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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/30
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/209p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-426009-6

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紙の本

透明な迷宮

著者 平野 啓一郎 (著)

僕たちの運命は、どうしてこんなに切なくすれ違ってしまうのか―美しく官能的な悲劇を描く表題作はじめ、最新傑作小説6篇。【「BOOK」データベースの商品解説】性に憑かれたハン...

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商品説明

僕たちの運命は、どうしてこんなに切なくすれ違ってしまうのか―美しく官能的な悲劇を描く表題作はじめ、最新傑作小説6篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

性に憑かれたハンガリー人に拉致された日本人カップル。悲劇を共有し愛し合うようになったふたりが迷い込んだ深い迷宮とは? 美しく官能的な悲劇を描く表題作はじめ、全6篇を収録。『新潮』『文學界』等の掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

「僕たちの運命は、どうしてこんなに切なく擦れ違ってしまうのだろう──」深夜のブダペストで、堕落した富豪たちに衣服を奪われ、監禁されてしまった日本人カップル。「ここで、見物人たちの目の前で、愛し合え──」あの夜の屈辱を復 讐に変えるために、悲劇を共有し真に愛し合うようになった二人が彷徨い込んでしまった果てしない迷宮とは? 美しく官能的な悲劇を描く最新小説集。【商品解説】

収録作品一覧

消えた蜜蜂 5−28
ハワイに捜しに来た男 29−36
透明な迷宮 37−76

著者紹介

平野 啓一郎

略歴
〈平野啓一郎〉1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒。「日蝕」で芥川賞を受賞。他の著書に「決壊」「ドーン」など。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.3

評価内訳

2015/07/27 13:02

投稿元:ブクログ

ラジオ版学問ノススメで、
ムンクの接吻を装丁にしていると聞き興味をもち拝読。


文学らしい文学。
エンタテイメントとしてでなく、
文学としての文学という赴き。

こういう形のある文学を、
受け継ぐ人が、きちんといるからには、
読み手もそれに応えなければならない、
ということを考える。

他者の筆跡をそっくり再現できる
人と違う時間軸を生きる
火を愛する


到底、想像もできない設定に、
しかし現実にきっとどこかにそういう人は、
いるのであろうぎりぎりのところ。
人間の多様性と、唯一性への理解。

更に、東日本大震災を扱う小説は、生まれて初めて読んだ。
「なぜ、あの瞬間でなければならなかったのか」
という答えのでない問いに、小説という形でひとつのレビューを与えてくれていた。

2014/09/04 11:16

投稿元:ブクログ

短編集6篇。それぞれ何となく虚ろな現世なのか、夢なのか、とても変わった世界観のある小説でした。好きか嫌いかと聞かれれば私は好きです。

2014/07/28 23:45

投稿元:ブクログ

平野啓一郎の作品の中でも最も不思議な読後感。
現実から踏み出し崩れていく、その静かな絶望が妙に美しく心に刻まれる。

2015/08/26 14:22

投稿元:ブクログ

久しぶりのハードカバー。

「消えた蜂蜜」「Re:依田氏からの依頼」が好き。
それ以外は特にどうとも。
「滴り落ちる〜」のときも思ったが、この人のは長編のが好き。

2014/09/06 09:17

投稿元:ブクログ

アイデンティティとか時間の流れ方とか、興味あるテーマだし、すごくいちいち気づきがあるのだが、いかんせん、短篇集としたことで収拾ついてない印象に…。初期にもこんな作品集でなかったか?

「ハワイに捜しに来た男」物語は定番だが好き。

一人称で進む「消えた蜜蜂」「火色の琥珀」に平野啓一郎っぽくないなあ!と思うんだけど、特に「僕」なんて自分を御しきれてないようなそんな言い方する「消えた…」は誰の本読んでるか忘れるかんじさえした。

2015/01/09 10:32

投稿元:ブクログ

短編集6編
のっぺらしたゆで卵の薄皮のような郵便局員Kの心の闇を描いた「消えた蜜蜂」とブタペストでの異常な体験と愛の顛末を描いた「透明な迷宮』が良かった。

2014/11/03 09:15

投稿元:ブクログ

不思議な短編集だった。
火に恋をしたり、海外で出会った日本人の女の子と不思議な体験をしたり。
面白かったので、またこの人の本を読もうと思った!

