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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/25
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-752059-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

道草 (集英社文庫)

著者 夏目 漱石 (著)

小雨降るある日、健三は勤め帰りに思いがけない人物を見かける。それはかつての養父・島田で、海外留学から戻り大学教師となった健三から、何がしかの援助を得ようと十数年の時を経て...

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商品説明

小雨降るある日、健三は勤め帰りに思いがけない人物を見かける。それはかつての養父・島田で、海外留学から戻り大学教師となった健三から、何がしかの援助を得ようと十数年の時を経て近づいてきたのだ。島田、島田の先妻・お常、姉・お夏、妻・お住の父。困窮する係累にあてにされ、神経症気味の妻とも気持ちがすれ違う。永遠に「片付かない」日常の苦悩を描いた自伝小説ともいえる家族の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

健三のかつての養父・島田が、大学教師となった健三から援助を得ようと近付いてきた。困窮する島田とその身内にあてにされ、神経症気味の妻とも気持ちがすれ違い…。写真で見る漱石・用語の注釈・年表・解説・鑑賞文付き。【「TRC MARC」の商品解説】

留学から帰国し、大学の教師になった健三。著作に打ち込む健三を、妻は偏屈者と思っている。そんな健三のもとに、縁が切れたはずの養父が金の無心に来て…漱石の自伝的小説。(解説/森まゆみ 鑑賞/出久根達郎)


【商品解説】

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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2015/05/15 22:14

投稿元:ブクログ

前半、伏せられてる部分が、明らかになってくるまで、誤解してた、、夏目さんが亡くなる前に書き上げた作品で、唯一の自伝的作品。

2015/12/08 15:37

投稿元:ブクログ

漱石への興味は、私の場合、まず明治に確立されて今なおそのまま名文と感じられる文体です。これは主語動詞がかっちりした英語に堪能だったこと、新聞小説としてのひきしまった章だてをとっていたことなどの影響なのでしょうか。

自伝的な「道草」も、「片付かない日常」を描きながらも、やはり読ませるなあと感心します。

幼少時は里子にだされた、ロンドン留学をへて帰国その後はー、経歴では短く語られる間の事情を本人は書き残しています。

ぎりぎりの線で折り合いをつけていかなくてはならない親戚や縁者、反りの会わない妻。目指すところがあるのにという気持ちが「道草」の題名ににじみます。

しかし奥さんは、結構近代的で似た者同士のよう、意見あわないなりに、よくやりとりしているし、健三はヒステリーの介護もお産の介助までしていて、夫婦はしっかりした関わりを持っていると感じました。子供の描写も遠慮ないけれど、最終場面は奥さんと子供の様子だし、苦渋に満ちながらも家庭愛をかんじます。

彼は姉よりも、かえって自分のほうを憐れんだ。「おれのは黙ってなし崩しに自殺するのた。気の毒だといってくれるものは一人もありゃしない」(六十八)

年齢を重ねた読者に、より共感と励ましを感じさせる作品とは思われます。再読を楽しみにするのもよいのではないでしょうか。昔!高校現国の恩師が漱石を読むことをイチオシで勧められていました。漱石は研究するとまた、たいへん興味深いとも。先生に感謝です。