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怪談(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 18件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/13
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277857-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

怪談 (講談社文庫)

著者 柳 広司 (著)

残業を終え帰路を急ぐ赤坂俊一が真っ暗な坂道をのぼる途中、うずくまって泣いている女を見かけた。声をかけると、女はゆっくりと向き直り、両手に埋めていた顔をしずかに上げた―その...

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怪談 (講談社文庫)

659(税込)

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商品説明

残業を終え帰路を急ぐ赤坂俊一が真っ暗な坂道をのぼる途中、うずくまって泣いている女を見かけた。声をかけると、女はゆっくりと向き直り、両手に埋めていた顔をしずかに上げた―その顔は(「むじな」)。ありふれた現代の一角を舞台に、期せずして日常を逸脱し怪異に呑み込まれた老若男女の恐怖を描いた傑作6編。【「BOOK」データベースの商品解説】

雪おんな、ろくろ首、耳なし芳一…。鮮やかな論理とその論理から溢れ滲み出す怪異。小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの「怪談」を、現代の物語として描き直した異色のミステリー。全6編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

現代の片隅で起きている、不可解で奇妙な出来事。滑らかなストーリーテリングに乗せられて辿り着く、驚愕唖然の結末に背筋が凍る!【商品解説】

収録作品一覧

雪おんな 7−52
ろくろ首 53−94
むじな 95−133

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

作風がホラーと合っていない気がします

2015/05/07 01:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラフカディオ・ハーンの「怪談」を柳広司さんがリメイクした作品です。

普段は頭脳ゲームを軸としたミステリが本領のため、ホラーってどうなの?と思いつつ読んでみましたが、やっぱりミスマッチだと思います。古典のリメイクものとして読む分にはまぁまぁの面白さ(それでも☆3.5くらいです)ですが、柳広司さんが書いたものとして読むと、あんまり本領を発揮できていない感じがしました。どうせなら、江戸川乱歩の古典作品をリメイクした方がより良い短編集になったのではないか、などと勝手な想像をしてしまいました。そのぐらい惜しい作品です。

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2016/03/29 03:36

投稿元:ブクログ

現代の怪談話。妖怪とかそういう類いではないが、不気味な短編小説。
その後がわからないから余計に不気味。

2014/06/15 23:53

投稿元:ブクログ

小泉八雲の『怪談』をモチーフに書かれた本書。
小泉八雲のものは妖怪やお化けの怖さだけど、こちらはミステリ要素が強く、人間の怖さといった感じ。
とはいえ全部が理屈で収まるわけではなくて、不条理な部分もいい感じに含まれてて面白かった。

私は『雪おんな』と『鏡と鐘』が好きかな。

2014/07/16 07:34

投稿元:ブクログ

ラフカディオ・ハーンの作品にインスパイアされた現代の怪談。「雪おんな」「ろくろ首」「むじな」「耳なし芳一」などおなじみの怪談のテーマで現代を舞台にしたお話ですが・・・・・。ちょっと設定や展開に無理がある気がする・・・・・。

2015/06/06 14:44

投稿元:ブクログ

小泉八雲の『怪談』を現代風にアレンジした短編集。
うーん、可もなく不可もなくってかんじ。
ただの殺人事件にちょいと不可思議な部分があったり、
他の怪談と同じく読者に推測を求める部分が強かったりと
読んでてどうもしっくりきませんでした。

2014/09/02 02:16

投稿元:ブクログ

サクッと読める短編集。
すぐに読み終わってしまった。

おもにお風呂で読んだのだが、ちょうどいい健康生活を演出することとなった。

どの話も、あまりゾッとすることもなく、フワッとした感じで終わる。
『ろくろ首』がよかったかな。

2015/03/17 07:30

投稿元:ブクログ

怪談の恐ろしさは不条理だと思うけれど、この作品はどちらかといえばミステリー。きちんと筋が通っているところがむしろ魅力の作品と思う。これはこれでよい。怪談というイメージとは違うかな。

2014/08/10 22:47

投稿元:ブクログ

小泉八雲の怪談をモチーフにした作品。現代版となり、霊的というよりは、ミステリー色が強い。
短編のため読みやすい。この作家さんはこういった元ある作品をアレンジしたり、想像して膨らませるところが凄い。

2014/07/13 23:07

投稿元:ブクログ

小泉八雲の『怪談』に刺激を受けて書かれたのが今回の小説。しかし、その舞台は昔話に描かれる昔の日本ではなく、現代である。
大好きな柳作品で『怪談』というタイトルから、手に取ってすぐに読み切ったのであるが、なるほど、怪談というタイトルに相応しい短編の数々であった。
はっきりとしたオチをつけない分、読者一人一人にさまざまに想像を喚起するのではないだろうか。意味を知るとどこか恐ろしい、背筋が寒くなる小説はこれからの季節にぴったり。

2014/07/17 12:13

投稿元:ブクログ

日本的な怖さがある作品。
結局一番怖いのは人間なんだよね、というオチが多かったように思えますがすべてが合理的に説明できる物語ではないので、やっぱり怪談なのかな?
ミステリぽい気もしますが、独特の恐ろしさが淡泊な文章から伝わってきました。
ただ、一読しただけではなんでこのタイトル? と考える内容もあり少し理解するまで考えました。
ろくろっ首は平将門の話があるように、飛ぶ首の話でもよかったような? 伸びているって描写がないので不思議に思いました。

2014/08/18 07:57

投稿元:ブクログ

怪談というホラー作品をミステリーに仕立て上げた作品。発想は面白いと思い手にとったが超常的な導入に現実的なオチというのは興がそがれるもんだと再確認。
やはり自分はホラー寄りの人間なんだなぁ。

それでもテラーも嫌いではないので本書は楽しめた。
特に食人鬼はお気に入り。

2014/10/19 16:38

投稿元:ブクログ

怪談というよりミステリーの短編集。
ブグログで短編集ミステリーって書いてあったのを見ていたので、案外全部の話が続くのかな?と思っていたら本当に短編集だった。
読みやすいし、まさか!と思う場面も多かったけど、なんとなく読み進めるのが大変だった。

2014/07/13 06:59

投稿元:ブクログ

小泉八雲の現代版リメイク。雪女、むじな・・・取りを飾るのは耳なし芳一。いずれの結末も理路整然とした流れの中で収斂していく。種も仕掛けもない合理がこの世の厳しさをソリッドに教えてくれる。怪しい寒気に身震いしながら読んだ。無駄のない直線的構成も非常によかった。

2014/06/13 01:16

投稿元:ブクログ

小泉八雲『怪談』を下敷きにした短編集。
原典とは異なり、舞台を現代に設定し、ミステリ的な構成にしたことで、『恐怖』の種類がかなり異なる仕上がりとなっている。
犯人側からの視点が採用されている短編が多いのは、矢張り、犯人にとっては『己の犯行が露見する』ことが一番の恐怖である、ということだろうか。

2014/08/15 21:58

投稿元:ブクログ

ハーンの「怪談」を現代風にした短編集。ミステリ寄りの作品とありますが、理詰めのミステリーと得体の知れない怖さのある怪談を合わせるのはちょっと無理があるかなあというのが正直なところです。中途半端な出来といいますか、先が見える作品があります。でも中には怪談色の強い作品、ミステリー色の強い作品があり、その出来ばえは素晴らしいですよ。