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星守る犬 小説(双葉文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 7件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/10
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/155p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-51681-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

星守る犬 小説 (双葉文庫)

著者 村上 たかし (原作),原田 マハ (著)

道ばたでないていた子犬の「ぼく」を、みくちゃんって女の子が拾ってくれた。ぼくの新しい生活がはじまった。みんな一緒の楽しいくらしは、ずっと続くと思ってた。でも、家族はだんだ...

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星守る犬 小説 (双葉文庫)

570(税込)

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商品説明

道ばたでないていた子犬の「ぼく」を、みくちゃんって女の子が拾ってくれた。ぼくの新しい生活がはじまった。みんな一緒の楽しいくらしは、ずっと続くと思ってた。でも、家族はだんだん離ればなれになって、ぼくは一人取りのこされたおとうさんと「旅」に出ることになったんだ―日本中が涙した大ヒットコミック、その感動が小説になって蘇る!【「BOOK」データベースの商品解説】

仕事も、家も、家族までも失った男が、南にある生まれ故郷を目指して旅に出た。その旅のパートナーとして男が選んだのは、愛犬のハッピー。1人と1匹の旅の結末は…。同名コミックのノベライズ。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2014/05/22 07:55

投稿元:ブクログ

マンガも読んでないし、映画も観てないけど、、、

双葉社のPR(単行本)
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-23728-3.html?c=30198&o=date&type=t&word=%E6%98%9F%E5%AE%88%E3%82%8B%E7%8A%AC

2016/04/06 00:07

投稿元:ブクログ

映画化された村上たかし氏の漫画『星を守る犬』が原作。それを小説化したのが、本書。
小説が漫画家されることは多々あるが、その逆パターン。
犬を飼ったことのある人なら、誰も飼い犬にまつわる思い出や悲しみ、後悔の念を心のどこかに感じているのかも。それゆえ、現在の家族関係・家庭環境なども反映した人間とイヌとの関係を描いた本書には、誰しもどこかしら自分自身を投影してしまうのかもしれない。
本書カバーに、円山応挙のイヌの絵をモチーフにしているところも、原田マハらしい。

2015/08/18 20:20

投稿元:ブクログ

犬目線で書かれている。

きっと、家族の一員になった犬に限らず、動物はそういうものなのかな・・・、と考えた。
そして、飼っていたワンコ達を思い出した。

そういう目線は良いと思う。

が、最後、犬がかわいそうだと思ってしまった。

2016/03/05 06:24

投稿元:ブクログ

マンガを 物語にする。
1年前の白骨死体と
それに寄り添うように3ヶ月前の犬の白骨死体。

その白骨死体は、どんな 物語が隠されていたのか?
星守る犬とは
『手に入らないものを欲しがる人』のこと
をいうと 扉で説明しているが、
死に至る過程は 寂しいけど
たぶん、幸福だったろうね
と推察して、物語を編集する。
ハッピーにしようとしてハッピーだとする。

別れた妻、そして 娘はどうしちゃったんだろうか。
変な美談を聞かされているようで、残念。
安易と言わざるをえない。

2014/08/27 18:33

投稿元:ブクログ

これはいかん!めっさ泣かせにきとる!
犬側の目線で描かれた、おとうさんとハッピーの家族としての絆。
お互いがお互いを思い合ってる。
グッときた場面は随所あったけど、やっぱり星空のもとおとうさんが静かに眠った場面がもう…!

2014/06/17 10:15

投稿元:ブクログ

村上たかしの原作コミックで泣き、西田敏行の映画を見て泣き、またこの小説を読んで泣いた。
それくらい好きな作品。
色々と思い出されて、止まらずに一気に読み終えた。
おとうさんとハッピーの最期のひととき。

2014/11/02 23:24

投稿元:ブクログ

お父さんは言った。
「この犬はな 、ペットじゃない 。これからは家族の一員になるんだぞ」「ずうっと 、一緒にいてやってくれ」
家族の中で 、おとうさんだけが 最初からちっとも変わらなかった。ずっと、一緒にいてくれた。

冒頭でお父さんとハッピーがどうなるのかがわかっていたので、ずっと泣きながら読んだ。
おとうさんとハッピーの優しさ、健気さ、哀しさが辛かった。
彼らの旅は波乱万丈。それが彼らの絆をさらに強くする。
彼らは幸せだったのだ。それは、間違いない。
ずっとずっと一緒にいられたのだから。

だけど、おとうさん、私は、どうしてもこれが最善の策だったとは思えないのです。
もっと、もっと、どうにかならなかったのでしょうか…そう考えると涙が止まらない。

だけど、その後の物語『ひまわり』を読んで、これでよかったのかなと少しずつ思えてきた。
奥津さんがしてくれた事でさらに彼らは幸せになれたに違いない。

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