サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

芙蓉の人 新装版(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 11件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790122-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

芙蓉の人 新装版 (文春文庫)

著者 新田 次郎 (著)

時は明治28年である。正確な天気予報をするためには、どうしても富士山頂に恒久的な気象観測所を設けなければならない。そのために野中到は命を賭けて、冬の富士山に登り、観測小屋...

もっと見る

芙蓉の人 新装版 (文春文庫)

551(税込)

芙蓉の人

550 (税込)

芙蓉の人

ポイント :5pt / 紙の本より1おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限
通販全品対象!ポイント最大5倍!<5周年記念>

こちらは「honto5周年記念!本の通販ストア全商品ポイント最大5倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

時は明治28年である。正確な天気予報をするためには、どうしても富士山頂に恒久的な気象観測所を設けなければならない。そのために野中到は命を賭けて、冬の富士山に登り、観測小屋に篭った。一人での観測は無理だという判断と夫への愛情から、妻・千代子は後を追って富士山頂に登る。明治女性の感動的な物語がここにある。【「BOOK」データベースの商品解説】

正確な天気予報をするには、富士山頂に恒久的な気象観測所を設けなければならない。野中到は命を賭けて、冬の富士山に登り、観測小屋に籠った。妻・千代子も後を追って富士山頂に登り…。NHK同名ドラマの原作。【「TRC MARC」の商品解説】

NHKドラマ化、決定!

天気予報を正確にするには富士山の観測所が必要だと厳冬の山頂に籠もる野中到と命がけで夫と行を共にした妻千代子の夫婦愛を描く。【商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2016/01/07 18:15

投稿元:ブクログ

読み終えたとき 芙蓉の人ロスになるくらい面白かった。
少し冬山登山の経験があるのでそれを思い出しつつ読み進めたが、雪の季節の富士山の厳しさは想像しきれない。しかも明治時代の装備…
健気だけど頑固に到に尽くす千代子すごい。

2014/09/07 08:03

投稿元:ブクログ

体力的には難しい、とか
女は家庭を守るものだ、などと
周囲から反対されながらも
過酷な環境で気象観測を続ける夫「到」を支えるために後を追った
「千代子」という女性のお話です。

強いです。

私だったら、ここまでして自分の意思を貫き通せるだろうか、と
千代子の静かな強さに感動を覚えました。

それだけに、ラストがせつなかったです。

2014/08/08 18:12

投稿元:ブクログ

時は明治28年である。正確な天気予報をするためには、どうしても富士山頂に恒久的な気象観測所を設けなければならない。そのために野中到は命を賭けて、冬の富士山に登り、観測小屋に籠もった。一人での観測は無理だという判断と夫への愛情から、妻・千代子は後を追って富士山頂に登る。明治女性の感動的な物語がここにある。

2014/10/06 23:39

投稿元:ブクログ

ドラマを見ました。想像を絶する極寒生活、死を覚悟してまでの使命…史実だなんて。夏の富士山ですらあんなに寒いのに…

2017/05/10 23:17

投稿元:ブクログ

確か映画化されたんだよなぁと思い、手に取りました。
明治時代に富士山頂に気象観測所を建てるために尽力する夫について冬の富士山に登り共に観測小屋に籠った妻・千代子の物語。
まだ女の人の地位も低かった頃に千代子はしっかりと自分の意思を持ち、行動力を発揮するのだけど、その根底には夫に尽くし愛する気持ちがあってこそなのです。
千代子は本当に強くて聡明な女性。冬の富士山頂の様子は凄まじく、雪と氷に覆われた小屋での生活は寒さとの闘いで、本当に壮絶。普通の人にはとてもとてもできない。もちろん私にも無理だけど、これをやってのけた女性が本当にいたなんて、すごすぎる。
所々で出てくる手紙や報告書の文章が当時のままの昔のものなので、きちんと読解できない自分がもどかしかったです。
そして読み終わってから新田次郎さんが書いたものだったと気づいた。さすがの筆力。

2016/01/31 11:05

投稿元:ブクログ

 気象に詳しく、富士山頂での観測経験のある著者ならではの自然の厳しさが伝わってきた作品。
 自費をも投じて富士山頂での越冬観測に臨んだ野中到の夫人、千代子さんの目線で描いている。
 明治、士族の家、嫁という束縛が強く、形だけでも整えようとする親世代との確執が、例えば、冬山に籠るのに、男装はダメ、モンペもダメ‥今なお共感を呼ぶ。
 新たな時代の幕開け、そして列強諸国と、肩を並べたいがための国の威信をかけ
夫を支える千代子さんの不屈で、鋭意ある行動に、明治女性の芯の強さが読めた。

2017/01/31 19:51

投稿元:ブクログ

藤原正彦さんの本は何冊も読んでいるが、御父上の新田次郎さんの作品は読んだことがなかった。初めて読んでみたが、一気に引き込まれる文体で、夢中になって読めた。3日で読めた。富士山の頂上という極限の環境下で、「そこまでしなくても」と思わせるほどの気迫をもって気象観測に取り組む二人。すさまじいと思った。新田次郎さんの筆力もすごいと思った。あとがきを読むまで気づかなかったが、実話だったのか、と思った。すごい世界もあったものだと思った。

2014/08/01 16:10

投稿元:ブクログ

壮絶過ぎる。
実話がベースとは…。
自分の目的のため、冬の富士山頂上に一人で籠ろうとする男もすごいが、幼い子どもを残して夫とともに生きようとその環境に飛び込める女もすごい。
事実、あった話なんだよね……。
明治という時代だからか、壮絶でひたむきだ。

2016/01/22 21:27

投稿元:ブクログ

冬季の富士山頂での気象観測に挑む夫を追いかけて、富士山に登り、厳寒の観測小屋にともに籠る妻の千代子。

それは、現代の私たちが想像する気象観測のイメージを大きく超えて、未知の極地探検のような、命がけの過酷な事業。

彼女の強さに心を揺さぶられ、偉業を成し遂げる人のすざましい力を思い、それとともに、そういう力を前提にして成果だけを求めようとすることのずるさ、危うさを感じました。3つ目については、この作品のことではなく、読んだ私の個人的な思いであって、感想とするのは間違いなんですが。

作者の新田次郎さんは、実際に富士山での観測に携わった方でもあり、偉大な先人への敬意をもってこの作品を書かれたのでしょう。淡々とした描写がかえって胸にせまります。

2014/09/09 18:03

投稿元:ブクログ

【NHKドラマ化、決定!】天気予報を正確にするには富士山の観測所が必要だと厳冬の山頂に籠もる野中到と命がけで夫と行を共にした妻千代子の夫婦愛を描く。

2016/08/26 14:27

投稿元:ブクログ

映像化しているらしいので先に原作を。。と思い
読み始めたが、意外に淡々とした感じ。

あとがきに実際に会った時について軽く触れられているが
その後、どんな人生を送ったのかも気になる。。

今は本当に便利な世の中だと痛感。