだんと執着とかなくなってくるし。
ただ装丁はめっちゃタイプ。
ヒグチユウコ×鈴木久美だそうです。メモ。

2015/01/22 22:20

投稿元:ブクログ

2人の視点から描かれる盲目的な恋と、盲目的な友情。黒いんだけど現実によくある女の感情が描写されている。
他人の目線からだとわかるのに、恋愛に溺れている本人には理解はできても納得できないんだよなぁ。
そして友情・・なのか?容姿で虐げられ続けて卑屈になった性格だと、恋愛にもいけないから執着するんだろう。K点越えしちゃってるけど、ある程度はわかる。
ハケンアニメとは真逆な作品ですね

2014/11/02 10:11

投稿元:ブクログ

ジャケ買いでしたが、中身も面白かった!!タイトル通りだし、帯の宣伝文通りだし。辻村さん、ぶっこむなあ、と……純粋で綺麗な部分ではなく、思いすぎてドラマチックに狂気の部分でもなく、その間。物語ではなかなか語られず、人間がいちばんなかったことにしたい、でもどんな人にも必ずあるはずの、矛盾と傲慢さと自意識がぐちゃぐちゃになった部分がこれでもかと描かれてる。同じくジャケ買いした友人はこの後味で大丈夫だろうか…と不安になるほどでしたが、ここまで書けるのはさすがだし面白いな。

普通、いくら誰かの視点であれ、地の文って間違ったことあんまり言わない気がします。犯罪者でもその信念自体にはきちんと沿ってたり、もしくは考えが間違っていることにきちんと自覚があったり。でもこの作品では、配慮をきちんとしてるつもりが単なる偽善になっていたり、行き過ぎた自己満足を正当化していたり、人の心の中を修正せずにそのままというか。美波側から見た作品もと他の方の感想にありましたが、私的には茂実とか菜々子側の描写が読んでみたいです。