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スマドロ
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/20
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/192p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-23862-4

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紙の本

スマドロ

著者 悠木 シュン (著)

ひとりの女性のモノローグから物語は始まる。登場人物が繋がっていく複雑な人間関係。一章ごとに増えていく相関図!一度読んだらもう一度読みたくなる、パズルのような群像劇!!第3...

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スマドロ

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商品説明

ひとりの女性のモノローグから物語は始まる。登場人物が繋がっていく複雑な人間関係。一章ごとに増えていく相関図!一度読んだらもう一度読みたくなる、パズルのような群像劇!!第35回小説推理新人賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

ひとりの女性のモノローグから物語は始まる。登場人物が繫がっていく複雑な人間関係。一章ごとに増えていく相関図。一度読んだらもう一度読みたくなる、パズルのような群像劇。『小説推理』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

スマートクロニクル 5−48
ジーニアスJr. 51−89
Dog Eat Dog 91−130

著者紹介

悠木 シュン

略歴
〈悠木シュン〉1980年生まれ。広告代理店、デザイン事務所、印刷会社勤務を経て、2013年「スマートクロニクル」で第35回小説推理新人賞を受賞。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.3

評価内訳

2014/07/06 21:06

投稿元:ブクログ

+++
ひとりの女性のモノローグから物語は始まる。登場人物が繋がっていく複雑な人間関係。
一章ごとに増えていく相関図! 一度読んだらもう一度読みたくなる、パズルのような群像劇!!
第35回小説推理新人賞受賞。選考委員をうならせたデビュー作!
+++
 第一章 スマートクロニクル
 第二章 ジーニアスJr.
 第三章 Dog Eat Dog
 第四章 HERO
 第五章 Mr.レジェンド
+++

各章の最後に記されている人物相関図を見て判るように、章ごとにどんどん人間関係が絡まり合い繋がり合っていく。なんと狭い世界なのだろう。タイトルのスマドロは、世間を騒がすスマートな泥棒であり、その知名度にあやかったアイドルグループ・スイートドロップでもあるのだが、これがタイトルになっている意味がいささか弱いような気がする。相関図がどんどんつながっていく中で、ひとつの出来事が別の角度から描かれることで立体的に浮かび上がってくる面白さはあり、それがもっと幾層にもなっていたらもっと面白かったのではないかと思う。中途半端さが勿体無かった一冊である。

2015/05/21 20:00

投稿元:ブクログ

謎解き、というほどでもないのだけど、少しずつ明らかになっていう人間関係が相関図で説明されるのは面白かった。伏線も色々なところに貼られていて。
もうちょいオチの意外性があったら、星5つだったかな。

2014/06/09 12:41

投稿元:ブクログ

聞いたことのない作家でしたが、本屋で見かけて帯の「小説推理新人賞」と宣伝文句とがおもしろそうでしたので、衝動買いして読みました。
結果としては当たり。連作短編集で、5章それぞれで別々の女性が主人公となり、人間関係相関図が複雑に絡み合って話が展開していきます。結構いろいろ複雑なつながりがあるのですが、各章の終わりに図が挿入されているので、それでつながりを確認でき、混乱しません。
湊かなえばりの毒のある登場人物たちなのですが、文章が軽快で読みやすく、嫌味がありませんでした。
ミステリとしては第1章が一番おもしろかった感じ。5章で話全体を通じたどんでん返しがありますが、こちらはややインパクトに欠けた印象がありました。
でも、楽しく読めました。

2014/09/05 13:25

投稿元:ブクログ

白昼堂々と泥棒をはたらいていく謎の泥棒集団(?!)。
お金ではなくて、持ち主しか価値が分からないような物を昼間に盗んでいく泥棒たち。
本作では誰がその泥棒であるのか、またその手口も最初のほうで分かってしまうのですが、章ごとに少しずつ登場人物が増えていってあの人はこの人と過去でつながっていたり、その人がこっちの人と巡り合ったり、とにかく人間関係が面白い!
最終的には登場人物が増えまくっているわけですが、各章の最後に人間関係の図が書かれているので、章を読み終えるごとに確認でき、頭の中は割とすっきり進めることができました。

スマドロね。
どこかでありそうな話で怖いですけどね

2014/06/20 17:00

投稿元:ブクログ

登場人物が繋がっていく複雑な人間関係、
一章ごとに増えていく相関図、パズルのような群像劇…、
といぅ帯のコピーから、すごぃ作品を期待しましたが…、
ふつぅに、連作短編でした…。
各章末の、書き足されていく相関図も、複雑とまでは…。

もっと複雑な人物相関と深ぃ群像劇の、連作短編で、
かつ、巧妙なミステリーが仕掛けられた警察小説や、
ベタ甘の恋愛小説や人情小説が、たくさんある中で、
あえて、本作品を読んでも…、
特段、ふ~ん、といぅ感想以上の感嘆はなかったかな~。

女たらしの主人公♂と、複数のビッチな年増女性の、
自己陶酔と、団地妻的な下世話なお話の短編連作で、
小説推理新人賞とはいえ、ミステリー要素はなぃかな~。
文章力はあるので、読んでいて苦痛ではなかったけど…。
(ただ…、これでうならされる選考委員ってどぅなの?)

