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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/20
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/260p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-335871-8

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紙の本

芥川症

著者 久坂部 羊 (著)

名作が現代の病院に蘇る。毒とユーモアで生老病死の歪みを抉る超異色医療小説。【「BOOK」データベースの商品解説】患者のエゴを風刺する「クモの意図」、医師の不気味さを描く「...

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商品説明

名作が現代の病院に蘇る。毒とユーモアで生老病死の歪みを抉る超異色医療小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

患者のエゴを風刺する「クモの意図」、医師の不気味さを描く「極楽変」など、毒とユーモアで生老病死の歪みを抉る異色医療小説集。『小説新潮』『yomyom pocket』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

あの名作が、現代の病院によみがえる――文豪驚愕の医療小説! 医師と芸術家の不気味な交流を描き出す「極楽変」。入院患者の心に宿るエゴを看護師の視点で風刺する「クモの意図」。高額な手術を受けた患者と支援者が引き起す悲劇「他生門」。介護現場における親子の妄執を写し出す「バナナ粥」……芥川龍之介の代表作に想を得て、毒とユーモアに満ちた文体で生老病死の歪みを抉る超異色の七篇。【商品解説】

収録作品一覧

病院の中 5−43
他生門 45−79
81−118

著者紹介

久坂部 羊

略歴
〈久坂部羊〉1955年大阪府生まれ。大阪大学医学部卒。外務省医務官を経て在宅訪問診療に従事。2003年「廃用身」で作家としてデビュー。14年「悪医」で第3回日本医療小説大賞を受賞。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (3件)
  • 星 1 (0件)

2014/07/19 16:46

投稿元:ブクログ

+++
あの名作が、現代の病院によみがえる――文豪驚愕の医療小説! 医師と芸術家の不気味な交流を描き出す「極楽変」。入院患者の心に宿るエゴを看護師の視点で風刺する「クモの意図」。高額な手術を受けた患者と支援者が引き起す悲劇「他生門」。介護現場における親子の妄執を写し出す「バナナ粥」……芥川龍之介の代表作に想を得て、毒とユーモアに満ちた文体で生老病死の歪みを抉る超異色の七篇。
+++
「病院の中」 「他生門」 「耳」 「クモの意図」 「極楽変」 「バナナ粥」 「或利口の一生」
+++

タイトルから想像に難くないが、各章のタイトルも見事に芥川作品をもじっていて、しかも内容もそれぞれの作品を思い起こさせる仕掛けに富んでいる。神の領域に限りなく近く思われる医学の世界も、人間の営みの一部であると、可笑し味や悲哀とともに再認識させられる一冊でもある。

2014/07/22 16:46

投稿元:ブクログ

芥川龍之介の古典をパスティーシュした短編7編。毒もユーモアもタップリで楽しめました。恥ずかしながら原典を1冊も読んでないのですが、もし読んでいたらもっと楽しめたろうと思います。

2014/10/29 07:51

投稿元:ブクログ

芥川作品に「相を得て」書かれた医療短編集。グロかったり、『おたんこナース』みたいなドタバタ劇だったり、けっこう多彩。
「バナナ粥」のオチは良かったが、そんなにうまく話がまとまるかね? 短編だから仕方ないけど。

久坂部さんの作品は『廃用身』しか読んだことがなかったので、そのイメージが強かったのに、正直がっかりー

2016/10/15 18:57

投稿元:ブクログ

不謹慎なのもあれどブラックユーモアに思わずニヤリ。
病院の中とか、たぶん医療関係者と一般人では感想が異なるんじゃないかな。私は妙に納得してしまった。

2014/08/28 16:59

投稿元:ブクログ

7篇からなる短編集。
助かる見込みのない治療に意味はあるのかと問いかける「クモの意図」
親の介護の話「バナナ粥」など。
少しのユーモアと、たっぷりの皮肉で飽きさせない。
治療をする上で何が最善なのか。
先進医療は誰のためにあるのか。
「病院の中」が良かった。

