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砂子のなかより青き草
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/05
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:20cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-83644-8
  • 国内送料無料

紙の本

砂子のなかより青き草

著者 宮木 あや子 (著)

寂しい。寂しい。寂しい。でも強くなりたい。清少納言が枕草子に綴った嘘と真実とは?R‐18文学賞デビューの実力派による平安時代小説の大本命!【「BOOK」データベースの商品...

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砂子のなかより青き草

1,620(税込)

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商品説明

寂しい。寂しい。寂しい。でも強くなりたい。清少納言が枕草子に綴った嘘と真実とは?R‐18文学賞デビューの実力派による平安時代小説の大本命!【「BOOK」データベースの商品解説】

砂子に似たこの真っ白い雪の中からやがて芽生える青い草のように、御世は調ざれまた滅ぶ-。清少納言が「枕草子」に綴った噓と真実とは? 平安大河ロマン。『コバルト』連載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮木 あや子

略歴
〈宮木あや子〉1976年神奈川県生まれ。「花宵道中」で第5回女による女のためのR−18文学賞大賞と読者賞を受賞しデビュー。「セレモニー黒真珠」で第9回酒飲み書店員大賞を受賞。

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みんなのレビュー33件

みんなの評価3.7

評価内訳

2014/09/15 20:15

投稿元:ブクログ

うーん・・・・。
この前の『はなとゆめ』といい今作といい、なんかちょっとなぁ。
特にこの作品は私的にはアカン文体だった。
ラノベ感覚で書くならもっと突き抜けて欲しい。
非常にハンチク。

2015/07/19 21:12

投稿元:ブクログ

今まで読んだ宮本あや子さんのとは作風が違うかな。

清少納言が主役なのだが、
どちらかと言えば紫式部の方が好きなので、
嫌な女に書かれすぎててしょんぼり。
事実、嫌な女だったのだろうか。

2015/03/22 00:27

投稿元:ブクログ

清少納言を描いた小説。
コバルトに連載されたものだそうです。

清原元輔の娘の「なき子」は、夫の橘則光と別れた後、宮廷に出仕することに。
一条天皇の中宮・定子に仕えることとなったのです。
とても美しく優雅な定子に魅了されるなき子。
なき子という名前はあんまり悲しいと、清少納言と呼ばれることになります。

ストーリーも性格も、ほぼ一般的なイメージでわかりやすいです。
若い女官たちに気後れしていた清少納言ですが、快活な定子に才を認められ、いきいきと生活するようになります。
宮中に仕える女性は父か夫の官職名で呼ばれるのが当時の慣わし。そのため本名は伝わっていません。そのへんの説明はなく、なき子という名前にした理由も書かれていないので、ちょっと妙な印象も。
定子一家が幸福なときは短く、頼みの父が亡くなった後に兄弟が不祥事を起こして都を追われ、定子も髪を下ろします。出家しようとしたのですがそれは天皇に覆され、その後に子供を生むことになります。
定子の叔父に当たる藤原道長が権力を握るのですが、天皇は定子を愛しているため、数年の間はせめぎ合いが続くのです。

清少納言は4人の子をなしたというわりには、子どものことを思い出すこともないので、母親にする必要があったのか?と思ったり。
清少納言の夫に子供がいたことはわかっていますが、当時は誰が生んだのか記録がないんですよね。

紫式部はなんと完全に悪役になっていて、鬼のような女。
史実ではまだ宮仕えもしていない時期だというのに‥
わかりやすくするため? あんな小説を書くような人間は相当暗く激しいものを抱えているに違いないという意味でもあるのかな‥
藤原道長は何でもやりかねないと思いますが(笑)
清少納言と紫式部の直接対決を見たいという気持ちはわからないでもないです。
式部が仕える彰子まで、今風のギャルというか~いじめっ子みたいなのはどうなんでしょう。
そのへんで感情移入しにくくなってから読み終えることになりました。
最後まで共にいる同僚の女性・宰相の君など、いい味出しています。
清少納言は好きだし、これも読んだ女の子が親しみを感じてくれたら嬉しいですね☆

2014/10/13 23:16

投稿元:ブクログ

清少納言が主人公のお話。
何の予備知識もなく読みましたが、百合っぽい……と思ったら、雑誌『コバルト』で連載されていた作品だとか。

『枕草子』が描かれた歴史的背景の知識はあるだけに、定子側の辛さ・虚しさが読んでて切なかった。
紫式部と彰子が、史実と正反対の超悪者キャラなのは初めてだったので新鮮でしたが、1つの作品として面白いかといわれると……好みの話じゃなかったかな。

