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いのちの食べかた(角川文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/20
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/179p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101332-8

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紙の本

いのちの食べかた (角川文庫)

著者 森 達也 (著)

魚は切り身で泳いじゃいない、そんなことは知っている。では、毎日食べるお肉はどこからどうやって、やってくる? 「東京都中央卸売市場食肉市場」の様子を紹介しながら、生きるため...

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いのちの食べかた (角川文庫)

475(税込)

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魚は切り身で泳いじゃいない、そんなことは知っている。では、毎日食べるお肉はどこからどうやって、やってくる? 「東京都中央卸売市場食肉市場」の様子を紹介しながら、生きるために食べるいのちについて考える。〔イースト・プレス 2011年刊の加筆・訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー23件

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評価内訳

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2014/07/09 12:09

投稿元:ブクログ

語り口の好き嫌いはおいといて、この一連を書いてくれる日本人がいてよかったし、日本語で読めてよかった。

2015/03/07 22:18

投稿元:ブクログ

当然にしてあるべき食肉加工(=家畜の屠殺)というプロセスがあり、それがあえて目に付かないようにされているということを、子どもに語るように説明した本。この本では、家畜を食べる、ということと、差別について語られれている。著者である森さんはTV向けの映像作成の仕事をしていたときに、家畜を殺して食べる、ということをテーマにして番組作成を企画したが、結局テレビ番組にはならなかった。その理由が、屠殺シーンの問題もさりことながら、それよりも大きかったのが被差別部落の問題だ。

食肉加工という職業が「穢れている」とされて、部落差別の対象となっているということは事実としても知っていた。実際に自分の親も、ときにあまり躊躇いもなくそのことについて具体的な人の名前を挙げて語っていた記憶もある。そして、森さんに言われる通り僕はそれを見ることをしなかった。

2つのこと(家畜を食べるということと差別部落)は事実としてもつながっているが、いずれも見ないことによって助長をしているということでも共通点がある。森さんのメッセージは僕たちはしっかりと自分の目で「見る」という意識を持たなくてはいけない、ということだ。それが森さんの問題意識。彼のオウム問題や死刑の問題にも通じている。その問題意識はどのように共有されるべきなのだろうか。それがこの本の感想。

2015/10/13 21:12

投稿元:ブクログ

食べることについて、だけでなく、食べることを入り口として、世の中の見方、生き方を教えてくれる本。

生きることと食べること、殺すことは、常に繋がっている。動物であろうと植物であろうと、生きているものを殺すことには変わりない。しかし、私たちは「食べること」には敏感でも、その前の「殺すこと」には目を向けないようにしている。

「食べる」ことに関わらず、そういうことは世の中に溢れている。話は、日本に根付いた差別のことから歴史のこと、社会のこと、宗教のこと、文化のこと、戦争のことへと広がっていく。筆者は、子どもに向けた優しい語り口で、「知ること」の大切さを説く。
著者の信条は私自身が日ごろ思っていることと重なる部分が多く、とても共感できた。

見方や内容が偏っているという批判のコメントも少なからずある。けれど、著者自身が語っている通り、この本はあくまで入り口に過ぎないのであるから、内容そのものではなく、この本をきっかけにして、与えられていることを鵜呑みにせず、自分で調べて、自分で判断していくことが大切なのではないか。

レビュー全文http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-466.html

2014/10/29 18:10

投稿元:ブクログ

食べ物の話かと思って読み始めたが、大事なことがたくさん書いてあった。
人間は忘れっぽい生き物で、無責任な生き物だということを自覚して、「知ること」「思うこと」を意識しよう、と思いました。

2015/08/02 22:58

投稿元:ブクログ

人間が生きていく上で、他の生物を殺し食べていく必要があることは、どうしようも無く仕方が無いことではあるが、そのことから目を背けて生活していてはいけない。
牛や豚は工場でスライスされパックして作られるのでは無く、生きた牛や豚を殺して加工されてスーパーに並ぶのである。そんな当たり前のことを忘れずに生活していかなくてはならない。

良い本だとは思うが、こどもが読んでもうまく理解できないのではないか。
こども向けに書いていて実はおとなが読む本である。

私はと言うと、ひょっとして著者と考え方が似ているせいなのかも知れないが、なにか目新しものを感じない。部落民に関する記述も同様である。知識としても目新しいものはあまりない。牛豚の具体的な屠殺方法は初めて知ったが(^^ゞ

2014/07/12 16:44

投稿元:ブクログ

マグロの解体ショーは見るけど、
黒毛和牛の解体ショーってないですね。
さて、なぜでしょう。
色々考えさせられますが、ぜひ、若い子に読んでもらいたい。

2015/06/28 21:16

投稿元:ブクログ

最初、読み始めは子どもに向けた文章のような感じで、読みやすそうだなと思っていた。
だけど、とても濃い。
食事、いのちを食べる私達。いのちを食料に変える人たち。それをする人を、昔の人は「穢れ」とした、まさかの差別の問題。

大切なのは知ること。そして思うこと。だと著者は言う。
この本のタイトルの映画もあるのだそう。見てみたい。

2014/07/21 23:33

投稿元:ブクログ

もともとは子供向けに書かれた本。
一般的にはあまり知られていない食肉市場、特に「と場」の紹介が主題。
その「と場」がなぜ知られていないのか、あるいはなぜ意識的に忌避されて来たのかということが、文化的背景や歴史的背景も含めてわかりやすく説明されている。
それだけではなく、そういった集団的な「思考停止」がもたらす恐ろしい状況についても言及。
題名の『いのちの食べかた』を起点に、著者が若い世代に熱く語りかける作品だった。

