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ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す〈心理学〉×〈デザイン〉の新ルール
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/05/22
  • 出版社: 翔泳社
  • サイズ:21cm/239p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7981-3786-5

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ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す〈心理学〉×〈デザイン〉の新ルール

著者 ニール・イヤール (著),ライアン・フーバー (著),Hooked翻訳チーム (訳)

他者の決断や行動に影響を与え、習慣的な行動を作り上げるにはどうすればいいか? 「トリガー」「アクション」「リワード」などの簡潔なキーワードを用いながら、サービスにユーザー...

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ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す〈心理学〉×〈デザイン〉の新ルール

1,728(税込)

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商品説明

他者の決断や行動に影響を与え、習慣的な行動を作り上げるにはどうすればいいか? 「トリガー」「アクション」「リワード」などの簡潔なキーワードを用いながら、サービスにユーザーを「ハマらす」ポイントを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ニール・イヤール

略歴
〈ニール・イヤール〉心理学とテクノロジー、経営学を中心に執筆、教授活動を行っているコンサルタント。
〈ライアン・フーバー〉プロダクト・トレンドやグロース、行動デザインなどについての記事を寄稿しているライター。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.2

評価内訳

2015/08/29 20:45

投稿元:ブクログ

・ 投資とはむしろ、ユーザー自身が次に使う時のために、サービスを改善する行動を意味する。友人を招く、好みを選ぶ、仮想資産を作る、新機能の使い方を学ぶといった、ユーザー自らが自分の体験を改善するために行うことはすべてインベストメントである。
・ 習慣的なプロダクトとは、ユーザーの自発的な行動を促し、その行動を習慣化させるものだ。
・ 習慣的なプロダクトは「あったら嬉しいもの(ビタミン剤)」から始まり、やがて、「なくてはならないもの(鎮痛剤)」になる。
・ 習慣的なプロダクトは「かゆいところ」を解消することで、ユーザーのストレスを緩和する
・ 選択の自由度を上げると、ユーザーに複数の選択肢を提示できる。しかし、あまりにも多すぎる選択肢や、さほど重要でない選択肢を連ねると、ユーザーに対して戸惑いや混乱を与えることになり、結果としてユーザーが投げやりになってしまう可能性が出てくる
・ 私たちが日常的に抱える課題を解決してくれる心のよりどころとなり、人生の中で必ず出くわす平凡な時間から逃避する術を与えてくれる。(自分でもとらえどころのない嫌な感覚を払拭するにはGoogleをクリックするとか)
・ 「いつもやっていることを、いつも同じようにやりたい」というニーズは、時代を超えて万国共通なものだ
・ 習慣的なプロダクトの最終目標は、そのプロダクトとユーザーのつながりを築き、ユーザーの悩みを解決することだ。
・ 6つの簡素化の要素:時間、お金、身体的な努力、ブレインサイクル(メンタル面と努力と集中のレベル)、社会的な逸脱(行動がどれくらい他人に受け入れられているか=受け入れられているほど簡素化しやすい)、非日常性(日常の行動に近い方が簡素化しやすい)
・ エンダウド・プログレス効果 人が目的に近づくほどモチベーションを上げる(進捗グラフとか)
・ 社会的な報酬や仲間からの認知の変化が充分なモチベーションになりうる
・ ユーザーにとって、しなければならないことではなく、死体と思わせるために、身近な習慣を利用する。
・ 3種類の報酬:トライブの報酬(社会的な報酬であり、他社とつながることで得られる。返事をする義務を負っている、かつ人付き合いのいい人と思われたい)、ハントの報酬(物質的な報酬や情報。物質的な所有物や生計に関するチャンスや危険があることがわかる)、セルフの報酬(本質的な報酬。不確定な性質の中で、あるべき自分を安定させたい)
・ プロダクトへの投資を行ったユーザーだけが、そのプロダクトを使い続けるようになる
・ 思い出や体験のコレクションは、概して、時とともに価値をましていき、ユーザーはFacebookに投資するほどFacebookをやめにくくなる。
・ ユーザーがプロダクトになれるにつれて、(しばしば、チュートリアルを見たり、解説書を読んだりすることに時間を費やすものであるが)プロダクトの専門知識や能率が上がる。それによってユーザーは達成感(自尊感情)を覚える。しかし、ユーザーにとって残念なことだが、これらの学習成果はほとんどの場合、ほかのプロダクトには使えない。スキルを獲得したユーザーは競合製品に乗り換えることはしなくなるものである。
・ 投資:次のトリガーになるような投資/コンテンツやデータ、フォロワー、レピュテーション、スキルなどの価値を蓄積されるような投資
1、 内的トリガー:ユーザーが本当に望んでいることは何だろうか?あなたのプロダクトは、どんな悩みを解決してくれるものなのだろうか?
2、 外的トリガー:なぜユーザーはあなたのプロダクトを使い始めるのだろうか?
3、 アクション:報酬を期待したユーザーがとる最もシンプルな行動は何だろうか。そして、その行動を起こしてもらうために、あなたのプロダクトをどのようにシンプル化できるだろうか?
4、 リワード:ユーザーは現在の報酬に満足しているのだろうか?もっと報酬を欲しかっているだろうか?
5、 インベストメント:ユーザーはあなたのプロダクトに「ちょっとした作業」を行ってくれるのだろうか。その作業は、次のトリガーを生み出し、プロダクトを使用すればするほど改善が見込めるような価値を蓄積するものなのだろうか?
・ 謙虚さを装った自慢。自らの情報を公開する際に、お金を使いたくない
・ リピーターの定義を決める。どのくらいの頻度でプロダクトを「使わなければならない」のか?
・ 「どの問題を解決すべきか」と尋ねる代わりに「どの問題を他人に解決してもらいたいか」と尋ねよ
・ リピーターを探して体系化する。新しい仮説を立てるために、リピーターがとる行動や経路を研究する

