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アンティゴネー(岩波文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/05/17
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/210p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-357004-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

アンティゴネー (岩波文庫)

著者 ソポクレース (作),中務 哲郎 (訳)

「憎しみではなく、愛を」 祖国に攻め寄せ斃れた兄の埋葬を、叔父王の命に背き独り行うアンティゴネー。王女は亡国の叛逆者か、気高き愛の具現者か。ギリシア悲劇の新訳。劇場図、劇...

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商品説明

「憎しみではなく、愛を」 祖国に攻め寄せ斃れた兄の埋葬を、叔父王の命に背き独り行うアンティゴネー。王女は亡国の叛逆者か、気高き愛の具現者か。ギリシア悲劇の新訳。劇場図、劇の構造、物語の前史、系図、解説等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

2014/11/07 07:53

投稿元:ブクログ

ちょうどいいタイミングで新訳が出ていた。旧訳からかなり読みやすくなっているし、解説もちきんとした量があって理解を助けてくれる。あらためて読んでも、ギリシア悲劇の中でも「オイディプス王」と並ぶ傑作だと思う。
祖国テーバイを攻めた兄ポリュネイケスの死体を埋葬しようとするアンティゴネーと、反逆者の埋葬を決して認めようとはしない王であり叔父でもあるクレオーンの対立。親族を弔うという神の理と、法と秩序を守るという国家の論理、それぞれの正義が真っ向からぶつかってやがて悲劇をもたらす。
そして、ただ正義の対立だけでない、対立する二人の不完全さが状況を複雑化させる。アンティゴネーは誰とも心を通わせることなく孤独のなかで自らの思想を先鋭化させ、一方のクレオーンは思い込み激しく頑固それでいて人の意見に流されやすい。彼らの売り言葉に買い言葉の応酬は、決して合意にはたどり着かない。だから、どちらの主張に理があるのか一概には判断できないし、彼らの言動の意図を読み取ることも容易ではない。
そのため、読み方によってどのようにも印象はかわる。解釈の幅の広さは、他のギリシア悲劇と比べても頭抜けている。だから何度読んでも面白い。

2015/03/19 21:53

投稿元:ブクログ

量子力学的アンティゴネー解釈?
「アンティゴネー」昨夜読み終わり。とりあえず?3つに論点絞る。
1、ポリュネイケースの2度の埋葬。確かに2回ある必要性があるかと言えばないかもしれないけど、これによりクレモーンとアンティゴネーの対決が深まると考えれば…
2、アンティゴネーとポリュネイケースの近親相姦関係。この説は自分は賛成。これならゲーテが気に入らなかったという父母や子より兄を選ぶという科白(ヘロドトスとの関わり等「物語の海へ」参照)も納得だし、最初の設定以外に、同じ兄弟でテーバイを守った方のエテオクレースへの言及が全く見られない(劇進行上では必要ない)のも納得。そうそう、オイディプスの家系だもんね。
3、劇の途中まではいろいろな可能性と含みを持たせた曖昧な筋が、最後になって悲劇にまっしぐらに進んでいくのは、なんだか観測によって電子雲がただ一点に定まる(確率1)量子力学の様相。
ちなみに、この後、妹イスメーネーは逞しく?生きていったのだろうか? 誰か後日談でも書いてないかなあ?