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ARMS 4(小学館文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/15
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-193218-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ARMS 4 (小学館文庫)

著者 皆川 亮二 (著),七月 鏡一 (原案協力)

【小学館漫画賞(第44回)】【「TRC MARC」の商品解説】SFアクション超大作、発動!! 「我は絶対の破壊者!! 我を邪魔する者は許さん!!」ついに四人そろったAR...

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ARMS 4 (小学館文庫)

810(税込)

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「ARMS 4」が含まれるセット商品

ARMS(小学館文庫) 15巻セット(小学館文庫)

ARMS(小学館文庫) 15巻セット

  • 皆川亮二 著
  • 評価5.0
  • 税込価格:12,150112pt
  • 発送可能日:1~3日

商品説明

【小学館漫画賞(第44回)】【「TRC MARC」の商品解説】

SFアクション超大作、発動!!


「我は絶対の破壊者!! 我を邪魔する者は許さん!!」
ついに四人そろったARMSが、反エグリゴリ組織・ブルーメンとともに巨大組織に立ち向かう決意を固めるが、高槻涼たちの前に新たなる
超人部隊“X‐ARMY(エグザミイ)”が出現。そのリーダーのクリフ・ギルバートもまた、エグリゴリによって作られた実験用モルモットだった。
クリフの目的は、涼の中に潜むジャバウォックを倒すこと。そして、魔王クリフと魔獣ジャバウォックが大激突。どちらが強大な破壊者か、
どちらが魔に近い存在かを懸けての戦いの行方は…!?
やがて、更なる強敵“レッドキャップス”が、涼たちを襲う。四人のARMSの捕獲を狙う彼らこそ、真の超人部隊・エグリゴリ特殊作戦部隊で、
人口52万人の東京都藍空市を制圧し、“スナーク狩り”を開始。
市民全員を人質にとられながらも反撃するARMSたち。なかでも、“笑う牝豹(ラフイングパンサー)”の異名を持つ凄腕の傭兵でもある、
涼の母・美沙が、驚くべき戦闘能力にてレッドキャップスの前に立ちはだかる!!


【編集担当からのおすすめ情報】
全巻作者渾身のカバーイラスト描き下ろし&スペシャルインタビュー[『ARMS』を語る]収録!!
寄稿エッセイ&イラストレーション[My ARMS]大暮維人、激筆!!【商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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紙の本

二人のMVP

2014/07/26 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

レッドキャップスとの戦いは、ストーリー全体の中でも、個人的に好きなエピソード。

レッドキャップスとは、超能力者部隊X-ARMY(エグザミィ)の実験データから生み出された部隊。
「超」がつくほどの身体の再生能力、視力を持ち、テレパシー能力でお互い連携を行う。
そして、頭には様々な戦場をくぐり抜けた兵士の脳が詰まっている。

これまで、敵は(主に)主人公達だけを狙ってきたが、レッドキャップスは主人公達が住む街全体を巻き込む、「スナーク・ハント」という作戦を展開する。
それは住民を恐怖で縛り上げ、冷静な判断力を失わせ、主人公達を捕まえさせようとする作戦。
そして、目的を達した後は中性子爆弾を用いて、目撃者となった一般住民を根絶やしにする・・・。

その作戦に追い詰められる主人公達
・・・のはずだったが、2人の人物の活躍で「スナーク・ハント作戦」には、早々と齟齬が出始める。

1人は主人公の母親。
「スナーク・ハント作戦」は過去に紛争地帯で使われた事があったが、元傭兵の主人公の母親(美沙ママ)が、その作戦の事を知っていたのだ。
美沙ママの的確な対策で、場面によっては、レッドキャップスの方が振り回されるほどの状況すら作り出した。

また、レッドキャップスの弱点も見抜いたのも彼女。

その弱点とは、彼らの能力そのもの。
自身の体にスゴイ能力がある事を過信し、警戒心や恐怖心が麻痺しているのだ。

美沙ママ、曰く
「守るべき人も大義もなく、普通の人間の生活に適応できず、ただ戦場で人殺しがしたいだけ」
の集団が
「不死身の肉体に身を包んで、弱者をいたぶる事によって勝利を得ようとする」
だけで
「つけいるスキなんかいくらでもある」
との事。

もう1人は、鐙沢村編で主人公達と知り合った刑事、兜光一。
囮役となった新宮隼人(と数名の仲間)が住民に囲まれ、手出しできないまま、捕まりそうになった時、暴徒になりかけた集団に一席ぶつ。
ちなみに、この件(くだり)が最も好きな部分。

「オレの名は兜光一だ。オマワリなんて肩書きじゃない。オレは世界でたった一人の兜光一として行動してんだ。」
と言って、集団の先頭にいた人々に名前を聞き始める。
そして
「てめーらは一人一人がしっかり名前を持って、自分の人生の舵を握ってんだろーが・・・。だったら、一般市民なんて、顔の見えない名前で自分を呼ぶもんじゃねぇ。」
と語る。

兜刑事は、スナーク・ハント作戦の事は知らなかったが、その作戦の本質は的確に掴んでいた。

そして、集団が暴徒になるように仕向けたサクラ役がいる、という事も予想がついていた。
結局、サクラ役は、集団の一番後ろにいた、というオチになる。

「煽る時には先頭で、手を下す時には一番後ろ」という人物は、実社会でもたくさん生息しているだろう。
先頭で大声で熱狂的に叫ぶ人物がいる集団がいたら、何はともあれ、距離を取るのがよさそうだ。

兜刑事は、この後、警察署員、全員を率いて、レッドキャップスに立ち向かう。

個々人の能力や装備の違いで圧倒的に不利な状況。
だが、レッドキャップスが警察を完全になめていたのに対し、警察側は「警察の誇りにかけて、犯罪者(レッドキャップス)を街から追い出す」と士気が高かったため、善戦する。

ラッキーパンチ的な要素はあったにせよ
「警察が組織的に、治安の回復に努め、一定の"成果"を出している」
という事実が、パニックの広がりをある程度、抑制することになった。

兜刑事には、この後、もう一度、名セリフを言うシーンがあるが、それは次巻のおたのしみ。

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2014/07/20 09:11

投稿元:ブクログ

今回もミサママ最高でした♪本当にこの漫画は高槻夫婦が良いよね~♪今回でクリフとの戦いが終わりレッドキャプス戦まで。最後には騎士も覚醒と見所満載の続きが早く見たくなる良い展開♪そして文庫のオマケの対談もやっぱり面白い。前回の名前の由来も面白かったが、今回のキースシリーズがガンダムのザビ家とは!とか見ていて「ほほぉう」となっちゃったよ♪