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二千七百の夏と冬 上
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/17
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-23863-1

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紙の本

二千七百の夏と冬 上

著者 荻原 浩 (著)

ダム建設工事の作業中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。二体はしっかりと手を重ね、互いに顔を向け合った姿であった。三千年近く前、この男女にいったいどんなドラマが...

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二千七百の夏と冬 上

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商品説明

ダム建設工事の作業中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。二体はしっかりと手を重ね、互いに顔を向け合った姿であった。三千年近く前、この男女にいったいどんなドラマがあったのか?新聞記者の佐藤香椰は次第にこの謎にのめりこんでいく。縄文から弥生へ、時代のうねりに翻弄された悠久の愛の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

ダム建設の工事中、しっかりと手を重ね、互いに顔を向け合った縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。男女にどんなドラマがあったのか。新聞記者の佐藤香椰は謎にのめりこんでいく…。『小説推理』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

荻原 浩

略歴
〈荻原浩〉1956年埼玉県生まれ。成城大学卒業。「オロロ畑でつかまえて」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。「明日の記憶」で山本周五郎賞を受賞。ほかの著書に「家族写真」など。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.4

評価内訳

2014/07/13 16:55

投稿元:ブクログ

+++
2011年、夏――ダム建設工事の掘削作業中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が同時に発見された。二体は手を重ね、顔を向け合った姿であった。
3千年近く前、この二人にいったいどんなドラマがあったのか?新聞記者の佐藤香椰は次第にこの謎にのめりこんでいく。
紀元前7世紀、東日本――ピナイの村に住むウルクは15歳。5年前に父を亡くし、一家を支える働き頭だが、猟ではまだまだ半人前扱い。
いろいろと悔しい目にあうことも多い。近ごろ村は、海渡りたちがもたらしたという神の実コーミーの話でもちきりだが、同時にそれは「災いをもたらす」と噂されていた。
+++

縄文人少年と弥生人少女の骨が発見された2011年の夏と、彼らが生きていたであろう二千七百年前とが交互に描かれている。2011年に、こういう形で骨が発見されることになるには、どんな経緯があったのだろう。興味ははるか昔に遡る。当たり前のことだが、二千七百年前の日本で営まれていた人々の暮らしがあったからこそ、2011年の香椰たちがいるのである。なんとわくわくすることか。上巻では、ウルクが掟を破って南の森へ入ったことでピナイを追放され、南の森に入っていったところまでが描かれているが、下巻ではどんな展開になるのか愉しみな一冊である。

2015/01/14 01:36

投稿元:ブクログ

2011年、夏――ダム建設工事の掘削作業中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が同時に発見された。二体は手を重ね、顔を向け合った姿であった。
3千年近く前、この二人にいったいどんなドラマがあったのか?新聞記者の佐藤香椰は次第にこの謎にのめりこんでいく。
紀元前7世紀、東日本――ピナイの村に住むウルクは15歳。5年前に父を亡くし、一家を支える働き頭だが、猟ではまだまだ半人前扱い。
いろいろと悔しい目にあうことも多い。近ごろ村は、海渡りたちがもたらしたという神の実〝コーミー〟の話でもちきりだが、同時にそれは「災いをもたらす」と噂されていた。
イノシシに矢が当たり分前が増えた16才の若者。弟が病気になりクマの内蔵を得るために山を探す。違う部族の女(一重瞼)と会う。
村に戻ると、禁断の地に入ったことがばれる。冬が終わり村を出される。
途中、冬眠明けのクマを探す。村一番の猟師がクマに殺されていた。
形見を身につけているとクマが追っかけ来る。矢では殺せない。罠をしかける、木に登り隠れる。クマが登ってくる。全体重をかけて槍で串刺し。
クマとの対決で怪我をする。気絶。気がつくと違う部族の部屋で寝ている。
米を育てている。森で会った女が通訳。互いに引き合い結ばれる。
この村の王が戦をしかけているのがわかる。女を連れてに逃げる。
村一番の勇者が逃してくれる、追ってにいる王を矢で殺す。
追っての矢が自分に当たる。湖を船で逃げる、大地震がきて二人は生き埋め。現代ではこの二人の骨が発見される。女は妊娠。二人は縄文人と弥生人。

2015/02/25 20:13

投稿元:ブクログ

2011年現代の新米新聞記者、佐藤香椰が縄文人の骨が出てきたところから物語が始まります。

ピナイの森で暮らすウルクたち。その暮らしぶり。

二つの時代の間に2700の夏と冬があった、というのがタイトル。

ウルクが村を出るまでのお話。ぐいぐいひき込まれて一気読みです。

2014/08/01 16:50

投稿元:ブクログ

現代で発見された縄文時代の人骨。
それを記事にしようとする女性記者と
縄文の時を交互に描く。
下巻でどう展開するのか。

【図書館・初読・8/1読了】

2015/03/15 19:12

投稿元:ブクログ

現代にクロスする縄文ロマンファンタジー!!
今現在の社会問題の差別、戦争、地震を絡めつつ本筋は縄文人。
樹なつみが漫画化したらすごい面白くなるだろうとわくわくした。

2014/07/07 13:29

投稿元:ブクログ

この先、どうなるのか?
現代の展開も気になるのだけれど、主には二千七百年前の話しのよう。
その時代の生活も気になるところだが。
南の森へ旅だった。
その先は?

