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ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか テクノロジーと身体の遊戯
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/19
  • 出版社: 慶應義塾大学出版会
  • サイズ:20cm/288,6p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7664-2140-8
  • 国内送料無料

紙の本

ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか テクノロジーと身体の遊戯

著者 長谷川 一 (著)

解放感や高揚感をもたらす一方で、外部を想像する力を奪ってゆくテクノロジーが、社会の隅々にまで浸潤するいま、わたしたちには、いかなる生の形式が可能なのか。ディズニーランド化...

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ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか テクノロジーと身体の遊戯

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商品説明

解放感や高揚感をもたらす一方で、外部を想像する力を奪ってゆくテクノロジーが、社会の隅々にまで浸潤するいま、わたしたちには、いかなる生の形式が可能なのか。ディズニーランド化した社会における希望について論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

いまや誰もが「ディズニーランド」の住人である
「それなりに愉しく幸福な絶望」の日常に絡めとられた私たちに、
いかなる「生」が可能なのか?
才気溢れる筆致で描く、希望のメディア論


夢と魔法の王国、ディズニーランド――。
 いまや巨大複合商業施設にかぎらず、イメージと消費とが深く絡みあうポストモダンな情報消費社会には、日常のあらゆる営みに、ディズニーランド的な非日常性が演出され、浸透し、繁茂している。
 ディズニーランドのアトラクションがもたらすものは利便でもなければ、生産でもなく、「愉しさ」である。アトラクションへの搭乗は、遊戯機械というテクノロジーに触れ、同期し、協調的に運動をしながら、特定の目的へ向かうことなく戯れ、そのプロセス自体において「愉しさ」が立ちあらわれるような経験である。このような運動を、本書では〈テクノロジーの遊戯〉とよぶ。
 多様な欲望を無際限に喚起し、解放感や高揚感をもたらす一方で、「ここではないどこか」や「ありえたかもしれない別の様態」といった外部を想像する力を奪ってゆくテクノロジーが、社会の隅々にまで浸潤するいま、わたしたちには、いかなる生の形式が可能なのか。
 才気溢れる筆致で描く、希望のメディア論。
【商品解説】

目次

  • はじめに
  • <b>第1章 ディズニーランド化する社会</b>
  •  1-1 「だって、愉しいから」
  •      なぜディズニーランドへゆくのか / ビジネス書的ディズニー
  •      言説 / 人文社会科学系の知におけるディズニーランド
  •  1-2 シミュラークルの楽園――消費社会論と文化記号論
  •      シミュラークルの完璧なモデル / 消費社会のディズニーラン
  •      ド / 東京ディズニーランド開園以降
  •  1-3 建築・都市のディズニーランド

著者紹介

長谷川 一

略歴
〈長谷川一〉1966年名古屋市生まれ。東京大学大学院情報学環・学際情報学府博士課程満期退学。明治学院大学文学部芸術学科教授。「出版と知のメディア論」で日本出版学会賞奨励賞受賞。

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2014/09/06 20:21

投稿元:ブクログ

比較的キャッチーなタイトルの本書だが、ディズニーをネタにしつつ、「ディズニーランド化した社会=外部を持たない自己充足的な世界」とおき、テクノロジーに浸りきった今日の日常、において、希望という外部を指し示すことのできる条件とは何か、をベンヤミンやヴィドゲンシュタインに主に依拠しつつ探っていく。

結論としてはテクノロジーに同期する、テクノロジーと遊戯する、そこに契機がある、とする。テクノロジーに深く浸ることで、元々の目的・意味を棚上げされ、みずからの身にまとった文化的な諸々を脱ぎ捨てられ、忘れ去る契機の気配がある。それは「学び捨てる」という概念につながる。規定されたわたし、なるものを学び捨て、わたしを還元し、わたし自身の現状の根っこをまで開いてみせる。

ぼんやりわかる、でもまだ実感にならない。また読もう。

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