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実証分析入門 データから「因果関係」を読み解く作法
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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 7件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発売日:2014/06/09
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:21cm/328p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:978-4-535-55793-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

実証分析入門 データから「因果関係」を読み解く作法

著者 森田 果 (著)

社会科学の世界でどのように実証分析手法が用いられているのかを丁寧に解説。法律分野の具体例を交えながら、実証分析における因果推論の世界やノウハウを伝授する。『法学セミナー』...

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実証分析入門 データから「因果関係」を読み解く作法

3,240(税込)

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商品説明

社会科学の世界でどのように実証分析手法が用いられているのかを丁寧に解説。法律分野の具体例を交えながら、実証分析における因果推論の世界やノウハウを伝授する。『法学セミナー』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 第1章 実証分析における心構え
    • 1 はじめに
    • 2 実証分析の限界
    • 3 実証分析の怖さ
    • 4 読書案内
    • 5 具体例:駐車禁止違反の取り締まり
  • 第2章 実証分析の落とし穴
    • 1 実証分析は本当に「客観的」か?
    • 2 客観性を高めるために
    • 3 具体例:離婚法制の変化と離婚率

著者紹介

森田 果

略歴
〈森田果〉東京大学法学部卒業。東北大学大学院法学研究科准教授。専門は商法、実証分析。「金融取引における情報と法」で商事法務研究会賞を受賞。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/09/20 00:27

投稿元:ブクログ

序盤に実証分析の考え方を述べた後は徹頭徹尾、手法の説明。実例をデータ手取り足取り教えてくれるのも中盤まで。後は、自分がやりたい手法を見つけて、別の書を探すためのポータル、リファレンスとして。

2014/11/28 16:16

投稿元:ブクログ

本書は様々な実証分析手法に関しての概略本である。なるべく数式を用いず言葉で説明しているので、数学が苦手な人でも様々な分析手法に関しての概念を理解できるようになっている。話題になっているように、本書には随所に様々な小ネタが挟まれているので飽きない。
本書のような分析手法の概略本は今まではなかったため、とても有用な本である。また、著者は法学者であり、分析事例は判例の分析が中心となっており少しユニークである。本書の最後の方では、邦楽の世界だからこそおこりうる量的テキスト分析など少しニッチな分析手法が書かれており、ほかではあまり触れる機会がないので読んで面白い内容だった。

2014/06/25 09:02

投稿元:ブクログ

2014年6月25日Amazonへ注文。
「因果」をどうやって証明するか?について書かれていることを期待して購入。
2014年6月26日到着、早い!

2015/09/27 11:01

投稿元:ブクログ

タイトルが面白いことを除けば,わりかしまっとうな統計本。法と経済学に分類されるテーマを中心としているので,法律,経済,政治を専門にする人には参考になるかも。

2014/11/19 15:55

投稿元:ブクログ

相関関係と因果関係は全く別物である。本書は、因果を証明するために計量経済学で用いられる実証分析の考え方と様々な手法を、法学の学習者向けに易しく、数式を極力使わずに紹介している。不幸にして統計的センスを修養しそびれたまま研究に突入しようとしている理系学生にも、「実証リテラシー」を身に付けるための最初の1冊としておすすめ。OLS、ノンパラ、ベイジアン。知ってるふりできます。(都市工学専攻)

配架場所:工2号館図書室
請求記号:321.3:Mo66

◆東京大学付属図書館の所蔵情報はこちら
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003198569&opkey=B147995582601360&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

2014/12/15 01:57

投稿元:ブクログ

大丈夫だ、問題ない。



【目次】
はしがき(2014年4月) [i-iii]
第1章 実証分析における心構え:これからの「実証」の話をしよう 001
第2章 実証分析の落とし穴:こんなの絶対おかしいよ 014
第3章 確率統計の基礎:高校時代に逢った、ような…… 025
第4章 OLS:わたしの、最高の友達 038
第5章 重回帰分析:魔女の作り方 049
第6章 決定係数R2:☆もりはつ☆の59%は勢いで出来ています 061
第7章 仮説検定(1):お前はもう死んでいる 072
第8章 仮説検定(2):私が死んでも代わりはいるもの 083
第9章 さまざまなモデル:ダミーも、交差も、あるんだよ 095
第10章 バイアス:いや、そのりくつはおかしい 108
第11章 不均一分散への対処:こんなこともあろうかと 118
第12章 目的変数が質的変数の場合:飛ばねぇ豚はただの豚だ 128
第13章 最尤法(MLE):OLSとは違うのだよ、OLSとは! 140
第14章 目的変数が三択以上の場合:B’zよりPerfume 153
第15章 サバイバル分析:坊やだからさ 164
第16章 因果効果の推定:あんなのただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。 177
第17章 マッチング:人類補完計画 189
第18章 DD:劇的(?)ビフォーアフター 200
第19章 固定効果法(FE):あなたとは違うんです 211
第20章 操作変数法(IV):俺を踏み台にした!? 223
第21章 LATEと構造推定:なんでもは知らないわよ、知ってることだけ 235
第22章 不連続回帰(RD):3分間待ってやる 246
第23章 はじめての構造推定:見えるぞ、私にも構造が見える 259
第24章 イベントスタディ:昨日の僕は今日の僕ではない 273
第25章 量的テキスト分析:読まずに死ねるか 285
第26章 ベイズ統計:ベイジアンは滅びぬ、何度でもよみがえるさ! 297
第27章 その他の分析手法:もう何も怖くない 310

索引 [323-328]

2014/06/27 00:39

投稿元:ブクログ

とりあえず…サブタイトルに騙されたw
サブタイトルの元ネタのアニメ等とは無関係です。
なぜそのサブタイトルを選んだのか、本文との関連は?…なども説明されません。
なので、アニメ絡みなら統計学も勉強しやすいかも!と期待している人には勧めません。

さて、で、サブタイトルは抜きにして、内容的には…
※以下、斜め読み程度のとりあえずの所感なので、あまり信頼されると困っちゃいます(^_^;)
ちゃんと読み終えたら再読記録に。


まず、「入門書」のたいていはそうだけど、統計学を習ったことのない人、数学が苦手な人には難しいと思います。
東北大の大学院の授業がベースとなっているらしいので、そのレベルでついていける自信のある人向け。

また、説明の仕方はかなり数学寄りです。
あたしの感覚では、統計の本って、大雑把には、①何をするための分析なのかに焦点化したもの、②なぜその数式になるのかに焦点化したもの、③分析ソフトの使い方に焦点化したもの、の3タイプだと思ってるのですが、これは典型的な②のタイプの本。

ちなみに①の代表例は、西内啓著『統計学が最強の学問である』。③の代表例は、オーム社の『SPSSによる〜』シリーズ。
(⬆︎これはどちらもオススメ☆)

なので、そういう意味でも、統計初心者向けとは言い難いかなぁと。
ただ、ある程度大学等で統計学をやって、さらに理解を深めたい、学部では通常扱わない分析方法も学びたい、といった人にはオススメ…な気もします。

とりあえず、他に内容のレビューがなかったので、取り急ぎ。

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