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やや暴力的に
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/30
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390078-0
  • 国内送料無料

紙の本

やや暴力的に

著者 石原 慎太郎 (著)

男女の純愛がもたらす現代の怪異譚(「青木ケ原」)。3日間、洋上を身一つで漂流した男ほか、生死の極限を描く掌編集(「やや暴力的に」)。60年前の学生時代の無銭旅行の思い出と...

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やや暴力的に

1,620(税込)

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商品説明

男女の純愛がもたらす現代の怪異譚(「青木ケ原」)。3日間、洋上を身一つで漂流した男ほか、生死の極限を描く掌編集(「やや暴力的に」)。60年前の学生時代の無銭旅行の思い出と、男たちのその後(「僕らは仲が良かった」)。過去の記憶と幻想が交じり合う7つの煌めき(「夢々々」)。警察官が見た不可解きわまりない世相絵図(「世の中おかしいよ」)。4世代へと受け継がれる、人が生きることの意味(「うちのひい祖父さん」)。「太陽の季節」から60年。生と死の臨界点に挑み続けてきた石原文学の結晶。【「BOOK」データベースの商品解説】

危うさのない人生などあり得ない−。生と死の臨界点に挑み続けてきた石原文学の結晶。表題作をはじめ、続編と併せた完全版「青木ケ原」「僕らは仲が良かった」などを収録。『文學界』掲載等をまとめて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

危うさのない人生など、ありえない。
「太陽の季節」以来、半世紀以上にわたり作家として、そして政治家として脚光を浴び続ける筆者の最新短編集。伊豆諸島から九十九里沖まで丸三日間、身一つで漂流した男の体験、あるいは人生で成功を収めた男が、学生時代の仲間との無銭旅行を振り返って覚える月日の流れの無情さ……。作者自身の自画像を投影しつつ、人間の生と死が交錯する一瞬を鋭く切り取った、『わが人生の時の時』などに連なる傑作短編集。
豊崎由美さんと栗原裕一郎さんの共著『石原慎太郎を読んでみた』が読書界の話題をさらうなど、再評価の機運が高まる石原文学。タイトル通り、今年82歳を迎えるとは思えないほど過激な短編集です。ともすれば政治家としての言動に注目が集まりがちな筆者ですが、この機会に、ぜひその奥深い文学世界に触れてみてはいかがでしょうか。【商品解説】

収録作品一覧

青木ケ原 3−73
やや暴力的に 75−123
僕らは仲が良かった 125−164

著者紹介

石原 慎太郎

略歴
〈石原慎太郎〉1932年神戸市生まれ。一橋大学在学中の55年「太陽の季節」でデビュー、翌年、芥川賞受賞。運輸大臣、東京都知事などを歴任し、衆議院議員。他の著書に「生還」「石原愼太郎の文学」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

言いえて妙

2015/12/02 05:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

慎太郎氏らしいタイトルだが、実際には、暴走老人の「極めて暴力的に」だろう。昔から唯我独尊の人だが、八十を越えて、ますますその傾向が強まった。本書は、政治のみならず、来し方の文学やプライベートな過ごし方にも触れているが、段々、偏屈になってきた気がしてならない。まあ、この人の生き方方には違いないのだけれど。

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2014/07/08 20:59

投稿元:ブクログ

☆☆☆☆☆5つ

超ビッグネーム作家である。しかし作品を読むのはたぶんこれが初めてである。

本の題名からしてエッセイかと思っていたのだけれど小説である。
しかも純文学というジャンルに分類できそうな小説である。純文学は苦手である。
でも、読んでみた結論は「これは存外に面白い!」であった。

純文学特有の、読者のことなんかほっといて自分の世界だけを好きに(しかもちょいと捻った文学表現を用いて)書きさえすればいいのだ! という部分が皆無ではないがまあ読者のことも少しわ考えてくれている様子で、読んでいて興味が湧いてきた。

そぉして果たしてこの物語達は著者の私小説なのであろうか。
というのは、話中に「俺の弟は遊び人で、その弟の年上の彼女に俺はダンスを習ったんだよ」というくだりが出てくる。弟とは、もちろん裕次郎の事であろう。ここだけは私小説ベースになっている絶対!というふうにこの本を読んだ身としては信じたいものであった。

これ以上の内容にはもう触れないが、本の題名からは全く何も作品は関連づいてこない事だけは記しておきます。だからって特にそれ以上の意味もないが。

さぁてでわわたしが生まれた頃に発行された著者の代表作でも読んでみようか。しかしなんという題名であったかな。『真っ赤な太陽』・・・ちょっと違うなぁ。すまぬ。

2014/10/11 04:23

投稿元:ブクログ

認知症の老人たちは、忘れ去られようとしている人生の記憶の部分にすがっての作り話をする。わずかでも立ち直れればという思いがそうさせる。一種の防御反応のなせる術。現在のところ認知症が治癒する方法はない。あくまでもできるのは進行を遅らせること。死は誰にでもいつか訪れる。長生きのコツはあるのかもしれないが、死から逃れることは出来ない。「やや暴力的に」は著者が今際の際で書いたもの。絶望的孤独の中で生きることのままならなさについて深く考えさせられた。

2014/09/06 22:57

投稿元:ブクログ

私には、良さが分からなかった。
著者のことは、決して嫌いではないし、興味があったから読んでみたんだけど、著者の夢の内容までは興味がない。
「青木が原」も、なんかもの足りなかった。
評価の高い著者だし、きっと、読書初心者の私の感性が未熟だったのかな。

2014/07/28 13:20

投稿元:ブクログ

60年続く石原文学の最先端、82歳になった石原愼太郎の戦闘的短編集。
この本を探すのに苦労しました。発売日に本屋を三軒回っても売っていない。こりゃネットで注文するしかないか、しかし1冊だけ注文するのもなあ、と躊躇していてあっという間に2週間が経過。ある日ふらっと本屋を冷やかしに行ってみたらありました。発売日に行ったときにはなかったのに。2週間経ってから入荷するのも変な話ですが、まあ手に入ったので良しとしましょう。
この短編集には『青木ヶ原』『やや暴力的に』『僕らは仲が良かった』『夢々々』『世の中おかしいよ』『うちのひい祖父さん』の6つの短編が収録されています。特筆すべきは2000年の発表から14年、ついに完全版収録と相成った『青木ヶ原』でしょう。現代の幽霊譚。自殺者の亡霊に導かれて男はいろんなところを駆けずり回ります。愼太郎さんの本はたくさん読んだわけではないのでこの種の話も書かれることを知って驚きました。映画にもなっているんですね。
そして『夢々々』。愼太郎さんが見た数々の夢のスケッチ。死んでしまったある人のための物語。思わず涙がこぼれそうになってしまいました。夢の中では生きていたのに。
巷では暴走老人とか言われている石原慎太郎。その名に恥じない過激な短編集でした。御年82歳。まだまだ元気でいてほしいものです。

2014/09/09 18:03

投稿元:ブクログ

【「暴走老人」の面目躍如! 刺激的短編集】「太陽の季節」以来、半世紀以上にわたり作家として、そして政治家として脚光を浴び続ける筆者の、過激にしてピュアな傑作短編集。