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その本の物語 上(ポプラ文庫ピュアフル)
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発売日:2014/07/01
  • 出版社: ポプラ社
  • レーベル: ポプラ文庫ピュアフル
  • サイズ:15cm/293p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-591-14074-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

その本の物語 上 (ポプラ文庫ピュアフル)

著者 村山 早紀 (著)

ずっと友達でいられると思っていた。なのに、約束を破ったのはわたし―。病院のベッドで眠り続ける、かつての親友・沙綾のために、きょうも朗読を続ける南波。それは二人が子どもの頃...

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その本の物語 上 (ポプラ文庫ピュアフル)

670(税込)

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商品説明

ずっと友達でいられると思っていた。なのに、約束を破ったのはわたし―。病院のベッドで眠り続ける、かつての親友・沙綾のために、きょうも朗読を続ける南波。それは二人が子どもの頃に好きだった魔女の子のお話だった。遠ざけられても、裏切られても、なお魔法の薬で人々を癒そうとした風の丘のルルー―。大好きだったこの物語が、あなたを呼び戻してくれたら…。今を生きる十代の女の子と、本の中の冒険が響きあう、遙かなる魂の物語!【「BOOK」データベースの商品解説】

ずっと友達でいられると思っていた。なのに、約束をやぶったのはわたし−。病院のベッドで眠り続ける、かつての親友・沙綾のために、南波は、2人が子どもの頃に好きだった魔女の子のお話を朗読する。〔「風の丘のルルー 1〜7」(1999〜2004年刊)の再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー32件

みんなの評価4.2

評価内訳

2015/05/09 08:58

投稿元:ブクログ

入院している友達に読み聞かせをする少女と、その本の中に出てくるルルーのお話。

ページをめくる度に広がるルルーの世界がワクワクする。
魔女がいた世界、魔法があった世界。
人間と魔女という中世の社会構造を加えつつも、どことなくファンタジックで、
豊かな世界観に酔いしれた。

続きが気になる。

2016/08/04 17:26

投稿元:ブクログ

ずっと友達でいられると思っていた。なのに、約束を破ったのはわたし――。病院のベッドで眠り続ける、かつての親友・沙綾のために、きょうも朗読を続ける南波。それは二人が子どもの頃に好きだった魔女の子のお話だった。遠ざけられても、裏切られても、なお魔法の薬で人々を癒そうとした風の丘のルルー。大好きだったこの物語が、あなたを呼び戻してくれたら・・・。今を生きる十代の女の子と、本の中の冒険が響きあう、遙かなる魂の物語。

中高生向けのファンタジーですが、実際に中世であった魔女狩りの話など、人間の業の深さも感じる場面も多々あります。他人をどこまで信じられるのか、というのは魔女でなくても一度は考える問題で、裏切られたりした経験がある人なら余計に悩み答えが出ないことでもあると思う。沙綾を裏切ったという南波の過去はまだ明かされませんが、沙綾が眠り続けていることに苦しんでいるのは間違いないようです。ルルーが帰ってきて、沙綾が目覚める結末だといいのですが。ルルーとレニカの物語も温かみがあって好き。ルルーの物語は昔本当に村山さんが書いた作品なんですね、読んでみたい。

2014/07/07 18:27

投稿元:ブクログ

子どもたちのために書いた物語「風の丘のルルー」シリーズが、装いも新たにポプラ ピュアフル文庫として総集編として生まれ変わりました。
その上巻です。

物語の始まりは南波が沙綾を病院へお見舞いに行くところから。
二人の間には「風の丘ルルー」の本が宝物として存在する。病気で目を覚ますことのない沙綾のために、大好きな「ルルーの本」を読み聞かせる南波。

沙綾との思い出とルルーの世界が重なって行く様子は、まるで映画を観ているようです。
村山先生の書く文章は、何度も申し上げますが、すすーっと心と体と脳みそに沁み渡っていくのがわかる。

魔女っ子ルルーのお話ですが、心に突き刺さるものもあります。信じて裏切られることも書かれてます。その中から見つけ出す真実とは?
私はルルーシリーズを全部読んでいないのだけれど、この本と出会えた子どもたちは幸せだと思う。
そして、最初の読者だった子どもたちが成長して、大きくなってもルルーを忘れないことがすごいことだ。
児童文学(絵本や小説など)は時代を超えて読み継がれるものだ。ベストセラーではなくロングセラーとなるものも多い。
親子二代、または三代と読まれることも珍しくない。
そういう本に出会えることは本当に素晴らしいと思う。

さて、今度は下巻です。

2014/08/29 23:05

投稿元:ブクログ

元本は読んでないけど、良いですなー。
形を変えて出し直すのも良い時は良いですね。
絵を今風にすると、手に取りやすくなるもんね。

2014/11/30 10:39

投稿元:ブクログ

年齢を重ね、ファンタジーは敬遠しがちだったのですが意外とスッと物語に入れました。
なんとも切なく愛しい物語。

2014/07/15 19:10

投稿元:ブクログ

作品の在り方としては、斬新な構成だと思う。

新編でも、スピンオフでもない。

同じ著者が書いた『風の丘のルルー』を再構成し、この本を読んでいるという体の南波と沙綾が存在する世界が描かれる。

普通は、書かれる順番としては逆だ。
ルルーの世界が形作られた後だからこそ、「その本」を読んでいる我々読者と似た時間軸を生きる人たちに現実味が出てくる。これってものすごく、面白い!