2014/08/07 14:38

投稿元:ブクログ

枕草子の研究書を先に読んだので、「ああ、これとちがーう」と頭を抱えた。
これは、定説に基づいた清少納言の観方によるもので、これはこれで、まちがいではないんだけど・・・。

しかし、ものすごい陰謀説がでたなぁ・・・。

2015/08/30 00:37

投稿元:ブクログ

 こんなに生々しい清少納言見たことない!
 なんだけど……よく考えたら、あの怨念渦巻く平安時代に、脳内が春まっさかりで生きていける訳は無いんだよね……とか、少し思ってる。
 定子さんがあまりにも美しくて切ない。

2014/08/14 18:12

投稿元:ブクログ

なぜ主人公をなき子なんて変な(失礼)名前にしたのだろう。辛酸なめ子を思い出してしまう。
「はなとゆめ」よりも湿っぽく、女性が書いたものだなぁという感じ。式部怖い。

2015/11/13 23:02

投稿元:ブクログ

2015.11.13図書館
清少納言(なき子)が主人公のおはなし。
出版は平凡社からですがこれコバルトに連載されてたんですね・ω・

2014/06/29 23:11

投稿元:ブクログ

なぎ子(清少納言)が、中宮定子へ宮仕えをはじめ、定子が亡くなるまで、定子を中心に、清少納言の立場から描いた作品。そして、枕草子はなぜ描かれたのか。枕草子に描かれた嘘と真実、それは描かれた理由にも関係はあるのだけれど、それに気づいたときは、複数の愛を感じました。
道長の妨害により、没落していく定子。それでも凛とした姿はとても素敵でした。若くても主として、女性として、人前ではくじけた姿を見せず、弱音もはかず、すごいなと思います。
道長の妨害は、読んでいて恐ろしく、本当にストレスがたまるものでした。紫式部と彰子の妨害は、女同士のドロドロとした争いどころではなく、人とは言えないもので、鬼でした。女性作家ならではなのかもしれません。

『はなとゆめ』を読み、清少納言へのイメージが変わり、とても関心がわき、こちらも読んでみました。こちらの方が宮廷のドロドロとしたものがダイレクトに伝わってきた気がします。紫式部って子どものころの伝記では、清少納言を気の強い女性で知識をひけらかしていて嫌という感じでしたが、最近では、紫式部の方が性格がという話を聞いた覚えもあります。この2作を読む限りそんな感じはしないです。一度紫式部を題材にした小説を読んでみたいなと思いました。

2014/12/16 21:15

投稿元:ブクログ

 平安時代の女たちこわいなあ。中宮定子のがわからかかれているので紫式部の描かれようがひどいなあ。最後はやはり呪詛ですね。

2014/12/09 15:00

投稿元:ブクログ

OPACへ ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000012854

2014/10/20 00:59

投稿元:ブクログ

清少納言と定子のお話。

高橋英樹の歴史番組で、清少納言vs紫式部を見てからちょっと気になっていた清少納言。
授業では「枕草子」を書いたことしか習わなかったし(聞いてなかっただけかもしれないけど)、どんな内容なのか背景にどんなことがあったのかなんて全く知らなかった。こういう本を読むとか、歴史番組で映像で見ると、様子がわかって面白い。
宮木さんの書く「寒さ」を感じる文章が好きだし、キャラクターも魅力的で読んでて楽しい…のだけども、この時代のシステム(身分とか結婚制度とか)がよくわからなくて、なんだよ主上、とイライラしてしまった。

2014/08/11 23:04

投稿元:ブクログ

薦められて。

宮木さんは、初読みです。
前々から気にはなってたのですが。

さっくり読めて、読みやすかったです。

同じく清少納言を描いた冲方丁さんの『はなとゆめ』とはまた雰囲気。

こっちの方が、女性の恨みや妬み、野心の色が強い気がします。(とくに、式部と彰子・・・)

読み比べてみるとおもしろいです。

2015/05/03 14:05

投稿元:ブクログ

あまり歴史に詳しくないわたしには面白く読めた。
清少納言=枕草子程度の知識しかなかったので、もっと掘り下げれば違った印象を受けたかもしれない。
ただ、以前読んだ泥ぞつもりてより身近な時代だったため読みやすかった。
系譜やら言葉の説明がついていたのもありがたかった。

こういう歴史物は好き嫌いが分かれるというか、本当に歴史が好きな人はこんなんじゃない!となってしまう作品なんだろうと思う。
わたしみたいな人間が読むのが一番楽しめてちょうどいいのかも。

2014/08/25 22:13

投稿元:ブクログ

「はなとゆめ」に続き、これも清少納言を主人公にしたお話でしたが、こちらはより脚色が高い物語的になっていて、ミステリーのような展開もあり楽しんで読めました。しかし紫式部が悪役とはちょっとかわいそうな気もします

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