あっ、ある章にあった、
1日を25時間にする件は、言い得て妙だったかも。
単なる発想の転換で、別に何でもなぃことだけど…、
ちょびっと納得、ちょびっと感心しちゃいまひた…。
こぅいうの、好きです。

2014/07/13 16:24

投稿元:ブクログ

面白かった。面白かったのだが……なんか未消化な感じがする。
第1章の「スマートクロニクル」はとてもよくまとまっていると思った。これで賞をとったとのことで、確かにこれだけで完結してもおかしくはない。湊かなえさんの「告白」と同じパターンだ。
時系列がはっきりしないので、その話がどの時点に属するのかを忘れないようにしないと、面白みが減る。

実在するものを作中で使うのは、現時点で読む分には新鮮だし面白いけれども、数年たったら脚注がいっぱい必要になるかもしれない。それが持っているもの、表している雰囲気、ニュアンスなどは、ちょっとずれただけでもわからなくなるものだから。

次回作がどんな感じになるのかは楽しみなので、しばらく追いかけようと思う。

2014/06/08 20:03

投稿元:ブクログ

☆☆☆☆4つ
作者はなんと1980年生まれ! わたしにしてみれば息子のような娘のような年齢ですが。
そうです例のパターンです。筆名からは男だか女だかわからないのです。でもこういう場合は大抵が女性さんです。なぜか女性の作家の半分くらい(言い過ぎ?)は男みたいな筆名を付けたがる。事例の枚挙には事欠かないでしょう。あの自衛隊関連でデブーした超有名人気一流?作家様だってそうですもの。

話題を変えて。この作品は思いの外「字率」が高いです。え「字率」ってなんだ!?って。
そのままですよ。Pageの中に字の占める比率が高いんです。
やたらと改行したりはしない。大御所のあの作家なんぞは例えば「え?」という一言だけで改行したりしますが、この作家さんはそんな紙の勿体無いというか、できるだけ楽をしてお金を稼ごうなどとは思っていない様子であっぱれです。

さて作品ですが面白いです。
読むうちにどんどん中身に引き込まれていきます。

字が沢山詰まっていて息つく間も無いのが結果的に読み続ける状態を促進していていいと思います。
でもしかし。作者も思っている様子ですが、途中から話題がズレていきます。一本横の道に入って、そこから別の路線のバスに乗ってしまって、降りたところからこんどは電車に乗ってあらぬ方向へ向かってしまったり。で、気が付くと最初どこから来たのかすら判らなくなっている。

読者はもとより作者もわからなくなっている。で、唐突にその迷子になった事を素直に詫びて、元の場所に戻り直してストーリーは再び進む、という感じですかね。個人差有ると思うけど読み手はそこが面白かったりする。

こういうのって校正とかゲラの時に読み返したらもちろん気づくのでしょうけど、なんかテンポがいいからそのままにしておくのでしょう。
読書の場合はテレビやヴィデオゲームとは違って、まあ結局は読み手が自分で創るのですが、テンポってかなり大事です。
面白くない本は頻繁にコーヒー飲んだりトイレに立ったりする。でもテンポが良い本はそういう事を忘れて気が付くとどんどん読み進んでいた、とこうなる。
これがこの男子ペンネム女流作家新人Aさんの魅力かもしれませんね。

久々に次作品も機会があれば読みたいなぁ、と思った作家さんの登場でした。プチ期待。
すまんこってす。りょうけん蔵。(・・;)

2014/05/21 17:16

投稿元:ブクログ

人間関係が複雑だ、と聞いていたので最初から注意深く読んでいました。各章ごとに相関図もあるし、全然問題ない、完璧だ、取り越し苦労だ、と思って…いたのだが…最終章にやられた。
今まで読んできた、登場人物それぞれの人生はいったい何だったんだ。おいおいちょっと待て待て、待ってくれ!
オセロがパタパタとひっくり返っていく、なんて生易しいもんじゃない。うりゃーうりゃーっ!とチカラワザでひっくり返すタタミのように、物語が一気に別の絵になってしまった。
読み終えた瞬間、最終章の相関図を押さえながら1ページ目に戻ったのは言うまでもない。
そう、これは絡み合った人間関係の海の中で溺れる快感を教えてくれる一冊。

