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銀の匙 改版(角川文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/20
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101338-0

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紙の本

銀の匙 改版 (角川文庫)

著者 中 勘助 (著)

書斎の本箱に昔からしまってあるひとつの小箱。その中に、珍しい形の銀の小匙があることを私は忘れたことはない。その小匙は、小さな私のために伯母が特別に探してきてくれたものだっ...

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銀の匙 改版 (角川文庫)

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商品説明

書斎の本箱に昔からしまってあるひとつの小箱。その中に、珍しい形の銀の小匙があることを私は忘れたことはない。その小匙は、小さな私のために伯母が特別に探してきてくれたものだった。病弱で人見知りで臆病な私を愛し、育ててくれた伯母。隣に引っ越してきたお〓(けい)ちゃん。明治時代の東京の下町を舞台に、成長していく少年の日々を描いた自伝的小説。夏目漱石が「きれいだ、描写が細く、独創がある」と称賛した珠玉の名作。【「BOOK」データベースの商品解説】

書斎の小箱に昔からある銀の匙。それは、臆病で病弱な「私」が口に薬を含むことができるよう、伯母が探してきてくれたものだった−。明治時代の東京の下町を舞台に、成長していく少年の日々を描いた自伝的小説。〔初版:角川文庫 平成元年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.1

評価内訳

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紙の本

美しい

2016/01/28 00:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:usako - この投稿者のレビュー一覧を見る

関西の進学校の国語の授業で使用されていたと聞き、購入しました。
夏目漱石が、文体を絶賛したというだけあって、文章の綺麗さは秀逸です。
日常生活を淡々と美しい文章で書いてあります。
子供に読ませたい日本語です。

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2016/02/15 12:32

投稿元:ブクログ

この小説が好きすぎて、どうしようどうしようと焦っている。ずっと読み続けていたい。こんなすばらしい小説に出会えてしあわせだ。

身体が弱く勉強もできなかった主人公の少年が、伯母やクラスメイトという身近な人間を通して徐々に成長していく様子を描いた自伝的小説...と要点を書いてしまうと、まったく魅力が伝わらない。少年の心というフィルターをとおして、ぽとりぽとりと小石を放るように紡がれた文章がとにかくうつくしいのだ(←すでに影響されてるし(汗))。印象的な文章がそこかしこに転がっていて、すべてのページを書き写したほうが早いのでは?と思えてくるくらいのめり込んでしまった。

今さら読んだわたしが言うのもなんだけど、多くの日本人に読んでほしい。

2014/09/04 01:42

投稿元:ブクログ

前編はとても美しく、叙情的描写が実に巧みで好きだ。だが後編は好きでない。実際、前編と後編はそれぞれ違う時期に、そもそもは別作品として作られたものらしいが、作品の色合いが違うように感じるのはなるほど後編で戦争が色濃く背景に迫ってきたからだけではない。前編のあの極度にシャイだか非常に感性豊かで愛らしい勘助が、後編では級友たちが校庭で子供らしく遊んでいるのを見て鼻で笑うような、妙に早熟な子供になってしまっていて、前編と後編の勘助に私は連続性がいまいち見出せなかった。しかもそういう精神的な急成長をみせたかと思えば、何かとあればすぐにメソメソと泣き出したりして、私としてはちょっと共感できなかった。

2014/08/10 09:38

投稿元:ブクログ

日本語の美しさが心に沁みる作品。
主人公の□ぽんの成長し大人になった視点からの一人称で語られていく。
幼児期の物ごころつく前後から17になるまでの思い出の数々が色鮮やかに輝く宝物のようである。
その少年時代を象徴しているのが、小箱にはいった銀の匙。
それは、亡くなった伯母さんとのかけがえのない思い出の品でもある。
主人公は病弱で臆病で甘えたで我儘の金持ちの坊。
最初はなんとなくあまり好きになれなかったんだけど、感受性の豊かさゆえにこの時代の男子としては生きにくかったろうと思えば嫌いにもなれず。
子どもならではの浅はかさと子どもとは思えない思慮深さが共存するかのような不思議なアンバランスさが魅力でもあるのかもしれない。

2014/09/06 17:40

投稿元:ブクログ

冒頭の銀の匙を見つけたところから、子供時代に気に入っていたものについての鮮やかな描写が一番胸に残りました。
その部分だけでも、とても豊かなものを読んでいる、という気持ちになりました。
蚕を飼う顛末の部分も、流れるような文章と小さな蚕(と作者自身)の悲哀が短い中によく表れていて好きです。
それらが静なら学校生活は動ですね、生き生きとしていて読むのが楽しかったです。
おけいちゃんと友人の姉、二つの淡い恋の結末が、いずれも別れを言えずに終わるというのも余韻の残る切なさでした。

これは作者が全て体験したことではなく、あくまで小説だ、という解説に驚きました。
もちろん、実体験に根ざしてはいるのでしょうが、見事な想像力だと思います。
(ネットの読書会での感想をそのまま載せました。本人です:笑)

