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彷徨者たちの帰還 守護者の絆(リンクスロマンス)
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紙の本

彷徨者たちの帰還 守護者の絆 (リンクスロマンス)

著者 六青 みつみ (著)

帝国生まれでありながら密入国者集団が隠れ住む『天の国』で育ったキースは、聖獣のことも騎士のことも知らずに育った。生来の美貌のため、キースは幼い頃から性的な悪戯を受けたり襲...

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彷徨者たちの帰還 守護者の絆 (リンクスロマンス)

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彷徨者たちの帰還

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忠誠の代償 (リンクスロマンス) 4巻セット(リンクスロマンス)

忠誠の代償 (リンクスロマンス) 4巻セット

商品説明

帝国生まれでありながら密入国者集団が隠れ住む『天の国』で育ったキースは、聖獣のことも騎士のことも知らずに育った。生来の美貌のため、キースは幼い頃から性的な悪戯を受けたり襲われたりすることが多く、人間不信に陥っていた。そんな折、成人の儀式で光り輝く繭卵を見つけ大切に保管する。数年後、孵化した聖獣に驚くキースだが“対の絆”という、言葉も概念も分からないまま誓約を結び、聖獣をフェンリルと名付け、育て始めるのだが―。【「BOOK」データベースの商品解説】

何も知らないまま繭卵を拾ったキースは孵化した聖獣にフェンリルと名づけ“対の絆”という言葉も概念も知らないまま誓約を結ぶが…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/07/11 17:07

投稿元:ブクログ

新しい聖獣と対の絆cpがまた増えました。シリーズも第4弾となって、そろそろ中だるみがあるんじゃないかと危惧していたところ、これはとても目新しい印象の聖獣と騎士の登場で、またもやググっと物語に引き込まれてしまいました。

今回の主人公のキースは、不幸な生い立ちで殆ど野生化して生き延びてきたという変り種。まあ、不幸なのはデフォですけどね…
でも、聖獣とは知らずにずっと共に生きてきたフェンリルとの流浪生活というか、逃亡生活というか…これが想像力をかき立ててくれる面白さで、まさにワイルドライフ。息もつかせぬ面白さでした。
『いい旅、夢気分。野生児二人旅』っていう仮タイトルよりは、かなり生死ギリギリ気分でしたけど…!グルメ、観光、カルチャーショックは、確かに見ることができましたww
いつもよりはcp内での痛いイザコザはなかったので、センセ基準としてはラブラブで甘いほうだと思います。セリムがノロケで頭痛を起こしてるくらいには!

今までの騎士たちも濃い特徴の持ち主だったけど、今回のキースは攻じゃなくて受、というところに喰いついてしまいました!汚いけど美しいんです。強いけど一途でフェンリル以外は信用することができない人間嫌い。彼が広い世界のことを知り、信じあえる仲間を得て心を開くまでの様子に感動しました。
聖獣攻…かなり萌えます。慈しんで育てた子が自分より大きくなって、強くたくましくかっこよく成長。
逆転するところに萌え。

「彷徨者たちの帰還」では、自分達の本来の使命に気づくまでの変遷が、「守護者の絆」では、二人の関係がより明確に親密になるまでの意識の変化が描かれていて、どちらもより世界観が深まる内容になっていて、改めてこのシリーズにおける緻密さとスケールの大きさに深いため息です。
他のインペリアルと騎士もゲストですがオールスター出演。今までの物語を思い出し、改めて萌えをかみしめてしまいます。
キースとフェンリルが彼らと出会うシーンがドラマティックですごくよかったです。

いつも素晴らしいと思ってしまうのは、葛西リカコセンセのイラストなんですよね~今回もどれをとってもステキでどれもガン見です。ハンパなく萌えます。

続編を楽しみにしています!

2014/07/19 13:28

投稿元:ブクログ

もふもふ初の聖獣攻! 前半はちょっと痛い感じで始まりましたけれど、割と短くてちょっとホッとしました。 聖獣が攻って事でどんなのか?ととても楽しみにしてたんですが、なんとも可愛らしいですよね。 年下攻という感じの醍醐味が伝わってくるし、とっても楽しく読めました。

2014/07/06 01:22

投稿元:ブクログ

モフモフシリーズ新刊が読めて幸せです!
これまでの騎士と聖獣カップルの中で最も親子っぽさが強いので、どうくっつくのかなとやきもきしながら一気に読みました。
究極の年下無邪気攻めという感じです(笑)
過去作のメインキャラクターたちも登場してシリーズものらしく賑やか。
自分はリュセランが好きなのですが、ちらっとしか登場しないのがまたニクいです。
あとがきの次回作予定がモフモフシリーズなのか、別作品なのかわからないですが、楽しみに待ちたいと思います。

2014/06/30 13:06

投稿元:ブクログ

もふもふシリーズ第4弾。
待ちに待った聖獣攻です。
秘境の更に奥地で育った野生児二人旅(笑)
あとがきの【思えば遠くにきたもんだ】に思わず笑って
しまいましたが、私的に森山○子の遠くへ行きたいが
頭の中を……。
幸いにもその歌が現実になって、受のキースは攻の
フェンリルに巡り会うことが出来たのですが、ここにきて
六青デフォが発動されるだなんて思わなかった。
もふもふシリーズは異質な存在だったので、まさかの
展開です。
油断してるところにガツンとやられましたが、いつもの
六青さんにしたら大層マイルドな仕上がりな上に、肝心の
受が微妙にビッチだったという救い。
(とはいえ、この受の行動には苦いものがありますが)
攻を守る為という部分には納得ですが、自分の気持ちを
認められないけど、身体のうずきは鎮めたいとか。
だったら男漁らんと、自慰でもせんかい!!
と思わず怒鳴ってやりたい。
聖獣の騎士としての自覚が足りなさすぎて眩暈がします。

受の筋金入の人間不信には同情するところもあり、逆に
そんな受に育てられながらも性格に歪んだところなく
素直に健やかに成長した攻がまた可愛い。
受じゃないが、悶え狂うほどに可愛いです。
今までは聖獣は受と相場が決まってましたが、攻に転じ
たとしても、もふもふの可愛さは異常。
終盤桃色シーン直前の、受が攻に誘いを掛けた時の返事に悶える。
寝るのときいて頷く受に、【まだ昼間だよ、眠くない】
とかね、もうどんだけ無垢なんだと転げ回った。

シリーズに登場する各対の絆たちも勢揃いし、眼福。
また1作目から読み直そう、といそいそと本棚開きました。
次作はこの冬だそうですが、もふもふの続きでしょうか。
詳細を書くとハードルが上がるとのことですが、非常に
楽しみです。

2014/09/29 09:01

投稿元:ブクログ

最近、六青センセイの作品を読んでいなかったので、受けが容赦なくモブにヤられる展開に衝撃をくらった(笑)本人はいたって攻めを守るためという名分があってのことなので、割りとあっさり流された。未遂じゃダメ?ダメなの…?(T-T)
親と子の関係みたいなところから進んでいくので、独占欲の延長線上?というかお互いどう恋愛に進展していったのか、の要素がもの足らないかなぁ。このシリーズ飛ばし飛ばしで読んでるので知識不足。他のも読まにゃ。