子供向けということもあって、あっという間に読み終わった。
…とはいえ、遅読なので2時間くらいはかかってしまったけど(^^;;

2016/07/10 18:16

投稿元:ブクログ

ルビが前編にあって、子供にも読みやすいです。
ただ、中学生以上には、読み易す過ぎると感じるかもしれません。章にも別れていて、分かりやすいです。
知らないことで思考停止になるなというのが繰り返される、伝えたかったことかなと思います。

終わりの辺りの、穢れや部落差別問題、戦争の話などが、少しいのちの食べかたとはそれてしまったかなと思ってしまいましたが、その部分も面白く、考えさせられる部分が多いです。
映画監督の伊丹万作さんの「戦争責任者の問題」
も視点が興味深かったです。誰がではなく、誰もが責任者だったのだという理論。

中学ぐらいで、ソーセージを作る時に、ソーセージを肉から作る部分の映像をみて作ったことがあるので、血入りのソーセージがドイツにはあって、ポトフとかにそれを入れて食べる。コレがまさにこの本に書かれてることに近いなぁと思い出したり、差別問題は、本編に出てくる狭山事件について議論する場所があったりしたので、忘れてしまった部分を思い出して、また考える機会になったと思います。
原題our daily bread 邦訳いのちの食べかたというドキュメンタリーが、直接関わりあるのかなぁと思っていたのですが、内容は近い部分があるけど、別の監督が作った映像に、内容をみてから同じタイトルのドキュメンタリー映画として、公開されていたようです。こちら見られてないので、この映画も機会があればみてみたいです。

2014/06/28 01:57

投稿元:ブクログ

毎年、楽しみにしている夏の文庫フェア…
角川文庫から選んだのは、この一冊。
小学校高学年から中学生向けに書かれた本書だけど
年層を問わず…いや、大人こそ読むべき…と思った。

幼少の頃を思い返すと、なにかにつけて、
「なんでそうなるの?」と思ってた…
理由がわからないものは覚えられなかったし、
ラジオや時計も、ばらばらにしては怒られてた…

「なんでそうなるの?」を日常意識しなくなる…
大人になるというのは、そういうことかもしれない。
でも、それは、なんとも寂しいことだ…
それにとどまらず、多くの社会の問題はそこにある。

本書は、そういうことを思い返させてくれる。
スーパーには、野菜も魚も全体の姿を見せて
売られているのに、肉は違う…パックされて
商品になるプロセス…「あいだ」が見えない。

そんな素朴な疑問から説きおこされる…そして、
話は差別の問題へと移ってゆく…生きてゆく上で
忘れてはならないこと、欠かしてはいけないこと…
それを、本書は、繰り返し訴えている。

-大切なのは「知ること」
 知って「思うこと」
 人は皆、同じなんだということを、
 いのちはかけがえのない
 存在だということを。

政の場での暴言がかますびしい…
やってることは暴挙とも思われる。
初心に帰る…と云うならば、
前の一節の精神に立ち返るべき…と思う。

2015/01/06 18:08

投稿元:ブクログ

自分たちが口にする食肉の行程や歴史が非常に分かりやすく記されていた。
また、単なる食肉の成り立ちだけではなく、現代を構築する様々な矛盾や問題点にも言及している。

この本を読んで大切なことを色々思い出すことができた。
人は忘れっぽいから人に止められ、いつしか何がしたかったのかなにを伝えたかったのか、何になりたかったのか忘れてしまう。
それでも時々、こういういい書物を読んで思い出す。

屠畜だけではなく、自分の源を再認識することが出来た。

子供向けのためすぐ読めるので定期的に読み返したい本。

2014/05/19 07:43

投稿元:ブクログ

祝文庫化!

角川書店のPR
http://www.kadokawa.co.jp/product/201012000037/
イースト・プレスのPR(単行本)
http://eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1329

2016/08/28 11:52

投稿元:ブクログ

分かりやすく、でも大切なことに目を向け気づかせてくれる本。

毎日食べている肉はどこから来たのか。
頭では分かっていても無意識に目をそらしていた現実、関わる皆さんの思い。

ベジタリアンになれない私はせめて、買ったお肉頼んだお肉には責任を持ってありがたく命をいただこう、食べ残したり傷ませたりしないよう適正な量を選び、精いっぱい美味しい料理に変身させようと思った。

小・中学生は夏休みの課題図書にしても良いかも。

2014/07/22 19:57

投稿元:ブクログ

いのちの食べかた、これまで読んでそうで読んでいなかった本。
森達也さん、こういうふうに来るか、という感じ。このひとはどんなテーマにおいても、自分の実存を賭けて問いを投げてくるようなひとで、あらためてすごいひとやなと思った。
私たち人間は、ほかのいのちを食べることによって生きている、だからそんないのちのことを知らないといけない。大切なのは、知ることだ、と何度書かれていたかわからない。
迷い、悩み続けて生きていきたいですね。

2014/08/27 18:04

投稿元:ブクログ

前半は,と場について.自分の世代は,と殺場として認識している.後半は,差別について.動物を解体する人々は,日本の歴史上,穢れた職業とされてきた経緯を受けて.我々に殺されて食肉になる様は,言葉でしか綴られていないけれど,それについて考えることを迫って頭から離れない.