2014/08/27 19:18

投稿元:ブクログ

夏休みに読みたい1冊。
大正時代に書かれた本なのに、田舎で育った私にはどこか懐かしさが感じられ、親近感が湧いた。
伯母の愛が泣かせる。
繊細で美しい文体。日本語っていいなぁと初めて感じたのでした。

2014/08/04 01:20

投稿元:ブクログ

 灘高の授業で使われていたこと(今も使われているのか?)で有名な本。授業の本も出ているので合わせて読みたい。
 時代が明治大正あたりなので今は使われていない言葉で詰まり気味になった。大体注釈が付いているがやはり場面の想像には限界があった。明治の時代をもっと包括的に知っていないと厳しい。物語の構成よりは場面ごとに主人公の心境の描写を楽しむものかな。

2015/01/10 15:13

投稿元:ブクログ

はじめは注釈多いのに慣れないのと、主人公が甘えすぎ伯母さん甘やかしすぎでいらっとしてしまったので、なかなか入れこめなかった。
小学校入学したくらいからは慣れてきて、昔の学校の雰囲気や自然のようすを想像しながら読んだ。
淡々としていて特別盛り上がることはなかったけれど、描写が細かく、丁寧に描かれてるお話だった。

2016/02/02 23:01

投稿元:ブクログ

以前新聞で、灘高校の教師が国語の時間にこの本だけを使って授業をしていたことを知った。尋常小学校までの前篇と、少し大きくなってからの後篇の二部構成。かつての日本の美しい風景が目に浮かぶような心地よい文で綴られている。

2015/07/21 13:43

投稿元:ブクログ

灘校の授業の話を読んで、それで興味を持った本。なるほど確かに内容盛り沢山で、授業の材料としては宝庫みたいに感じた。ただ物語としてはそんなに好きじゃなく、文章も”流れるような”といえば聞こえはよいけど、もう少し切れ目を増やしてもらった方が、より読みやすいと思える。古典に文句つけるほどたいした文章をかけないくせに言うのもなんだけど。

2014/08/17 23:58

投稿元:ブクログ

夏目漱石に絶賛され、灘中学校の橋本武氏が国語の教科書として教えた小説。…ということでミーハーな気持ちから読んだ。文章には独特の表現があり、ひらがなが多めで、読点が少なく一文が長い。風景、遊びなどの描写が細かく、その描写の中に主人公の成長が所々に入っている。蚕の話が良かった。叔母さんとの再会の場面は悲しい。面白い話というわけではない。美しいと言われる文章は独特な感じで最初は読みづらかった。主人公もえらく感傷的でウジウジした感じがあまり好ましくなかった。肝心の美しい描写に書かれていることも私には古い時代の話なので共感できるところが少ないからこういう感想になるのも仕方ないのかもしれない。

2015/01/25 00:04

投稿元:ブクログ

主人公である語り手の目にうつる日常の景色を、淡々とした文章で描写している小説。何よりもその、言葉のうつくしさに心惹かれ、流れるように続く文章に感銘を覚え、目に浮かぶほどの情景に心奪われた。ゆったりと、ゆったりと楽しめた。

2015/08/30 20:57

投稿元:ブクログ

幼少から少年期の美しく、またほろ苦い思い出という題材が、大変にきれいで素直な文章で綴られている。
取り立てて驚くような、はっとさせられる起伏のある内容ではない。
しかしながら、この「思い出」という題材と「きれいで素直な文章」、これこそが「銀の匙」の真髄のような気がする。

2014/09/01 10:52

投稿元:ブクログ

ストーリー上、特に大きな展開があるというわけではありません。
極普通の日々の日常が淡々と書かれています。

中 勘助が27歳~28歳のときに執筆された自伝的小説ということで私も28歳になったばかりなので興味があり読みました。

そして灘校で国語の授業で3年間、この本一冊だけを授業で勉強するというのを知り、それはどれほどの内容の本なのか興味を持ちました。

確かに本の中は、色々な昔ながらのものがたくさんでてきます。
歴史や歌舞伎などとにかく幅広いジャンルの単語がたくさん出てきます。

ストーリーは作られたような起承転結のあるものではないので、もしかしたら退屈かもしれませんがそれが凄くリアルで淡々としてて私は好きです。
子ども時代と大学生時代の成長までの気持ちの動きが凄く上手く書けています。

そして普段どこにでもある日常の物がとても美しい表現で書かれています。
特に関心したのは、星を「空に浮かぶ冷たい石」と表現されていたのが印象的で美しいと感じました。

最後に中 勘助の経歴のようなものが箇条書きに書いてあるのですが、中 勘助と共に兄の経歴も書いてあります。
自伝的小説の中のあの兄が医師になり、教授にもなっていてびっくりしました。
小説の中の兄は遊んでばかりみたいな印象が強かったので余計にびっくりしました。

2015/08/06 21:19

投稿元:ブクログ

体の弱い主人公と世話役の伯母とのやりとり
近所の女の子の友だちとの遊び、学校での出来事などの日々が
淡々と綴られている、私は存在していない時代なのに
なぜかとても懐かしく思える。文章がとても美しい。日本語の良さが詰まった小説。

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