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朧月夜の訪問者(コバルト文庫)

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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 発売日:2014/06/25
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: コバルト文庫
  • サイズ:15cm/285p
  • 利用対象:中学生 高校生
  • ISBN:978-4-08-601813-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

朧月夜の訪問者 (コバルト文庫)

著者 長尾 彩子 (著)

時は平安―。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。最近、咲子には気がかりなことがあった。靖子が、気味の悪い男につけ狙われているのだ…。(表題作)都でも屈指の美姫といわれる奏...

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朧月夜の訪問者 (コバルト文庫)

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商品説明

時は平安―。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。最近、咲子には気がかりなことがあった。靖子が、気味の悪い男につけ狙われているのだ…。(表題作)都でも屈指の美姫といわれる奏子。密かに、血の繋がらない兄に恋をしていたが、ある日、一冊の日記を見つけてしまい…?(瑠璃と桜の人魚姫)―四季折々の京が舞台の、戦慄のホラー短編集。全4編収録。この世で一番怖いのは、だあれ?【「BOOK」データベースの商品解説】

時は平安。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。最近、靖子が、気味の悪い男につけ狙われているようで…。四季折々の京が舞台の、戦慄のホラー短編集。全4編収録。『Cobalt』掲載に書き下ろしを加えて文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】

京のはずれに暮らす靖子と咲子。早くに両親を亡くしたが、ふたりで寄り添いながら生きてきた。しかし咲子には近頃気になることが。靖子が気味の悪い男につけ狙われているのだ…異色平安ホラー短編集。


【商品解説】

収録作品一覧

朧月夜の訪問者 5−46
瑠璃と桜の人魚姫 47−112
白露の契り 113−200

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/01/10 15:06

投稿元:ブクログ

時は平安。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。
最近咲子には気がかりなことがあった。靖子が気味の悪い男に付け狙われているのだ…。表題作『朧月夜の訪問者』の他、四季折々の京が舞台の、戦慄のホラー短編集、全四編。
この世で一番怖いのは、だあれ?

平安ホラー物ということで、手に取った作品。読み終わってからコバルト文庫だと言うことを知った。装丁変わったんだろうか?
短編集ということで、一話は割と短め。表題作と二作目の「瑠璃と桜の人魚姫」は途中で何となく落ちが見えてしまった。ミスリード系二連発は驚き。三作目の「白露の契り」は前二作があんな形で終わったので、これもバッドエンドなのかとハラハラした。平和に終わって一安心。ちょっと不穏な空気は残るけど。四作目「紅雪散らす鬼」はもっと別方向に行くと思ってたので、主人公のヤンデレ化にびっくり。お兄さんもう少し関わってくると思ったのに、あんまり関係なかったのが残念。
個人的には三作目が好きだなぁ。ホラー色は薄かったけど。ホラーとしては他三作もそこまで怖くはなかった。幽霊的な話ではなく、猟奇的なホラーだったので、ちょっと残念。一作くらいは完全心霊現象でも良かったのに。

2014/07/10 21:56

投稿元:ブクログ

長尾彩子が雑誌"Cobalt"に発表した連作短編をまとめたもの。読み終わってから初出一覧を見て、コバルト文庫だと知りました。この文庫レーベルって、こういう作品もありだったのかと驚きました。平安時代の京都を舞台にしたホラーというよりもグロテスクなお伽話が4編収録されています。個人的にはかなり好きです。ただ、読後の嫌な感じが結構あとを引く感じです。読者を選ぶ作品であることは確かです。心臓の弱い人は読まないほうが…やはり、人間が一番怖い…。

2014/07/19 01:58

投稿元:ブクログ

んー…、
確かに怖いのは人間だと思うけど…
この本からは、あんまし、
それはわからなかったかも!!

秋のお話は、単純に
きれいで、すき!!
ちょっと、ヤンデレチックなのもいいと思う!!笑

2014/10/18 08:04

投稿元:ブクログ

図書館本。ホラーと言うことで、ドキドキしながら読みましたが、気味が悪いなぁと思いながら読みました。表題作の朧月夜の訪問者は、途中で話のオチがわかりました。白露の契りは、この中ではほっとする感じですが、まだ何かありそうと感じました。鬼より人が怖い話でした

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