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梅干と日本刀 正 日本人の知恵と独創の歴史(祥伝社新書)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/02
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社新書
  • サイズ:18cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-11369-8
  • 国内送料無料
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梅干と日本刀 正 日本人の知恵と独創の歴史 (祥伝社新書)

著者 樋口 清之 (著)

ゾリンゲンのナイフに応用された日本刀の技術、超合理的だった日の丸弁当、梅毒を治した紫色の布…。日本文化の美点を客観的にとらえ、当の日本人が知らなかった、日本人の知恵と独創...

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梅干と日本刀 正 日本人の知恵と独創の歴史 (祥伝社新書)

886(税込)

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商品説明

ゾリンゲンのナイフに応用された日本刀の技術、超合理的だった日の丸弁当、梅毒を治した紫色の布…。日本文化の美点を客観的にとらえ、当の日本人が知らなかった、日本人の知恵と独創、発明と工夫を紹介する。〔昭和49年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

樋口 清之

略歴
〈樋口清之〉1909〜97年。奈良県生まれ。国学院大学史学研究科卒業。登呂遺跡発掘など草創期の日本考古学の発展に尽力。日本の考古学界の第一人者。

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みんなのレビュー4件

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評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/07/02 00:24

投稿元:ブクログ

今の日本人は少なからず外国にコンプレックスを持っているのではないだろうか。特に欧米に対して。今の世界が欧米の価値基準に支配されているから仕方ないかもしれない。しかし、樋口清之は日本人が欧米人に劣らず素晴らしい知恵を持って生活していたかを一つ一つ紐解いていく。読んでいてとても楽しい。600こちら情報部で子供の質問に答えてるみたいに、とても優しく日本人を語っている。

2014/12/16 01:20

投稿元:ブクログ

20141215読了。
私が生まれるよりも前に書かれた日本文化論だが、全く古さを感じさせず、今に通じるものがあった。
最近の「おもてなし」ブームにより、クールジャパンを発信しよう、外国のお客様に日本の良さを伝えよう、日本は素晴らしい!という風潮から復刊されたと思われるのだが、日本の食文化をはじめ、様々な文化について、自分が見ていた視点とは違う高さや角度から見ることができた。
すべてにおいて日本はこんなに素晴らしい、日本人であることを誇りに思おうということが多いため若干辟易する面もあるが、発刊された時代から考えると納得できる面もある。

2015/06/08 01:56

投稿元:ブクログ

考古学者として有名な樋口清之氏の名著である。
本書は、欧米的な価値観(いわゆる合理主義や科学至上主義)にのみ価値を見いだし、日本文化に対する自虐的否定的な物の見方に警鐘をならすことを意図して書かれている。

樋口氏は日本文化について、一見すると不合理で非科学的なものに見えるが、実は厳しい自然条件に柔軟に対応した合理的科学的なものであったとし、「不合理の合理」と紹介している。

日本文化は日本の風土に合わして進化・改良したものであり、欧米の風土の中で培われた文化に偏重するのは如何なものか、という氏のメッセージは現代社会においても未だに重要な示唆に富むものだ。

くれぐれも本書を読んで、偏ったナショナリズムに陥らないよう注意してもらいたい。それは著者の意図に反したものなので。

2015/04/28 21:11

投稿元:ブクログ

ずいぶん日本を持ち上げるなぁ……もっと淡々と書いてくれたらいいのに、と思ったが、後書きまで読むと最初にこの本が出版されたときはそれが必要な時代背景だったのかもしれない、と思った。

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