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短篇ベストコレクション 現代の小説 2014(徳間文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/06
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間文庫
  • サイズ:15cm/523p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-893843-7
  • 国内送料無料
文庫

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短篇ベストコレクション 現代の小説 2014 (徳間文庫)

著者 日本文藝家協会 (編),浅田 次郎 (ほか著)

2013年に発表された中から、当代の読み手が選んだ名作14篇!新鋭からベテランまで、“いま”を代表する実力派作家が揃いました。ミステリー、ファンタジー、恋愛など、テーマや...

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短篇ベストコレクション 現代の小説 2014 (徳間文庫)

756(税込)

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商品説明

2013年に発表された中から、当代の読み手が選んだ名作14篇!新鋭からベテランまで、“いま”を代表する実力派作家が揃いました。ミステリー、ファンタジー、恋愛など、テーマや時代背景はさまざまですが、共通してどの物語からも“読む”ということの楽しさを再発見できるはず。短篇という限られた枚数だからこそ描くことのできた味わい深い物語の数々。【「BOOK」データベースの商品解説】

2013年に発表された短篇小説のなかから、優秀作を選び抜いた珠玉のコレクション。21世紀初頭の現代日本の混沌を読み取ることができる、浅田次郎、有栖川有栖、大沢在昌、乙川優三郎ら14人による短篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

ベテランから新鋭まで、2013年に文芸誌に発表された短編のベスト作品14作を一挙収録! 本書に小説の現在と未来がある!
【収録作家】浅田次郎、有栖川有栖、大沢在昌、乙川優三郎、小川一水、古処誠二、桜木紫乃、月村了衛、西崎憲、原田マハ、万城目学、宮内悠介、結城充考、柚月裕子【商品解説】

収録作品一覧

獅子吼 浅田次郎 著 5−49
無用の人 原田マハ 著 375−401
インタヴュー 万城目学 著 403−409

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/04/04 10:14

投稿元:ブクログ

柚月裕子さんを読んでみたくて。
『泣き虫(み)の鈴』
よかった。
なんだろ、現代社会の縮図みたい。
格差、いじめ、障害、、、その中にあっても、優しさ、強さ、、みたいな。
よし、柚月さんの本、読んでみよう

2014/07/14 07:00

投稿元:ブクログ

最新のアンソロジー

 字が大きく読みやすい。文庫本だが、これならどしどし読める。うれしい本だ。新しい作家さんを発見できればいいなぁ。

 戦争と動物園。語り尽くされているけど切ない「獅子吼(浅田次郎)」。ライオン視点が斬新でいい話になっている。上手だなぁ。

 一転してパロディの「線路の国のアリス(有栖川有栖)」 。軽快なノリで楽しい物語だ。ただそれだけだけど。

 「大金(大沢在昌)」 は番外編の印象。でも、図書館では儲けがないとする作者の訴えと図書館を愛用する読者の気持ちを平等に書いてるところは好感。でも作品は図書館だ。

 「太陽は気を失う(乙川優三郎)」は印象が薄い。なんなのこれ?

 期待の「御機送る、かなもり堂(小川一水)」 は読めるオチだが、新しいロボットものであることは事実。

 「水を飲まない捕虜(古処誠二)」はピンとこなかった。支那兵の心が読み切れなかった。

 「影のない街(桜木紫乃)」 も同じ。ふわふわしていて独特の雰囲気だが乗り切れず。

 期待の「機竜警察沙弥(月村了衛)」 だったが、番外編だ。

 難解なのが「廃園の昼餐(西崎憲)」。チャン風なんだが意味わからん。

 「無用の人(原田マハ)」 もイマイチ。ゆっくり流れる時間感覚が残った作品。

 「インタヴュー(万城目学)」 はパロディものだが、さっぱり。

 さらに、最後まで意味不明の「かぎ括弧のようなもの(宮内悠介)」 は読み手を選び過ぎ。

 少し読ませる「ソラ(結城充考)」もSFである必要がわからない。

 文体が苦手で「泣き虫の鈴(柚月裕子)」はパス。

 つまり後半はほとんどがおもしろくなかった。でも、詳細な解説は読後感がスッキリするし、なによりも読みやすい字が魅力だな。まあ、まあ満足。

2014/06/15 08:15

投稿元:ブクログ

小川さんの著作が読みたくて買った。どれ一つとっても素晴らしく、セレクションの妙を感じる。かなもり堂は別格として。泣き虫の鈴に心を打たれた。

2014/06/29 09:11

投稿元:ブクログ

ここのところ毎年買ってるこのシリーズ・・今回のお気に入りは乙川さん、大沢さん、月村さんそして原田さん!時代小説でお馴染みの乙川さんのお初の現代小説はちょっとほろっとして切なくていい感じでした・・・原田さんのも最後の場面が頭の中にぱ~っと浮かんで感動!!これから原田作品の長編を読む予定なので期待度が高まりました!!中には???という作品もあったけど全体的に今回は好みの作品が多くて良かったです!

2015/02/19 15:47

投稿元:ブクログ

どれもそれぞれ味わいがあってよかった。『泣き虫の鈴』はたとえ現代とは時代背景が違っても感動ものだった。情景がみえるような気がした。

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