2015/08/09 18:27

投稿元:ブクログ

平野先生の第四期にあたる作品。

平野先生の作品では、第三期に書かれた「決壊」を一番最初に読んだのだが、これが自分の心の中にずっと居座っていた。
この人の作品を他にも読んでみたいとずっと思っていた。私の読書史上、一番心に突き刺さった本だったのかもしれない。評価は★4つしかつけなかったのだが、それは私の頭が追いついていけてなかったからだと思う。

この作品は、「決壊」から比較するとかなり読みやすくなっている。
しかし、どなたかが高級文学と表していたが、品良く美しい表現は満載で、読んでいて心地が良い。

私は誰の作品であっても、短編集は好きではないのだが、この作品はどの作品もじっくり楽しむことができた。
特に、最後のRe:依田氏からの依頼 が個人的には一番好きだった。

「依田は、ショパンとドラクロワのことを書いた大野さんの小説がすごく好きなんです。」

大野さんは平野先生なのかなぁ~?と読み進めると、より物語にのめり込めて、

「原因を探ろうともしないカフカの主人公たちを、いつも奇怪に感じていたが、その心境が初めて理解できたような気がした。」

の場面では、先に読んだ小説の読み方の中の一文を思い起こさせて、私をクスっとさせたり。

平野先生の作品は、私にはまだまだ敷居が高く、解説本が欲しいくらいだが、それでも私はこの人の文章がとても好きだと思う。

一通り先生の作品を読んでから、再読したいと思う。

2014/09/23 11:00

投稿元:ブクログ

平野啓一郎氏の作品は設定が面白く(村中から出される全てのハガキの筆跡を完璧に再現し、写しを発送していた郵便配達人なんて話なんですから)、ついミステリー小説のように結末を期待してしまうのですが、短編は膨らんだイメージのまま終われるし、タイプも長さも全然違う作品を集めたこの短編集は、楽しみながらよめました。
郵便配達人の話のほかに、ハワイで自分にそっくりの男を探す毎日を繰り返す話とか、双子の姉妹との入れ替わる話とか、時間の流れを極端に長く感じる男の話とかは、設定は特に新しくないけど、そこそこ面白かっですね。

2014/08/23 10:16

投稿元:ブクログ

村上春樹チックな空気もありつつ
他人の文字をそっくり模写できる人物や
時間の感覚が伸びたり縮んだりする人物
炎もえ(笑)の人物など
新鮮で面白い設定が多く、楽しめた。

特に炎の描写が素敵で、とっても美しかった。

2014/07/15 13:14

投稿元:ブクログ

繊細な文章が紡ぐ不思議な空間。そこは、空想の世界でもなく俗世界でもない、自分の魂がちょっと幽体離脱して見ている世界のように感じる。
人の筆跡と同じように書ける郵便局員、他国で拉致された男女、火にしかエロスを感じない男性、時間の感覚が異常に遅くなる劇作家。ふと自分と他人、この世界と別の世界の境界線がなくなったようで、足元を確かめたくなるような作品たち。
「ページを繰らずにいつまでも留まっていたい作品」を書いたという著者の言葉通り、読んだ直後に、もう一度その中に帰りたい気持ちにさせられる珠玉の短編集。

2014/09/27 16:13

投稿元:ブクログ

六つの作品からなる短編集。面白かった。幻想的で、どことなくSFやミステリの要素もあるかも。どの作品も、何かがずれてしまっている。震災の影響なのか、これまでの価値観が揺らぎ、何を拠り所とするのか分からなくなってしまったことがテーマにあるのか。ストーリーも面白く、中身も濃い短編集。表題作の透明な迷宮が、よくこんな話を思いつくなあという内容で、特に印象深かった。

2014/11/24 09:08

投稿元:ブクログ

思いもよらない不思議な状況設定での苦しい愛とエロスを描く短編集、最後の「Re:依田氏からの依頼」が内容もさることながらメタ小説の形式も新鮮で面白かった。分人が登場しない氏の文章は久々だ。

2014/08/09 19:45

投稿元:ブクログ

表題作他5編を収録。程よく謎めいていて(謎めき過ぎるものは苦手だが本作はいずれも程よい)、味わい深く読み応えのある作品ばかり。これまでとっつきにくいイメージを勝手に抱いて敬遠していたが、いざ手にとってみると、シンプルでありながら知性を感じさせ、かつ艶のある文体にすっかり魅了されてしまった。本当に面白かった。

2014/11/30 17:09

投稿元:ブクログ

http://blog.goo.ne.jp/nakamana825/e/88a93d2be1067ddd5997a55f607d4b3a