2014/10/01 19:06

投稿元:ブクログ

冒頭───

 飲酒運転でひき逃げですか?
 それはいつ?
 それで、相手の方は?
あらあらあらあらあらあらあら。
 それは大変。
 ここ最近はあの事件一色でしたから、飲酒運転でひき逃げ事故ともなれば、明日の『スッキリ!!』で取り上げられるかもしれませんね。あ、『スッキリ!!』ご覧になったことあります? そうです。『ZIP!』のあとの番組です。子供たちを学校に送り出したあと、コーヒー片手に<MOCO‘Sキッチン>またぎの『スッキリ!!』を見るのが朝の楽しみなんですよ。
 今朝もトップはスマート泥棒についてでした。

“スマドロ”とはなんのこっちゃい? と思って読みだしたら、“スマート泥棒”の略でした。
一人称独白形式で、事件の女性関係者五人から語られるこの連作短編小説。
その“スマドロ”の大胆な手口に、まず唖然とさせられるというか、笑わせられるというか------。
構成が綿密に練られた鮮やかな作品です。
綿密過ぎて、最後の第五章の終わりでは、いったい誰が誰だったのか分からなくなってしまいます。
章の終わりごとに、関係者の相関図がついてなければ殆ど不可能。
相関図がついていても、“あれ? この人は誰で、あの人は誰だっけ?”と容易には思い出せません。
でも、面白かったです、はい。

こういう発想はいったいどこから出てくるのでしょうかねえ?
悠木シュンという、この作家の脳みその中を覗いてみたくなります。

この連作の第一章である「スマートクロニクル」で2013年の小説推理新人賞を受賞。
それをさらに膨らませて、連作短編に仕上げたのがこの作品。
作風は全く違いますが、形式としては湊かなえの「告白」に似ています。
どちらも、上手く一冊の単行本に仕上げたものだなあと感心するばかりです。
これはミステリー小説なのでしょうか、ユーモア小説なのでしょうか?
いずれにせよ、風変わりで面白い小説なので、一読をお薦めします。

2014/09/10 18:46

投稿元:ブクログ

タイトルも表紙も、正直あまり好みではなかった、のだけど。
なにかの書評で知って、ちょっと興味がわいて読んでみた一冊。
ほぅほぅ。
なかなかおもしろかった。
湊かなえさん風の一人称で語られる物語と、それぞれの章の絡み具合とかが好きな感じだった。
賢一のその後が心配。。。

2014/08/22 23:38

投稿元:ブクログ

「スマドロ」悠木シュン◆家人の在宅中に物を盗む泥棒が出没、そのスマートな手口からスマドロと呼ばれるようになる。チェーンのように各話の登場人物が繋がり絡まり合ってはいるのですが、度肝を抜くような鮮やかな意外性が今ひとつ足りない。丁寧な相関図は分かりやすいが不粋な感も。

2014/06/08 14:09

投稿元:ブクログ

第35回小説推理新人賞受賞作品。章が進むと意味不明になってくる感じがする。2章まではゾクゾクする怖さがあったがそれ以降は「ん?」と首を傾げながら読んだ。同ジャンルの人気作家達をすごく意識して作品を執筆しているんだろうなと感じる。できれば、オリジナリティーというのを全面に押し出して『悠木ジュン』という作家の色を作り上げるべきではないだろうか。二番煎じ感が否めない。

2014/10/07 20:34

投稿元:ブクログ

決して手がかりを残さず、白昼堂々盗みを働くスマートな泥棒、略して「スマドロ」が世間の話題をさらう。スマドロに遭遇した女たちの物語が少しずつ繋がって、スマドロの正体が見えてくる。

1人の話が終わると、その人物の相関図が描かれる。次の1人が終わると、前の人物のものに加わる形で相関図が広がる。そうやって、スマドロを取り囲む人間関係が浮かび上がっていくという手法は面白かった。
将来スマドロと呼ばれることになる男に出会ったばかりにネジが数本緩んで人生が狂っていく女たち。元々ネジが緩んでいたからスマドロと関わってしまったのだろうけど。そして女たちもまた無意識に、自分に関わった者のネジを緩ませてしまう。
共感も理解もできない愚かな行動は気持ちが悪いばかりだが、軽くて読みやすく、一気読み。

2015/05/05 11:10

投稿元:ブクログ

一章終わるごとに人物相関図があって、相関図が一番面白かった。徐々に登場人物が増えていき、相関図も複雑に繋がっていく。あら、わかりやすい、親切だねーと、3章くらいまではそう思っていた。4章・5章は相関図があっても混乱してしまいました。

「スマドロ」。タイトルは略さなくてもよかったかも。個人的な印象だけど、ちょっと汚い感じがする。普通に「スマート泥棒」でよかったのに・・・。

爽やかで愛想がよくてオシャレな男性営業マン?しかも二人?・・・・完全に警戒対象でしょう。なんで簡単に家に上げたりしちゃうの?

2015/04/29 22:05

投稿元:ブクログ

終始、語り手の話し言葉で物語が展開していく。どんどん相関図が繋がっていくのが面白かった。読み終えてすぐにもう一度読み直したら、さらに細かい相関がわかり、面白さが増したように感じた。