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ドイツの市民エネルギー企業 100%再生可能へ!
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/10
  • 出版社: 学芸出版社
  • サイズ:21cm/202p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7615-2573-6
  • 国内送料無料

紙の本

ドイツの市民エネルギー企業 100%再生可能へ!

著者 村上 敦 (著),池田 憲昭 (著),滝川 薫 (著)

エネルギー源を既存の化石・原子力から再生可能エネルギーに転換する「エネルギーヴェンデ」。ドイツの、市民が立ち上げたエネルギー株式会社、エネルギー組合、都市エネルギー公社な...

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ドイツの市民エネルギー企業 100%再生可能へ!

2,376(税込)

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商品説明

エネルギー源を既存の化石・原子力から再生可能エネルギーに転換する「エネルギーヴェンデ」。ドイツの、市民が立ち上げたエネルギー株式会社、エネルギー組合、都市エネルギー公社などを取り上げ、その原動力に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

ドイツの再生可能エネルギー増産を牽引するのは、地域に密着した企業活動。市民が起こしたエネルギー株式会社、エネルギー組合、自治体のエネルギー公社等、代表的なビジネスモデルを現地のジャーナリストが紹介。エネルギーのしくみを変える社会とは?その実現に必要なことは?エネルギーヴェンデ(大転換)の最前線に探る。【商品解説】

目次

  • 第1章 エネルギーヴェンデを地域と市民の手で
  • 第2章 まちの未来を決める未来会議
  • 第3章 市民エネルギー会社ソーラーコンプレックス
  • 第4章 市民エネルギー組合
  • 第5章 都市エネルギー公社
  • 第6章 エネルギー自立地域ライン-フンスリュック郡
  • 第7章 市民によるエネルギーヴェンデの行方

著者紹介

村上 敦

略歴
〈村上敦〉1971年生まれ。ジャーナリスト、環境コンサルタント。執筆・講演などでドイツの環境政策を日本に紹介する。
〈池田憲昭〉1972年生まれ。日独森林環境コーディネーター、ジャーナリスト。

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評価内訳

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2014/07/30 00:49

投稿元:ブクログ

「エネルギーヴェンデ」とは、エネルギーシフトを指すドイツ語。しかしこれはもっと広義では社会を変革するとか、そういういう意味合いも持つようだ。脱原発やFITに関する是非以前に、ドイツ全土で作られている76.02GWの再生エネルギーのうち、46%はなんと市民出資され、年間514億円も投資されているということにまず驚く。しかも、10年前に比べて電気代が倍になっているにも関わらず。

根底にあるドイツの哲学的、演繹的な思考で徹底的に議論し、目標を明確にすることで、社会全体でライフスタイルの変革に取り組む様子は、帰納的、経験重視の日本的アプローチと対照的で、非常に興味深い。原発や再生エネルギーの是非については議論がつきないが、むしろドイツではどのようにして再生エネルギー事業が拡大したのか、その仕組みはどうなっているのかを組合や市民の草の根活動レベルから知ることができる。エネルギーヴェンデは、一言で言えば、ドイツ的思考の産物といっても過言ではなさそう。

2017/04/16 13:47

投稿元:ブクログ

3.11以降、脱原発を国策として定め、再生可能エネルギー路線に舵を切ったドイツの2013年後半から2014年初頭の状況を紹介。『100%再生可能へ! 欧州エネルギー自立地域』(2012年刊)の続編であるが、今回のレポートの中心は、市民株式会社や市民エネルギー組合、自治体エネルギー公社など、地域のエネルギー自立への取り組みを経済活動として具体的に担っている事業体に焦点を当てていることである。特に自治体が、再生可能エネルギーによる発電、地域暖房などを取り入れるだけではなく、大手が従来独占してきた配電網を買い戻す、再公有化を積極的に進めている動きなどは、さすがにエネルギー先進国ならではのものであり、同時に日本の現状との大きな差を感じさせる。

2014/06/11 06:38

投稿元:ブクログ

電力会社の無責任さに愛想が尽きている今日この頃でした(今に始まったコトじゃないけど)、、、

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http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2573-6.htm