サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

人は時代といかに向き合うか
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/23
  • 出版社: 東京大学出版会
  • サイズ:20cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-13-003338-1
  • 国内送料無料

紙の本

人は時代といかに向き合うか

著者 三谷 太一郎 (著)

近代日本の形成に関わった政治家、学者、宗教家、文芸家等のそれぞれの時代との交渉を追跡し、政治史家としての研鑽に裏打ちされた著者の同時代観を提示する。【「TRC MARC」...

もっと見る

人は時代といかに向き合うか

3,132(税込)

ポイント :29pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全品対象!ポイント最大5倍!<5周年記念>

こちらは「honto5周年記念!本の通販ストア全商品ポイント最大5倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

近代日本の形成に関わった政治家、学者、宗教家、文芸家等のそれぞれの時代との交渉を追跡し、政治史家としての研鑽に裏打ちされた著者の同時代観を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

近代日本の形成に関わった政治家,科学者,宗教家,文芸家等のそれぞれの時代との交渉を追跡し,政治史家としての研鑽に裏打ちされた著者の同時代観を提示する.好評を博した『学問は現実にいかに関わるか』(2013年刊)の姉妹編として,時代と向き合い歴史を学ぼうとするすべての人々に.【商品解説】

目次

  • ? 日本の近代とさまざまの戦後
  • 1 一国近代化路線の終わりと将来の日本
  • 2 冷戦後の日本の政治
  • 3 冷戦後の国際政治秩序
  • 4 政治社会の没落
  • 5 二つの戦後
  • 6 二つの吉田茂像
  • II 知識人の同時代観
  • 1 日本近代化とハーバート・スペンサー

著者紹介

三谷 太一郎

略歴
〈三谷太一郎〉1936年岡山市生まれ。東京大学法学部卒業。日本学士院会員、東京大学名誉教授。著書に「近代日本の戦争と政治」「学問は現実にいかに関わるか」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/10/15 12:55

投稿元:ブクログ

三谷太一郎『人は時代といかに向き合うか』東京大学出版会、読了。本書は、政治史の大家が「時代と向き合い歴史を学ぼうとするすべての人々に」贈る歴史論集。近代日本の軌跡を辿り、現代と対話する本論集は、考えるヒントの玉手箱といってよい。 http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-003338-1.html

日本の近代とさまざまの戦後 知識人の同時代観 二つの日本近代批判 史料と時代 という4つの角度で「向き合う」方途辿る。史料に準拠しながら闊達に語りは、歴史主義への惑溺を慎重に退けつつ、「永遠なるもの」を射程に収め続けている。

「人」と「時代」とは本来別のものである。「人」は「時代」に解消されないし、「時代」はいかなる「人」とも同一化されない。「人」は歴史を書くことによって、あるいは歴史を読むことによって、すなわち「時代」を認識することによって、はじめて「時代」を超えるのである。(あとがき)

なかでも本書の白眉は、著者の人物論であろう。勝海舟、内村鑑三、吉野作造と南原繁、そして田中耕太郎と丸山眞男論。「開明的市民の現像」描く中江丑吉論では初めて知ることが多い。「人」は歴史を書くことによって時代を超える。

本書は1988年筑摩書房より刊行された『二つの戦後』に一二篇を加えて再編したもので、『学問は現実にいかに関わるか』の続編だ。読了して驚くのは、30年以上前に書かれた文章を収録しつつも「色あせていない」こと。今読むべき本。

→ あとがきより「著者は三・一一大震災を幕末以来の日本の『一国近代化路線の終わり』としてとらえている。それは日本の近代を導いてきた『文明開花』・『富国強兵』のスローガンがその方向指示の効力を最終的に失ったことを意味する」。

これまで社会的活動をアカデミズムの矜持から、あえて一切を切断していた石田雄先生は、大胆に切り込んでいくことへ舵をきった。三谷太一郎先生もスタイルは違えども、同時代に対する危機感は同じく。

昨年11月の南原研究会のシンポジウムで、南原の国際平和への希求を歴史的に三谷太一郎先生は腑分けされ、その現代的意義を語られたけれども、1年とたたない間に、まあ、こんなことになるとは思ってはいなかった。そしてこれはおれも同じく。そんだけ、時代が差し当たりのところ「悪い」方へ進んでる。

この三谷太一郎先生を貫く「理想の憧憬」を手放さない姿勢というのは、南原繁に由来するのだろうなあ。先生が岡山で中学生だった時、ニュース映画で南原繁総長(当時)の映像を見たのが最初の出会い。以来、直接の学生ではなかったけれども、先生は南原繁を「先生」無しで呼ぶことが出来なかったという。

政治学・行政学 ランキング

政治学・行政学のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む