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執着愛 囚われの巫女は王子に奪われる(ヴァニラ文庫)

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執着愛 囚われの巫女は王子に奪われる (ヴァニラ文庫)

著者 鐘刻 マコモ (著)

“神の巫女”に選ばれた踊り子のフローレンは、神の代理人である王子・ジュールと一夜を共にすることになった。あくまで形ばかりの儀式のはずが、フローレンの初めてはジュールによっ...

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執着愛 囚われの巫女は王子に奪われる (ヴァニラ文庫)

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執着愛~囚われの巫女は王子に奪われる~

648(税込)

執着愛~囚われの巫女は王子に奪われる~

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商品説明

“神の巫女”に選ばれた踊り子のフローレンは、神の代理人である王子・ジュールと一夜を共にすることになった。あくまで形ばかりの儀式のはずが、フローレンの初めてはジュールによって奪われてしまう。儀式を終え踊り子としての日々に戻ったフローレンの元に、ジュールの“愛妾”として王宮へ上がるよう要請が入り…!?【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー4件

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評価内訳

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  • 星 1 (1件)

電子書籍

うーん、薄味

2015/12/11 16:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

踊り子フローレンは、三十年に一度の神の巫女に選ばれる。
神の代理人である王と共に、神殿で一夜を過ごす儀式を行うが、病床の王の代理として儀式に臨んだのは、世継ぎの王子ジュール。
彼は、儀式と称してフローレンの純潔を散らし、その後も彼女を王宮に留めようとする。
ジュールの一の騎士ゴーチェから、ジュールの愛妾として王宮に留まって欲しいと説明されるが、ジュールに惹かれながらも愛妾なんて嫌だと思うフローレン。
ジュールは、フローレンを正妃にと望むが、彼は妾腹のため、立場が微妙。
踊り子風情を正妃にしたとあっては、世継ぎの立場が危うくなる。
フローレンのためなら王位継承権を捨てると言い切るジュールに、フローレンとゴーチェは・・・


全体的に薄味。
儀式を思い出すフローレンの回想の中で、聡明な、とジュールにさんざん形容詞がつくんだけど、彼の聡明さを現すエピソードが全然出て来ないし、どのへんが聡明なのかがわからない。

フローレンが、ジュールに媚薬と後孔責め状態にされてるんだけど、それでもリオンの誕生祝いの席で踊る、彼女の踊り子としての魂を見せるシーンも、そう。
あそこは最大の見せ場ではありませんか。
快楽に悶えながらも堪え、踊り子としての使命を全うする、妖艶に踊るフローレンの描写が絶対に必要。
たった10行ほどで終わらせるなんて、そんなもったいない。

エロシーンもジュールがフローレンを愛しく思ってる感じがあんまり出てないし、トキメキもきゅんきゅんもしませんでした。
サービスエロとおぼしきものは、けっこう盛り込まれていましたが、それ自体が薄味。
ゴーチェだって、そんなに反対しておきながら、そんなあっさり認めちゃうんかい、って感じでした。

問題の解決策も、解決シーンもあっさり。
あんなに悩んだのに、そんなんでいいんかーい、って思っちゃいました。
フローレンはなかなか魅力的なキャラクターでしたし、ストーリーとして、ちゃんとしたお話ではありましたが、全体的に、あっさりしすぎですね。

後孔責めが、オモチャでですが、2回もあったのが珍しい。
TLではあんまり見ませんよね。
気持ちは★2つ半。

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うーん

2015/10/31 22:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:春菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何って言うのかな、権力を笠に着てやりたい放題の王子様のジュール。やりまくって避妊している気配など欠片もなかったけどフローレンが妊娠するかもしれないとか考えてたんでしょうか?すでに結婚しているならともかく、そうじゃないのに無責任じゃないかって、話の展開よりそっちが気になってました。あと中世ヨーロッパ的な国なのに、踊り子の衣装はアラビア風ってのはどうなんでしょう。

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2014/12/28 22:36

投稿元:ブクログ

うーん、ちょっとヒーローの王子ジュールが好みじゃなかったです。

神の巫女に選ばれたフローレンとジュール。過去に出逢っている素振りを見せていたから、どういう過去があったかと期待したら、あの程度ですか・・・。あれだけで、王子の身分を捨てたいと思うほど執着するというのは、ちょっと理解できませんでした。

しきたりを無視してフローレンの純潔を奪い、フローレンの意志も無視して王宮に呼び寄せたのに、臣下への説明を面倒そうにするとか、ほんと勝手なジュールだなぁと。

フローレンが最後、ジュールから身をひこうと嘘をつきますけど、せっかくだから、一度皆の元に戻ったあと、ジュールが万事整えてから迎えに行くって感じにして欲しかったなぁって。そのまま押し切ってしまったのが、ご都合主義過ぎて残念でした。

2014/09/28 00:19

投稿元:ブクログ

指導力も決断力もない、頭の回転もそんなに良くない王子って感じでした。
脇役も、作者の後書きで「優秀な補佐官が好き」と書かれているけど
主君の真意を量れない、国政と主の平和を両立させようとする努力をしない点で
ゴーチェはそんなに優秀でもないなという印象を受けた。
A、ネックレス、媚薬