2015/03/20 07:55

投稿元:ブクログ

サラッと読んだけどほんとヤバい!
レイアウト上の制約なんだろうけど、
図の挿入位置が文章の位置とズレてるところが多いのが唯一の難点。

2014/07/08 06:57

投稿元:ブクログ

レビューはブログにて
http://ameblo.jp/w92-3/entry-11887992604.html

2016/07/03 01:42

投稿元:ブクログ

アプリやサービスのほか、あらゆる商品について、ユーザーに習慣的に利用させるための設計戦略がわかりやすくまとまった良書。

自分用のメモをこめて、筆者の提唱する「フック・モデル」は以下のとおり。

1.トリガー=外的/内的なきっかけ。
2.アクション
3.リワード
4.インベストメント

フックモデルは、これらを繰り返すことによって、プロダクトの使用を習慣に落としこむための戦略だ。それは、モノを作る/創る人だけでなく、誰かの作ったモノを利用している人=全員にとって、知っておく・考えてみる価値がある。

2016/11/08 07:36

投稿元:ブクログ

なぜFacebook、Twitter、Instagramがなぜ流行り、人はハマるのか。

なるほどと思える部分も多いのだが、理屈としては行動経済学の基本的な話ばかりであまり目新しさがなかった。

2016/01/02 18:23

投稿元:ブクログ

サービスの立ち上げから、そのユーザーに「なくてはならない」存在にするためのノウハウについて記載されている。シンプルかつ実践的な内容で、すぐに自分のプロダクトについて応用可能である。

2016/02/28 16:02

投稿元:ブクログ

面白かった。
習慣化するためのステップが実際に成功したサービスを実例にあげていて分かりやすかった。

ビタミン剤から鎮痛剤になる要素があるかがポイントだと思った。

ただ、バイブルのケーススタディはあまりでした。。

2014/12/02 06:11

投稿元:ブクログ

タイトル通り、ハマる仕掛けを説明した本。サービスにおいて心理学的なアプローチが説明されており、この観点では非常に興味深い。昨今のモバイルサービスなどの事例が多々取り上げられており、サービス企画最前線の人には参考になるだろう。

2016/01/05 18:24

投稿元:ブクログ

サービスやプロダクトの利用を習慣化させるための「フック・モデル」が紹介されています。
なぜAmazonで買い物してしまうのか、なぜGoogleでいつも検索しているのかが、わかったような気がします。
利用のきっかけとなる外部トリガー、継続につながる内部トリガー、アクションを起こしやすくさせる簡素化、脳内ショートカットとしての経験則、報酬の3分類など解説は豊富で大変興味深かったです。
ケーススタディが1つだけだったので、もう少しいろいろなパターンを紹介してもらえると★5でした。(既存の「ハマル」サービスを自分で分析してみなさいということなのかもしれません)

2014/06/22 19:13

投稿元:ブクログ

HOOKモデルとはなにか。
⇒自社商品を継続的に使ってもらう習慣を構築するもの

①トリガー 外的→内的トリガー
②アクション (時間・お金・身体的努力・ブレインサイクル・社会的逸脱・非日常性)
③リワード
④インベストメント

④は意外であった。すべてこちらで提供することが、
良いサービス。使い続けてもらえるサービスだと思っていた。
そうではなくて、ユーザーが使っているんだ!コミットしているんだという意識・物があることによって、
人々が離れられなくなるということを知った。
どうやったら、人にコミットしてもらえるか。
少しの努力とアクションの負担の関係を見ながら、
自社商品に落とし込む。

2016/08/05 20:16

投稿元:ブクログ

【ユーザーを魅了するプロダクトの作り方】
「ハマる」をここまで丁寧に分析した本は、出会ったことはなかった。

「なぜ人はハマるのか」
「どうすればハマる仕掛けを作れるのか」

それに対して、デザインと心理学からアプローチしている。実際内容としては、デザインの要素はあまりなく心理学の側面がかなりウエイトを占める。

しかしながら、人がハマるまでのプロセスと、各プロセスにおいてどういう施策が考えられるのか分かりやすく説明しているため、とても参考になる。

読んだだけでは意味なくて、しっかり実践してこそなので、ネクストステップが大事な一冊といえる。

2016/05/03 08:57

投稿元:ブクログ

これは相当良い。Webサービスを継続的に使ってもらうためのノウハウや考え方が詰まってる。 texthubはちょっと種類が違うかもしれないが、オセロ2やスロットメーカーなど、エンタメサービスやSNSを作る上では非常に重要。必読。

2014/06/29 22:44

投稿元:ブクログ

仕事に活かせればと思い購入。
習慣化をさせることにより、それぞれのフェーズに落とし込んでいき、ハマらせる、というもの、事例を元に各フェーズを記載。活かせる部分も多々あるため、もう一度読み返そうかなと。

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