上巻では、まだ南波と沙綾の世界よりもルルーたちの世界の方が色濃く感じられる。

ルルーの物語は、タイムパラドックスを利用した過去と現在の因果が上手いなぁと思うし、それ自体として完成度が高い。
ここに敢えて外側の世界を作ることで、村山早紀は何を伝えたかったのだろう。

急いで下巻に向かおうと思う。

2015/02/01 20:55

投稿元:ブクログ

お話の中でお話がって構成

魔女っこストーリー

魔女が修行とかしないで才能キュピーンで病状や薬の作り方とかがわかるのがちょっとずるい気がした
無双すぎる

2014/08/17 22:52

投稿元:ブクログ

沙綾と南波、千鶴先生。
ルルーとくまのぬいぐるみペルタ、カイ、レナ、ホルトさん。
カーリンと魔法狼のレニカ、ヨハン(トンネルを掘る子)。
ルルーのお姉さんエルナ。

2014/07/29 23:32

投稿元:ブクログ

タイトルと表紙の絵(上下巻とも)に
呼ばれるようにして購入。
物語の中に物語があって、フシギな感覚になる。
なのに話がごちゃ混ぜにならないところが凄い。
ルルーの気持ちの揺れは、決して楽しいものばかりでは
ありませんでしたが、
あたたかい気持ちになる出来事も
切なくなる出来事も、全てルルーを通して
私自身の心を育ててくれるような読書時間でした。
ポプラ文庫はちょっと厚めの紙を使っているのか、
本の厚みの割にすすっと読めてしまうので
読書気分も同時に満たしてくれる気がします。
ルルーのお話はもっと沢山知りたいし
続けて下巻を読んでこの物語の世界に浸りたいです。

2015/01/03 14:29

投稿元:ブクログ

物語の中のお話、魔女ルルーの物語を主軸に話が進む。読んでると、ふわっと心踊るファンタジーを感じる素敵なお話でした。下巻が楽しみ。

2014/07/25 22:44

投稿元:ブクログ

沙綾に何があったのか、南波に何があったのか。ルルーの物語を何時までも聴いていたい。風の丘からの思いに吹かれながら

2016/12/21 22:09

投稿元:ブクログ

子供の頃に友達になった沙綾があるきっかけで眠りから覚めなくなり、それに罪悪感を感じて主人公が毎日病院に通い、昔一緒に読んだ本を読み聞かせに行きます。読み聞かせる魔女のルルーの話が大半です。人を信じたいけど、優しいばかりのひとだけじゃないので、いつも苦しむルルーに集団心理の恐ろしさが現れていて、私も学生の頃のことを思い出します。

2014/07/07 23:05

投稿元:ブクログ

(上下巻まとめ)
以前に出された『風の丘のルルー』をもとに新しいお話を加えて発売されたもの。現代の二人の女の子、南波と紗綾の物語は好きでした。『風の丘のルルー』のルルーが魔女として一生懸命頑張っていく姿は読んでいて応援したくなったのですが、私自身が冒険ファンタジーが苦手なせいか、ちょっと量が多かったかも。下巻に入り、ちょっとペースダウンしてしまった。

2015/02/20 18:26

投稿元:ブクログ

『風の丘のルルー』という本を朗読するという体裁で再編集されたもののよう。幼いころ、こういう魔女や魔法使いが出てくるお話をワクワクしながら読んだなぁ。この物語は幼いころに読んでいないはずなのに、この物語の情景が心に浮かび、とても懐かしい気持ちになった。小さな魔女の少女ルルーが、傷ついたり喜んだりしながら、少しずつ成長していく姿をおっていくのは、とても微笑ましいかった。小さな本好きさんにぜひ読んでほしいなぁ。

2015/07/26 15:32

投稿元:ブクログ

 久しぶりに読んだ児童書。長い眠りから覚めない親友のそばで本を読む、という形で進んでいく物語。
読まれていく物語、魔女ルルの話もすごく温かくて、大好きなんだけど、その合間に見える現実の、南波たちの過去、そこに至るまでの事情や気持ちの変化もすごく気になる。
人の脆さと、強さのお話