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おこりじぞう 絵本
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:1979.11
  • 出版社: 金の星社
  • サイズ:24×25cm/36p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:978-4-323-00237-8
  • 国内送料無料
絵本

おこりじぞう 絵本

1,296(税込)

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紙の本

怖がらずに読めて、戦争の怖さを心に残してくれる絵本。

2006/08/08 11:17

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔、日本が戦争をしていたころ、広島の、ある横丁にたっていたおじぞうさんは「うふふふ」と笑った顔をしていたので、笑い地蔵と呼ばれていた。
夏の暑いある朝、真っ青に晴れ上がった空に敵の飛行機が現れたかと想うと、街の真ん中に爆弾を投げつけた。
太陽が落ちたような衝撃の後、すべてのものが吹き飛ばされ、目や耳がつぶれ体中やけどを負った人々が苦しそうに叫ぶ。
横丁のおじぞうさんも吹き飛ばされ、笑った顔だけが地面から覗いていた。垂れ下がった皮膚を引きずりながら逃げる人々、黒こげになって横たわる人々。そして、ひどいやけどを負った女の子がフラフラと近づき、おじぞうさんのところでバッタリと倒れてしまった。
笑ったおじぞうさんの顔を見て、母を想い出し「かあちゃーん。水がのみたいよー」という女の子。「みず…、みず…」と声が弱弱しく消え入りそうになった時、おじぞうさんの顔が変わります。
仁王像のように恐ろしく怒った表情になったおじぞうさんの顔。
そして、クイッと見開いたおじぞうさんの目からボタボタと涙があふれ、女の子の口へ注がれて…。
何度読んでも涙があふれてきてしまう絵本です。
広島の原爆を扱った作品の中では一番好きな絵本。
絵本の中には原爆が落ちた瞬間の地獄のような人々の様子が描かれています。それは、冒頭に描かれた戦時下ながらも普通に暮らす人々の生活とあまりにも対照的で原爆の「怖さ」「悲惨さ」を見事に表しています。
画家の四国さんが後書きで綴っているのは「子供たちにこわがらないで最後まで見てもらえて、しかもこのうえなくこわい絵本を描くことは難しい。怖いものを描きたくはないのだが、こわいものを地上から無くするためには描かねばならない」と。その言葉通り、子供たちに「怖い絵本」で終わりになるような描き方でなく、怖さの中に平和への願いを感じられるような絵本に仕上がっているのが素晴らしい。
そして、物語もおじぞうさんと女の子の交流にポイントをあて、切なくて悲しく、力強いお話になっています。おじぞうさんが怒り顔になり、涙を流す…現実では考えられない話ですが、原爆という現実世界を一変してしまうような恐ろしい出来事の中では、妙にリアルに感じられ、いっそう心に深く残る物語です。子供たちに原爆を語る上でオススメの一冊です。

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2008/06/12 16:46

投稿元:ブクログ

これは私が大学生時代に出会った絵本。
このお話の存在を知ったのは、
民話の語りを聞いたのが始まりで、
語りを聞き衝撃を受け、すぐに絵本を買った。
それを大事にとっておき、自分の娘たちにも読ませた。

これは戦争の悲惨さを訴えている絵本で、
とてもとても悲しくなる。
何度読んでも涙が止まらない。
感動の涙ではなく、
悲しくて切なくて、怖くて流す涙だ。
幼い子供に読み聞かせるには、あまりにも悲惨で難しい。
だから私は、娘たちには小学校中学年になってから読ませた。

戦争を知らない私たち。
でも、知っておかなければいけない事実もある。
そんな昔の絵本を、納戸をかたずけていて偶然発見。
決してオススメという内容ではないが、
失いたくない絵本でもある。

2015/04/16 22:04

投稿元:ブクログ

≪県立図書館≫

小学生のころ、何度も読み返した絵本だ。
図書館で再会した。
私の子供たちにも触れさせたいと思い、借りた。
子どもたちは真剣にきき、見入っていた。
大切なことを感じてくれたら、と思う。

2011/08/11 22:57

投稿元:ブクログ

戦争を扱った絵本。色んな意味で涙腺を刺激する作品。
いつもニコニコしてるように見えたお地蔵さん。でも、空襲で一面焼け野原になった。ボロボロになった血だらけの女の子が、一人でお母さんを虚ろに探し歩いている。女の子の目はもうほとんど見えてなくて、お地蔵さんがお母さんに見えた女の子。お母さん!お母さん!と、泣き崩れそのまま倒れこんだ。いつもニコニコしてるようにみえたお地蔵さんの表情が何時の間にかかわっていた。憎悪や悪意、憎しみに憤り、眉は釣り上がり、目は白目をむかんばかりで…………

2011/01/25 21:38

投稿元:ブクログ

戦争の儚さを感じずにはいられない作品です。


優しいお地蔵さんの怒りはそんな世界に対して放たれる強いメッセージだと思いました。

2012/08/30 08:46

投稿元:ブクログ

原爆・ヒロシマ。その悲惨さを伝える。
文も絵もすばらしい。語り用の文章が添付されている。
語っていかないといけない。

2014/09/10 09:40

投稿元:ブクログ

この作品と出会ったのは小学生の頃です。

にこにことしていたお地蔵さんの表情が変わるぐらい戦争(原爆)はおそろしいものなのだと小学生ながら感じていました。

こういう作品を子ども達にも読んでもらいたいと思う。

でも贈り物としては…悩んでしまいます。

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