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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/666p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-203014-1

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二都物語 (新潮文庫)

著者 チャールズ・ディケンズ (著),加賀山 卓朗 (訳)

フランスの暴政を嫌って渡英した亡命貴族のチャールズ・ダーネイ、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートン。二人の青年はともに、無実の罪で長年バスティーユに投獄されて...

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二都物語 (新潮文庫)

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商品説明

フランスの暴政を嫌って渡英した亡命貴族のチャールズ・ダーネイ、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートン。二人の青年はともに、無実の罪で長年バスティーユに投獄されていたマネット医師の娘ルーシーに思いを寄せる。折りしも、パリでは革命の炎が燃え上がろうとしていた。時代の荒波に翻弄される三人の運命やいかに?壮大な歴史ロマン、永遠の名作を新訳で贈る。【「BOOK」データベースの商品解説】

亡命貴族のチャールズと放蕩無頼の弁護士シドニーはともに、無実の罪でバスティーユに投獄されていたマネット医師の娘に思いを寄せる。折しも、パリでは革命の炎が燃え上がろうとしていた…。初版本のイラストを掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

フランスの暴政を嫌って渡英した亡命貴族のチャールズ・ダーネイ、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートン。二人の青年はともに、無実の罪で長年バスティーユに投獄されていたマネット医師の娘ルーシーに思いを寄せる。折りしも、パリでは革命の火が燃え上がろうとしていた。時代の荒波に翻弄される三人の運命やいかに? 壮大な歴史ロマン、永遠の名作を新訳で贈る。【商品解説】

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みんなのレビュー10件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

2014/12/17 16:07

投稿元:ブクログ

先が気になって一気に読んだ。最後の方は話が見えて来たので、ちょっと読み進むのが辛くなったけど。命をかけた純愛物語だねえ。

2014/08/18 16:24

投稿元:ブクログ

世界の名作を読もうの一環で、新訳が出たということで読み始めてみたが、なんだがやっぱり読みにくい。現代小説とは違うことは分かっている。それでもなんだか読みにくいのは、自分が現代小説の分かりやすさに慣れてしまっているあまちゃんだからなのか・・・どちらにせよ頑張って読んでいった。その中で少しずつ謎めいたものが増えて来て、だんだん先が気になって読めるようになってきたのは3分の2を過ぎたあたりかもしれない。仏革が本格化したあたりからはあっという間だった。
まったく前知識なしで読んだため、色々人物関係を想像していたのだが、最後の最後ではっとさせられた。そして全ての伏線がつながり強い衝撃を受けた。恋愛小説ですこしなめていたところもあるが、恋愛の悲劇だけではかたづけられない何かを感じた。身分制度崩壊の波の中で生きた市政の人々の物語として心に深く残る作品だった。

2015/07/12 02:10

投稿元:ブクログ

古典読書。タイトル以外は予備知識なしで読み始めた。ロンドンとパリを舞台にした歴史小説で、本人の言葉からは歴史考証もこだわったと思われる。フランス革命が起こったときの実際の雰囲気を味わえる。教科書ではただの暗記になることも小説で読むと登場人物に寄り添った疑似体験になるため今までとは違った視点を得られた。ただ前半散りばめられた登場人物の経歴が終盤に次々ときれいにハマっていくミステリ的な要素が強いので、純粋な歴史小説とは言えない面もある。ただそれがドラマチックな展開を引き出しているので、本書はフィクションとノンフィクションどちらの側面でも読み応えのあるものになっている。

2015/09/22 14:29

投稿元:ブクログ

予定調和のような展開でありながら、長編を難なく読ませるディケンズはすごいです。途中で一度だけでてくる「私」は語り手なのでしょうか?革命家、貴族、庶民、いろいろな立場の人がそれぞれの物語をロンドンとパリで紡ぐ物語は、まさに二都物語。世界で読まれ続けている名作には違いありません

2016/06/02 22:58

投稿元:ブクログ

シドニー!

前知識なく読み始めてフランス革命が舞台と知る。
ロンドンとフランスの。イギリス人とフランス人の。

アガサ・クリスティの「バグダッドの秘密」からの。

シドニーの言葉が優しい。

2015/01/22 23:04

投稿元:ブクログ

ディケンズ後期の歴史小説。
先が気になってページをめくらせるところは矢張り流石。当時の読者が熱狂的になったのも頷ける。
今回の新訳はミステリ、サスペンスの翻訳で実績がある加賀山さんということで、よりサスペンスフルでワクワクさせる仕上がりになっている。

2016/08/04 17:41

投稿元:ブクログ

中学生の時だかにはじめて買った文庫本。旺文社文庫だった。表紙はほぼ同じで、こちらはカラーになっている。あまり面白かった記憶はなく、読み終えたかどうかも定かではない。
今回、新訳ということもあり、懐かしくなって読んでみた。けっこう面白いじゃないですか!! なんとなく結末がわかっていても、思ってもみなかった伏線がつながってくる快感と、後半に向けて尻上がりに加速するスピード感が素晴らしい。ディケンズにしてはコンパクトなサイズも、話が広がりすぎずよい。名作。

2014/08/23 20:44

投稿元:ブクログ

翻訳物を読み慣れていないせいかもしれないが、全編にわたる独特の比喩・言い回しにつっかかり、読了するのに非常に時間がかかった。正直、書かれていること全てについて完全に理解できた自信がない。きっと二度三度と繰り返して読むことで味わいが深まる作品なのだろうなあと感じている。

物語の舞台はフランス革命時代のパリとロンドン。これを読むまで知らなかったのだが、当時のフランスは狂気の大衆の手による魔女狩り裁判とギロチン処刑が日常的に行われていたようだ。本作はそのような時代背景のもと、亡命貴族のダーネイ、長年投獄されていたマネット医師とその娘ルーシー、弁護士のカートンの出会いからが描かれている。

波乱万丈の展開で読みどころはたくさんあると思うが、やっぱり括目すべきはラストでしょう。このオチの献身・純愛モノはひとつ間違えると陳腐になりそうなものだが、本作ではそんなことはなかった。理由は主人公の一人であるカートンが影のある魅力的な男性として描かれていたことと、海外作品ということで小説世界から一枚壁を隔てたような立ち位置で読めたことが大きかったと思う。

2016/07/25 22:34

投稿元:ブクログ

ストーリー展開がバラバラで、何がどう繋がるのか不明なまま数百頁を読み進めるのは辛い。後半部分になって、個別の展開が全て繋がってくるとあとは一直線。

新訳の日本文であっても、読みにくい箇所がしばしば出てくる。特に自然描写の箇所など。多分もともとディケンズの文章自体が、修飾語や関係代名詞が長々と使われていたり、主語と述語の関係もおやっ?と思わすところがあるのかもしれない。

やはり一度は、言語で読んでみたい。

2016/06/11 13:22

投稿元:ブクログ

「赤い帽子」がフランス革命時、共和主義者たちの自己主張・目印だったとは。やはり圧倒してくる小説。図書館本。81

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