2015/09/06 14:10

投稿元:ブクログ

私的には、難しいと思われる時代にチャレンジしたなぁ…、と思いながら読み始めました。そして、小学生の低学年の教科書!?的な説明が続いたように感じられてしまいちょっとたいくつ。本の動物の名と実際の動物の種類を推察することに囚われながら読んだけれど・・・・・・。とにかく下巻に行きます。

2015/01/30 12:52

投稿元:ブクログ

先史時代の物語はいくつか読んだが、日本の縄文期というのは初めて。

現代の女性新聞記者香椰と、縄文期に暮らしていた少年ウルクの話が交互に進んでゆく。
現代女性の視点は、読者の思いをほぼ代弁しているかのようでもあるが、私はない方が好み。

狩猟採集社会に米がもたらされ始めた頃、稲作に対して否定派と肯定派がおり、未知なる物への憧憬や戸惑いの様子が窺われるのが興味深い。
こういう物語によくありがちな、やたら主人公をいじめる悪者とか、それをはねのけるシンの強い主人公とか、主人公の力になってくれる善人等が登場するといった、お決まりのパターンかと思いきや、基本善人ではあるが打算的という、微妙だがリアルな人間像も登場しておりおもしろい。

2014/09/01 09:33

投稿元:ブクログ

縄文時代の話。

ダム建設工事の掘削作業中に発見された人骨は
縄文人男性と弥生人女性の二体が手を繋ぎ、向き合うような格好だった。
いったい何故?

縄文時代ってこんな感じだったんだと思わせるような描写と言葉で
始めはちと読みにくかったものの、気づいたら引き込まれていた。

上巻はピナイを出て南の森に向かうまで。
下巻が楽しみ。

2014/08/14 06:12

投稿元:ブクログ

縄文人ウルクの話。歴史では稲作を始めたのは弥生人と言われているが明日から弥生人ですと線引きされている訳ではない。
しかし、感情移入の難しい小説。

2014/11/03 16:32

投稿元:ブクログ

縄文人の骨が発見された!
貝塚からでは、ない場所で。
ネタになるのか未確定だが新聞記者の女性(香椰)は、興味を持っていく・・・

縄文人の青年ウルク。
縄文時代の生活がリアルに描かれているように思います。
本当なのかは知りませんが

上巻は、ふむふむといった感じでした。

2014/06/30 12:41

投稿元:ブクログ

読む前の予想を大きく裏切る作品だった。
縄文?弥生? なんだかわけのわからん原始時代の話なのかしら、と思っていた私。
冒頭は2011年の夏である。思い切り現代。
そして、ある意味究極のネタバレで物語は始まる。
このまま読み続けられるだろうかと不安になったのもつかの間、あっという間にウルクの日常生活の描写に引きこまれていった。
物の名前の付け方が絶妙だと思う。一読、なんのことかわからなくても、しばらく読んでいると何を指しているのか明快になる。そして、「なるほど、そういうことか」と納得もできるようになっているのだ。
これらの名前が本当にそうだったかどうかはわからないが、本当だとしてもおかしくないなと思わされるくらいである。
現代と交互に話は進むが、次第に古代の生活の方が濃密に見えてくるから不思議である。

上巻は、ウルクが旅立つところで終わる。
ワクワクが高まってきたところなので、即座に下巻へ。

2015/07/30 10:30

投稿元:ブクログ

縄文時代のものと思われる人骨が発見された。
物語は過去に飛び、少年から青年に変わるウルクを中心に村の生活が描かれる。

2015/04/21 22:21

投稿元:ブクログ

現代で発掘された縄文末期の人骨とその人骨の物語。

着眼点は面白いと思いますし、小説の拝啓時代としても珍しいと思います。
ただ、固有名詞は現代語もしくは注釈にとどめておけば面倒くさくないように思いました。
古代のウルクの成長はもちろん、現代の香椰の展開がどうなるか下巻が楽しみです。

2015/10/05 13:28

投稿元:ブクログ

ダムの建設現場から発掘された縄文時代の人骨。それはまだ十代の少年のものだった。そして、伸ばした手の先には、少女のものと思われる弥生人の人骨。二人は顔を向け合い、手を握り合っていた。
はるか二千七百年前、彼らは何を見、何を思って生きていたのか──。

縄文から弥生時代へゆるやかに変化を遂げていく時代。
上巻では、狩猟を生業とする人々の暮らしと、父を亡くした少年ウルクの成長の物語が描かれている。
今と同じように、人は嫉妬し、親しい人の死を嘆き、祭りで祝いの歌をうたっていたが、今と違い、自然をおそれ、自然の恵みに感謝して生活していたことが分かる。