2015/05/20 23:17

投稿元:ブクログ

本の題名が芥川賞のモジリで表紙は白衣の芥川龍之介、思わずニヤリとして本を手にとってしまいました。

そしてページをめくってまたニヤリ。それぞれの短編のタイトルが芥川龍之介の話のモジリになっているのでした。

2014/08/10 01:45

投稿元:ブクログ

芥川作品になぞらえて綴られる、医療風刺小説短編集。何ともシュールでブラックな笑いに満ち溢れた数々の物語は、しかし笑い事ではないのかもしれません・・・・・。
お気に入りは「極楽変」。「耳」と併せて、かなりホラー寄りな作品で好みでした。歪みっぷりがたまりません。
リアルに怖いのは「病院の中」。実際こういうこと、ありそうだし。知らぬが仏という言葉もあるわけですし。それでも医療の進歩がもたらすのは、希望であってほしいです。

2014/10/14 11:04

投稿元:ブクログ

ちょっとグロい部分もあったりするけど、なんとか許容範囲。
ただ、『芥川』を意識しているせいか古臭い語り口調のが気になって
どうもスムーズに読み進めるのが難しかった気がする。
“文学”が好きなかたとかにはドンマイなのかもだけど、私には厳しかったかな。

『バナナ粥』『病院の中』は、老親を持つ身としてぅむむ!と。
いろいろ考えちゃったよ。
フツーに読む分には『クモの意図』のナースちゃんのどたばた具合が楽しかった。
でも私、虫嫌いやしなぁ。実在されるとかなり迷惑かも。(苦笑。

2014/11/17 08:31

投稿元:ブクログ

怖かった!バナナ粥以外は、
でも、面白い。
医者って、いろいろ小説のネタがありそうです。
最後の話は、実話かしら?だったら、やっぱり怖い。

2015/03/28 11:11

投稿元:ブクログ

芥川龍之介の名作品のパロディである。
医師の 久坂部羊氏の生老病死についての異色の小説。
とても面白かった。
7つの短編。どれもこれも、なるほど、、、と、思われる生死。
長生きだけしていても、身体、頭が、動かなくなってきたら、、、、と、思ってしまった。
今度は、尊厳死について、コミカルに小説にして頂きたいものだ。

2015/07/31 18:39

投稿元:ブクログ

久坂部羊 さんの小説は初めて読みました。表紙の白衣姿の芥川龍之介につられて購入。芥川龍之介の有名な短編のパロディなんだけど 医療従事者の本音が所々垣間見えて 怖いような感じもしました。

2014/08/23 23:19

投稿元:ブクログ

タイトルが面白かったのでつい読んでしまった。医療ものの短編集でブラックな風刺のきいたものからホラーものまで色々と楽しめた。作者が医学部出身だけにリアル感もあって興味深かったり怖かったり。芥川作品が好きな方は更に楽しめたと思う。

2015/01/10 02:02

投稿元:ブクログ

芥川龍之介の作品を病院や介護や医療業界の現場に例えた話で面白かった。藪の中・羅生門・鼻・蜘蛛の糸・地獄変・芋粥・或阿呆の一生をパロっているが小ネタも効いてるし退屈せずに読めた。気に入ったのは羅生門をベースに書いた他生門の話で自堕落でいい加減に生きてきた男が、あるNPO団体からの協力を受け募金を集めてもらいアメリカで移植手術し成功。一度は生まれ変わったんだから真面目に生きようとするが元来怠け者で寄付金の余りの大金を生活費として貰ってたのもありパチンコ三昧の自堕落生活に。その事が世間にバレてしまい…後味悪いが好きな話だった。鼻のパクリの耳の話も良かった。

2014/07/20 22:42

投稿元:ブクログ

芥川が好きだったので読むことにした。
初めて読むジャンルで、正直こんなジャンルの小説もあるのかと驚いた。恋愛でもなく、ミステリーでもなく、純文学でもなく、あえて言うならエンタテイメント?
しかし題材は面白がるようなものでもない。
「藪の中」オマージュの「病院の中」は説明もオチもわかりやすい。まさに病院における藪の中だと思った。
ある利口の一生も興味深く面白いと思えた。
医療用語もすんなりと入ってきて作者の経験が生きている作品だった。
他の作品はどのようなものなのかわからないけれど短編をまた読みたい。

2016/01/21 18:55

投稿元:ブクログ

2016.1.21-6
病院の中、他生門、耳、クモの意図、極楽変、ばなな粥、或利口の一生。
芥川作品を医療の世界でのパロディにするとこうなるのか。面白い‼